1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしった

お気に入り

• 教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしったの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしった」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしったとは

  本当にあった笑える話 みんなの怖い話2024→2025冬

• 俺は最近実はいじめみたいのにあってるんだ
  もしかしたら勘違いかもしれない
  まぁ話を聞いてくれ
  昨日学校へ行って自分の机の中から教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしった
  前の席の親友が
  『大丈夫か？カッターの刃で切ったのかバカだなー』
  と言いながらもさすが俺の親友
  絆創膏をくれた
  なんだかんだ優しいやつだ
  とりあえずカッターの刃を机から出し
  ゴミ箱に捨てた
  今日も似たような事があった
  昨日のことだったがとくに気にしていなかった俺は昨日のことを忘れていた
  1時間目が始まるので教科書を出そうと机に手を入れたら
  『痛い！』
  俺の指からは血が垂れていた
  声に気づいた親友は心配しながらも
  『またかよバカだなー今日は画鋲かよほら絆創膏』
  と言ってまた絆創膏をくれた
  ほんと優しいやつだ
  昨日と同様画鋲を机の中から集めゴミ箱に捨ててきた
  いったいだれがこんなことしてるんだ…
  明日は気をつけよう。

  教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしったの解説
  
  
  親友は机の中が見えていないはずなのに、
  カッターの刃や画鋲と的確に当てている。
  つまり、犯人は親友。
  では、動機は？
  すぐに絆創膏を渡していることから、
  語り手との仲を深めたいためだろうか？

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった28

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】本当は怖い税金の話　元国税調査官が書いた 知らないと損する裏知識 Amazon
  • 【意味怖】父子だけの家族 短編1分
  • 【意味怖】不思議な指って知ってる？ 短編1分
  • 【意味怖】酔っ払い集団 短編1分
  • 【意味怖】白い結晶状の粉末 短編1分
  • 【じわ怖】いい夢 短編1分
  • 【ほん怖】部屋にあった小窓 中編3分
  • 【洒落怖】ポリバケツの中身 中編3分
  • 【じわ怖】幼児用プール 短編2分
  • 【洒落怖】一番話のノリが合ってた人 短編2分
  • 【じわ怖】知り合いの旦那が失踪した 短編2分

  ひっそりと話題になってる心霊系の本

  • 

    心霊浄化師 神楽京 恐怖の地下屋敷

  • 

    心霊特捜 <新装版> 心霊特捜 <新装版> (双葉文庫)

  • 

    心霊探偵八雲１　赤い瞳は知っている (角川文庫)

  • 

    月下の黒龍　浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)

  • 

    ルポ“霊能者”に会いに行く 「本物」は存在するのか

  • 

    新　心霊探偵八雲　赤眼の呪縛

• コメント

• 1：

  名無し

  2022/10/04(火) 14:39:55

  もし解説通り仲を深めようとしているのであれば策士でイカれてるｗ

  教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしった についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】宝箱

  次の話：【意味怖】今だ！！

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.19666

    【意味怖】THE幽霊

    いきなりだが俺（18）の所持してるスキルを紹介しよう。 無職童貞虹オタニートバイク免許 どうだこの華々しいスキルは！ 辛うじてのバイク免許が社会的な死を免れているが。 ニー

    1379

    52

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6133

    【意味怖】上手く話を付けてくれたみたい

    元彼はとにかく束縛がひどかった。 あたしが友達に送るメールの内容とかも、逐一確認してきた。 それが原因で別れて、今は違う人と付き合ってる。 でも、いまだに元彼が家の前に待ち伏せてたり、あたしの後を付けてきたりする。

    1310

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.20825

    【意味怖】絶景を見るためのただ1つの難点

    俺は、ここからの景色が好きだ。 まさに絶景なのだが、ただ1つ難点が… それは、崖になっていて、大柄な俺でさえ、来るのは大変だった事… ここ、ちゃんと綺麗にしたら絶対人がたくさん来るだろうな～。 そ

    2151

    51

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.23110

    【意味怖】退屈な日々

    つまらない… 毎日同じことの繰り返し。 刺激の無い毎日を繰り返すだけだ。 まぁ、自殺はしないけど… んじゃ、おやすみ～ （まぁ俺しかいないんだけど…明日はいいこ

    1182

    23

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6086

    【意味怖】淡々と生き延びよう

    強烈な空腹感で目が覚めた。 体を起こしてみるが部屋には誰もいない。 「また男の所か。」私は腹立たしい気持ちを抑えてベッドに横になった。 またどうせ明日まで帰ってこないのだろう。 やっと歩けるようにはなったが、まだ

    2237

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19726

    【意味怖】マンモスの肉

    いやぁー、この前友達A,Bと居酒屋に行ったんだけどさー、メニューの端っこに ［マンモスの肉 200000000円（税込）］ ってあったんだよ（笑） 友達Aが 「2億か、おもし

    1722

    24

    0

    2

    短編1分

  • 怖い話 No.16456

    【意味怖】HAPPY BIRTHDAY TO YOU！

    朋美は腹を立てていた。 明日は自分の誕生日だというのに、恋人の健太は急な出張で今から大阪に飛ばねばならないという。 「誕生日は一緒に祝ってくれるって約束したのに…」 『悪いな。取引先との急な仕事が

    2348

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19649

    【意味怖】予知能力

    小学生の時、勉強も運動も苦手な同級生であるAを何度もいじめた。 そんなAは中学生になり、授業中寝てるのに常にテストは満点。 学校行事もAが運営の役をすると、必ず大成功だった。 不思議に

    2187

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5939

    【意味怖】嘘発見機

    ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。 そんなある日…。僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。すると父がこう尋ねてきた。

    朗読 めたんの怖い話紹介ch

    5753

    72

    0

    5

    短編2分

  • 怖い話 No.21993

    【意味怖】物凄く年上の男と同棲

    昔、物凄く年上の男と同棲して3ヵ月後。 その男が逮捕され、私も警察に呼ばれ事情を聞かれた。 警察では 「好きなものを取っていいよ」 と、そばやのメニューを見せられ、天ぷらう

    1502

    24

    0

    1

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 教科書を出そうと思ったら指に激痛がはしった

  ふっかつの呪文

  よみぇてき　きぁぼがな　ぼょぞぐこ　づにぜさて　
  ふかふほご　るはざぁな　れだねおげ　けほすをぺ　
  しのゎるほ　るざょぶは　ぷかもしぎ　ぉごるるぞ　
  ぴせかうす　ぢぱぐむず　せぎぢぢふ　てるぱいゆ　
  さじよぴと　やぷぞじわ　ゃにぎろこ　きむせぞば　
  ィハュヂダ　シムエアガ　ゼワギヤテ　ゲセラュヒ　
  ムルマャバ　ビフチトグ　ダジモサベ　トァホスィ　
  ズギエゲム　ヅヒプヮニ　ドュスンズ　ヮヵベフッ　
  ウゼセヌゲ　ダゲパザゴ　ヲヮブヵヲ　ノャトュヲ　
  ンペョハボ　ラヘゼキギ　クトァガナ　ホヒィユュ