怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
電信柱の妖精
お気に入り
1454
18
0
短編2分
コピー
「電信柱の妖精」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
小学生の頃、近所に杖をついたホームレス風情のおばあさんがいた。 いつも近所をうろついていたが、 スーパーのベンチで弁当を買って食べているのを何度か見たので、金はあったらしい。 もしかしたらホームレスじゃなかったのかも。 そしてある日、そのスーパーのトイレに行ったら、そのおばあさんがいた。 三つある洗面台を順番に移動しながら髪を梳かしている。 洗面台と床にばらばらと落ちる抜け毛、酷い異臭。 幽霊のような佇まいにガクブルして、その日はそのまま逃げた。 そして後日、母と買い物をしに車に乗っていると、またそのおばあさんを見かけた。 足をさすりながら、バス停のベンチで休んでいるようだった。 そして、スーパーに着いて中に入ると、 なんとそのおばあさんが肉売場をうろついていた。 バス停からスーパーまで車で10分。 車の私達に歩きで追い付く訳がないし、 もしあそこからタクシーやバスを使ったとしても、 私達の方が早く着くのは明らか。 瞬間移動したとしか思えない。 その日の夜、私と母は今度は歩きで習い事から帰っていた。 すると、また前方におばあさん発見。 度々の奇怪な行動に母と二人でガクブルしたが、 しかし母はとんでもないことを言いだした。 「私、いつもあのおばあさんがどこへ帰るのか気になってたの。ちょっとつけてみない?」 って。 なんちゅー大人だと思ったが、面白かったので母と二人おばあさんの後を追った。 おばあさんは路地を曲がった所の電柱に近づいていって、抱きつきスリスリし始めた。 あまりのキモさに母を目を見合わせたが、次また目を向けるともうおばあさんはいなかった。 そこは一本道で曲がり角はない。 私と母の間では、あのおばあさんは電信柱の妖精ってことになってる。 それ以来見かけない。 気味悪かったけど、思い出すとちょっと楽しいwww
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった18
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
極めて怖い話 完全版
身近で起こった怖〜い話①
本当にあった怖い話集1 本当にあった怖い話集【1】
身近で起こった怖〜い話⑦
前の話:【ほん怖】魂が宿る
次の話:【ほん怖】あの山ば通る糞ガキどもば呪い殺してやる
怖い話 No.3202
【ほん怖】娯楽施設で昼食を食べた
2330
49
短編1分
怖い話 No.10852
【ほん怖】野良猫が多いお寺
1371
24
怖い話 No.3338
【ほん怖】何でもないただの国道
1334
39
中編3分
怖い話 No.10785
【ほん怖】毎日のように近所の神社で遊んでいた
1298
32
1
怖い話 No.11078
【ほん怖】重度精神病棟
1814
34
怖い話 No.21664
【ほん怖】数学的可能性
1495
22
怖い話 No.3048
【ほん怖】潰れてるかも
2017
45
怖い話 No.3594
【ほん怖】生死の境
1442
4
怖い話 No.11424
【ほん怖】嫁いできた嫁さんが犬神憑きだったらしい
1691
52
怖い話 No.3752
【ほん怖】スローな世界
1517
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
ここにいる理由
弟はチンピラだった
夏休みの習慣
おばの話
毛の無い犬
赤目
報い