怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
山で獲物を追っていた
お気に入り
751
35
0
短編2分
コピー
「山で獲物を追っていた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
田舎で聞いた話です。老人から聞いた話なので、昭和初期か大正頃の話だと思います。ある猟師が山で獲物を追っていました。足跡や通った跡から考えると、かなり大きな熊のようです。当時、熊の胆は漢方薬として高値で取引されていたので、その猟師は「これは良い儲けになる」と思い、広い山の中を二日間も獲物を追っていました。 二日目の夜、獣が警戒するので焚き火も出来ず、茂みの中に身を隠して手持ちの食料で夕食を済ませましたが、一向に空腹が収まりません。空腹と、いつまで経っても姿を現さない獲物に対する苛立ちで、その場にゴロンとなり「あ~あ、干し肉ちょっとじゃ腹の足しにもならん」とつぶやくと、どこからか声がしました。「うん、確かに。ワシもお前だけじゃあ腹の足しにならん。あっちの方を食うとしようか」と、山のどこからか、野太いような地響きのような声がしたそうです。猟師はそのまま恐怖で固まってしまい、翌朝、日が昇るまで動けなかったそうです。日が昇り、あたりが明るくなったころ、猟師は帰ろうと来た道を戻っていると、茂みに熊がいました。「もしや、俺の追っていた熊か?」と思い、銃を構えましたが、その熊は動きもせず、なんとも様子が変だったので、石を当てると倒れてしまいました。「死んでいたのか?」と近寄ってみると、中身が無くなって皮だけになった熊の死骸だったそうです。猟師は昨日の声を思い出し、大急ぎで逃げ帰ったそうです。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった35
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
実際にあった怖い話 2026年7月号
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
こわいやさん 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ちょっと怖い話1 フォロワーさんのひとこと体験談
意味怖エピソード 1: 意味がわかると怖い話の漫画
前の話:【じわ怖】山に探険
次の話:【じわ怖】ハニーピーナッツとウイスキー
怖い話 No.19315
【じわ怖】お面の人
2539
41
長編12分
怖い話 No.3991
【じわ怖】心霊スポットの神社
2027
28
1
怖い話 No.4768
【じわ怖】町の名物お兄さん
1234
54
怖い話 No.4003
【じわ怖】財布は見なかった
1766
38
中編3分
怖い話 No.15485
【じわ怖】蜘蛛のように
1254
怖い話 No.5848
【じわ怖】夜中に目を覚ました
2090
36
短編1分
怖い話 No.4708
【じわ怖】何かのヌシ
1864
怖い話 No.4226
【じわ怖】傷痍軍人
2529
29
怖い話 No.13030
【じわ怖】山の捜索
1921
30
中編4分
怖い話 No.19046
【じわ怖】最も古い記憶
1886
33
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着じわ怖
S奈のお父さん
カーナビの示した位置
ベランダに女の影
国産うなぎ
マンションの屋上
占い師
窓に立つ男
幽霊の正体
自殺頭痛
友達からの葉書
医学は万能じゃない
嫁の日記を読んだ
新着コメント
交通事故にあった猫は最後に見た人間を呪う
幽霊と暮らしてた
起きて
障子
北風と太陽
ポイ捨て
無色透明なビール
子供たちの笑い声
蜥蜴火