1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

野池巡り

お気に入り

• 野池巡りの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「野池巡り」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 野池巡りとは

  フォロワーさんの本当にあった怖い話

• 半年ぐらい前の話
  
  仕事辞めてから野池巡りみたいなことをよくやってたんだけど、
  そのときもカーナビ見ながら青いところ目指して適当に走ってた。
  
  
  で、千葉の方でよく釣れる野池を見つけて
  ニヤニヤしながら帰路についたんだけど、
  帰り道いい雰囲気の溜め池を見つけた。
  すごい水が綺麗なところなのに、
  底が見えないぐらい深くて、
  いい場所だなーとか思いながら
  クランク（※ルアー）を投げてたんだけど根掛かり。
  
  
  竿煽っても取れなくて、
  結局糸が切れてしまった。
  
  
  それで結び直すのがめんどくさくなって、
  その日はそそくさと家に帰った。
  
  
  そんときはニートだったから、
  三日と置かずにまた千葉まで釣りに行ったんだけど、
  さっぱり釣れない。
  
  
  日も上って来て帰ろうかと思ったとき、
  溜め池のことを思い出した。
  
  
  で、ダメもとで行って見たんだけど見つからない。
  
  
  カーナビにもそれらしい場所は載ってなくて、
  ３０分ぐらいウロウロしてやっと前来た場所を見つけたんだけど水がない。
  
  
  何か妙な感じがして見渡してみると、
  チャートカラー（※蛍光黄緑色）のクランクが
  慰霊碑みたいのに引っ掛かってた。
  
  
  あんときはマジで死ぬかと思った。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった34

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】実際にあった怖い話 2025年5月号 Amazon
  • 【ほん怖】神社でお守りを買った 短編2分
  • 【ほん怖】エンジンがかからない 短編1分
  • 【ほん怖】夜中に母親に起こされた 短編1分
  • 【ほん怖】深夜のピンポンダッシュ 短編1分
  • 【洒落怖】目が合った 短編1分
  • 【洒落怖】話す声 短編1分
  • 【じわ怖】おかしな子供 短編1分
  • 【じわ怖】花屋の友人 中編3分
  • 【洒落怖】メールの着信音が鳴った 短編1分
  • 【洒落怖】交通整備 短編1分

  いま話題のホラー漫画

  • 

    サユリ 完全版 (バーズコミックス　スペシャル)

  • 

    憑きそい (扶桑社コミックス)

  • 

    禍話　弐　SNSで伝播する令和怪談

  • 

    N 1 (電撃コミックスNEXT)

  • 

    ゾゾゾ変 (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)

  • 

    僕が死ぬだけの百物語（１） (サンデーうぇぶりコミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  野池巡り についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】アジの夜釣り

  次の話：【ほん怖】対岸の山の中から叫び声

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.15039

    【ほん怖】薮に埋もれた社

    これは飯能（埼玉県）の、 山と言うより丘の上にあるアパート（木造モルタル2階建て）で、 十数年前に起った実話です。 酒を飲んでいて帰りそびれ、 仕方なく友人の家に泊めて貰うことにした日の事です。 友人のアパートは

    1427

    30

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21653

    【ほん怖】移動教室

    自分が小学校4年～中学校2年になるまでに体験した不可解なこと。 自分の学校には、移動教室なる泊まりがけの行事があった。 泊まる所は毎年同じ所だった。 その施設に初めて行った小4の時からそれは始まった。 初日の就寝

    1220

    28

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19837

    【ほん怖】よく見えるお婆さん

    うちの地域は浄土真宗多いせいか清め塩はない、 でも近所では塩は必ず使うよ。 近所によく見える？お婆さんがいて、 子供がいなくなったとか、お婆さんに聞くと、 「今〇〇に、田代（仮）の孫といる。〇日、朝帰ってくる」 〇

    1377

    33

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.3699

    【ほん怖】ロッカーの中

    仕事中、会社の更衣室に行ったら、別の部署の先輩がへたりこんでいた。 見ると、開け放したロッカー（一人用、すごく狭い）にきっちりと体を折りたたんで、 もう一人の先輩が嵌りこんでいた。 扉を開けたらその状態だったらしい。

    1070

    48

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.3491

    【ほん怖】おれがあいつであいつがおれで

    俺がまだ小さい頃、近所によく遊ぶ女の子が居たのよ。 その子はちょっと不良っぽくて、実際口も悪いし、 すぐ「あぁん？」みたいに言う様な子だったんだけれど、 何だかんだで面倒見が良い感じで、 （最初は文句言うけれど、落とし

    1300

    30

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19899

    【ほん怖】相手が持たない

    私のことを好きだと言ってくれた人が何人か亡くなってる。 中学の時の同級生→20歳くらいで首つり自殺。 その1ヶ月前くらいに会った友人に、 まだ私のことが忘れられないと話していた。 初めて勤めた会社の5歳上の人 →私

    1419

    48

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.20094

    【ほん怖】人形作家さんからお譲りいただいた人形

    ある人形作家さんからお譲りいただいた人形の話。 その人形は、小柄な少女の球体関節人形。 ホームページにアップされていた写真に一目惚れし、 即アポを入れて購入させていただいた。 その人形は双子の人形の片割れで、 「1

    1412

    33

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.2913

    【ほん怖】俺は新聞の臨時配達員

    俺は新聞の臨時配達員っていうのをしてて、 結構色々な地域に飛ばされる。 当然、大概は何事もないんだが、 稀にやっぱり不思議な経験はしたりするよ。 久しぶりに不思議なことがあったから聞いておくれ。 今回は千葉へ行ったん

    1814

    40

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.3412

    【ほん怖】楽しそうなカップル

    その日、俺は駅のホームで電車を待っていた。 ホームにほとんど人はいなく、俺の５ｍくらい横にはカップルがいた。 俺もカップルも、ホームの黄色い線内側ギリギリに立っている感じ。 カップルは楽しそうに話をしていた。

    1955

    34

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.10827

    【ほん怖】じいちゃんが死んだ日

    じいちゃんが死んだ日、 オレとお袋とでお通夜を過ごすことになったのだが、 二人とも疲れてて、深夜一時過ぎに眠り込んでしまった。 どれくらい寝たのか、 横で寝てたおふくろが 「あ、あんた、起きて！」 とオレを揺り動かす

    1712

    47

    2

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 野池巡り

  ふっかつの呪文

  ばるぇてづ　すふすをぅ　ゆけるぐづ　せぶわばぬ　
  ぅぬゎぢけ　むわえゎえ　そいんくふ　よいつゎび　
  ぱでぴぁけ　たゃぞても　ぬぬゎわぷ　ねわどぉげ　
  づじぶぶば　ろるすがい　こへおすて　ばぇげをる　
  すだてねの　つんをやゎ　ぽぼよこぽ　ぶしれりお　
  ミケカレヨ　ヘピビヤウ　ェンラハヮ　ビモァチァ　
  ュメラロパ　デオダゴア　アャキゼク　ノザミゴィ　
  ラゼモモサ　ルノチダソ　ョヒテリデ　ルヮヵノァ　
  オイヴルマ　ンノヵタィ　イノォキデ　ヌホヂェユ　
  エミポズモ　ギゾロヶネ　テムゾノド　ァゲハレセ