1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

天井の板が一枚外れていた

お気に入り

• 天井の板が一枚外れていたの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「天井の板が一枚外れていた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 天井の板が一枚外れていたとは

  コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

• 家に帰ると天井の板が一枚外れていた。
  あまり気にすることなくそのままにして風呂に入った
  風呂から上がりビールを飲みながらニュースを観た。
  また通り魔か……。
  しかもこの辺だ…。
  そのとき急に寒気がして天井板のことを思い出した。
  すぐに板をはめて合板と釘で補強した。
  これでもう安心だ

  天井の板が一枚外れていたの解説
  
  
  通り魔がわざわざ天井の板を外して、
  天井裏に隠れた。
  その唯一の入り口であり出口であるところが
  語り手によって補強されてしまったため、
  通り魔は出れなくなってしまった。
  …と考えたが、
  仮に通り魔がここに隠れていたとしたら、
  補強している間に出てきてしまって、
  語り手を襲うこともできたはず。
  また、通り魔であれば
  何かしら刃物や鈍器を持っているはずだから、
  補強したところで壊すことができるだろう。
  となると…
  むしろ天井裏から部屋に侵入されたと考えるべき？
  今語り手にばれないように
  息を殺してどこかにいる・・・と。
  通り魔など危険なことがあった後に
  侵入されたような形跡に思われることがあった場合、
  通報するだけしておいた方が良いかもしれない。
  今回であれば勝手に天井板が外れただけかもしれないが、
  気持ちは落ち着くだろうから。
  一度家から出て通報するのが良いだろう。
  家で通報したら通り魔に刺されかねないのだから…

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった44

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ちょっと怖い話8 フォロワーさんのひとこと体験談 Amazon
  • 【意味怖】タイムマシーン 短編1分
  • 【意味怖】疲労 短編1分
  • 【意味怖】トイレ 短編1分
  • 【意味怖】一本ちょうだい 短編1分
  • 【洒落怖】真っ二つに割れた石 長編6分
  • 【じわ怖】恐ろしい金縛り 中編3分
  • 【じわ怖】合わせ鏡をやると悪魔を呼ぶと言われている 長編8分
  • 【じわ怖】夢メモ 短編1分
  • 【じわ怖】生血を吸う 中編3分
  • 【ほん怖】〇人浜 中編3分

  漫画売れ筋

  • 

    LIAR GAME 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 16 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    ONE PIECE モノクロ版 112 (ジャンプコミックスDIGITAL)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  天井の板が一枚外れていた についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】総務課の佐藤さん

  次の話：【意味怖】証拠保管庫のメモ

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.20899

    【意味怖】暗号

    俺は情報系の大学に通っている。 明日はプログラミングの試験があるため、今勉強している。 あ、明後日は情報数学の試験だ…。 情報と聞いてパソコンだけすると思ってた俺は、入学して早々、後悔

    3192

    52

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15755

    【意味怖】生活リズム

    俺は最近引っ越してきたばかりだ。 今度の部屋はなかなかよさそうだ。 いつも布団で寝てないせいか、体が痛い。 でもかわいい彼女に恵まれて毎日しあわせだ。 俺は毎朝11時起床だ。 彼女

    1468

    26

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.15901

    【意味怖】ブラック

    諸君、入社おめでとう。 さて君達はこれから社会の荒波に揉まれる訳だがここで生きていく上で大切な事を今から話そうと思う。 ほうれんそうはご存知かな？ 社会人の最低限のルールだ。 報告、連絡、

    972

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6323

    【意味怖】クラス専用チャット

    今日休み時間に教室にいたら、うちのクラス専用のチャットがあるって小耳に挟んだ。 帰ってからネットで必死に調べたら・・・あったあった！ たぶんここで間違いない。ちょっと自信ないけど、早速入室してみる。
    ＜＜W

    1909

    39

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.15779

    【意味怖】停電の夜

    「あっつ…」 暦の上では秋とはいえ、まだ残暑厳しい。 バス停から徒歩5分にも関わらず、額には汗が浮かんできた。 ジリジリと強い日差しの中、半年振りの実家へ歩く。 「おかえり」 玄関

    1569

    50

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.6447

    【意味怖】すげー怖い車

    今日すげー怖い車見た。 全身スモークの黒バンで真夜中なのにライト消して軽自動車のあおってんの しかも当たるか当たらないかの距離だから当然、 軽の人も気付いてて結構飛ばしてたってか逃げてたｗｗ 暗かったけど軽のバッ

    1987

    27

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.16956

    【意味怖】募金

    「風土病で苦しむＡ国の患者さんに薬を送るために募金をお願いします！」 ボランティア団体を主宰するＢ氏は、募金箱を抱えて叫んでいた。 「目標金額は１億円です！」 数日後、善意の募金が１億円に達し、Ｂ

    1780

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6302

    【意味怖】凶

    今住んでる所は古い木造の１ＤＫアパートだけど、 周りは静かな住宅地でコンビニ、駅も結構近くて 家賃もそれなりなので気に入っていた。 で、そろそろ引っ越してきて１年経つし、連休が取れたので 大掃除しようと思った。

    2295

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5991

    【意味怖】重大なミス

    俺は今日、重大なミスを２つ犯した。 １つ目は家の鍵をかけ忘れてしまったことだ。 遅刻しそうだったので慌てて出てきて会社に着いてから気づいた。 なんてことだ。まあ俺の家は風呂もついてない１Ｒだし盗られるものもない

    2142

    67

    1

    3

    短編1分

  • 怖い話 No.16252

    【意味怖】点灯

    俺はマンションの14階に住んでいる。 夜中に帰宅してエレベーターに乗り込み14階のボタンを押す。 そのとき8階のボタンが点灯。 「誰か乗ってくるのか…」 そう思った直後 慌てて2階

    1663

    44

    1

    1

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 天井の板が一枚外れていた

  ふっかつの呪文

  みぇあちび　ぬをぜぐぽ　はぉまみゎ　らょとのば　
  ょみばもぜ　れぁでかぎ　なぷっらぽ　ぞろうなは　
  ほろちゎば　んぜめのげ　くぢんぃづ　ぱほぴぺぃ　
  ぼっりひす　どなひけか　ろぅてしみ　ごばじえぎ　
  ぽぽうだお　ずょはげに　ばぼうぉぬ　おのにろへ　
  ポヌンバィ　ジテルバキ　テロャセユ　デヤイミハ　
  ヵゴャザョ　ギサユッヨ　マワヌユヨ　ミカヤヤオ　
  トヨピツヌ　ノアバマギ　スキヌザテ　ルレジザペ　
  ヒペムゾチ　ムゴヨダワ　ヶアロスヌ　ルバタォグ　
  ホコネシヵ　ニヘデゥガ　テナゲアタ　モダォウメ