1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

総務課の佐藤さん

お気に入り

• 総務課の佐藤さんの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「総務課の佐藤さん」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 総務課の佐藤さんとは

  感受点 (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)

• 「ねぇ、聞いた？！総務課の佐藤さん、屋上から飛び降りて亡くなったんだって！」
  「聞いた聞いた！遺書も残ってたんでしょ？」
  「『帰りたい』だっけ？どういう意味かしらね…」
  「そうそう！噂だけど、佐藤さんが、自殺する前日に弘田君に告白してるのを見た人がいるんだって」
  「まさか弘田君にフラれたショックで…？」
  「まさか！あんなに美人の佐藤さんがフラれて自殺なんて…」
  「そうよね…。それにしても、これで2人目ね、ウチの会社」
  「あぁ、あの子？」
  「あの子はねぇ…いきなり失踪するし…、まぁ自殺したくなる気持ちも分からなくないけど…」
  「あの顔じゃねぇ…。何か、凄い死に方したらしいじゃない？」
  「ガソリンかぶって全身火ダルマ、だっけ？」
  「凄いわよね…。社員証がなかったら身元不明になる所だったって聞いたわ」
  「怖～い…」

  総務課の佐藤さんの解説
  
  
  最初に自殺した『あの子』
  『社員証がなかったら身元不明になる所だった』
  と言われているくらい全身火ダルマ状態。
  相当ひどい状態だったのだろう。
  しかし、なぜ社員証が残っている？
  おそらく『あの子』が総務課の美人の佐藤さんと入れ替わるために
  社員証を残したのだろう。
  そして、『あの子』は整形をして
  美人の佐藤さんになりすまし、
  弘田君に告白した。
  しかし・・・その弘田君に
  『あの子が好きだった』と言われフラれてしまったのだろう。
  そのため、
  『（あの頃に）帰りたい』
  という遺書を残して自殺した。

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• 1人が登録しています

  お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった54

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】フォロワーさんの本当にあった怖い話 Amazon
  • 【意味怖】ツーリングにて 短編1分
  • 【意味怖】ゾロ目の時間帯 短編1分
  • 【意味怖】猫を抱いた貴婦人 短編1分
  • 【意味怖】但馬くん 短編1分
  • 【洒落怖】切り裂き魔 長編5分
  • 【洒落怖】最後まで聞いて 短編2分
  • 【洒落怖】手の感触 中編4分
  • 【洒落怖】顔出し 短編1分
  • 【洒落怖】二階の幽霊 短編2分
  • 【ほん怖】自殺の名所での悪戯 短編2分

  ひっそりと話題になってる心霊系の本

  • 

    訳アリ心霊マンション　3巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

  • 

    シャラクナ～怪奇心霊見聞録～ 第一巻 (あすかコミックスDX)

  • 

    立原美幸の日々是心霊1巻 (ダイトコミックス)

  • 

    週刊実話 増刊　発禁！ 最恐の心霊現象2025夏 [雑誌]

  • 

    心霊探偵八雲　ＳＥＣＲＥＴ　ＦＩＬＥＳ　完全版　絆 心霊探偵八雲　番外編 (講談社文庫)

  • 

    心霊探偵八雲５　完全版　つながる想い 心霊探偵八雲　完全版 (講談社文庫)

• コメント

• 1：

  名無し

  2022/11/13(日) 22:54:38

  総務課の鈴木さん

  総務課の佐藤さん についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】生き別れた双子

  次の話：【意味怖】天井の板が一枚外れていた

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.6216

    【意味怖】弟と焼肉食いに行く

    友人のＹと交わしたメール。 俺「今日ヒマ？」 Ｙ「ゴメン、今日はムリ。弟と焼肉、食いに行く」 俺「そっか。じゃ、今度は一緒に行こうぜ」 Ｙ「おう。いつにする？」 俺「じゃ来週の水曜は？」 Ｙ「おっけー。じゃ空

    2037

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16552

    【意味怖】いやなやつ

    クラスにカケルっていういやなやつがいる。 ある日同じ名前のやつが転校してきた。 そいつもいやなやつだった。 俺らは皆死んだ。

    1577

    34

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16790

    【意味怖】ママは幽霊を見たという

    チリリンと音をたてボクが扉を開けるとママが泣いていた。 「どうしたの？ママ」 ボクが訊くと、ママは幽霊を見たという。 扉からスーッと入ってきてフッと消えたんだという。 ボクが 「も

    2226

    57

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6151

    【意味怖】金持ちの庭

    ある金持ちの男が散歩をしていると道端で雑草を食べている小汚い男に出くわした。  ｢なぜ君は草なんか食べてるんだ？｣  ｢貧しくて食料を買う金がないんです。｣  ｢それは可哀想に。今からうちに来なさい。ご馳走するよ。

    1929

    48

    4

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6277

    【意味怖】行き止まり

    神奈川→伊豆に迎う途中 海沿いの道ずっと走っていくと 川沿いに車一台分の細いトンネルがある 元彼女と旅行中、 「あのトンネルなんだろな？行き止まりって書いてあるけど」 『どこに行くためのトンネルなんだろうね？不

    1570

    51

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5961

    【意味怖】遭難者

    私は世界中を船で旅している。 有名な危険海域を航行中、船が難破し私は暗い海に放り出された。島に流れ着き、どうにか助かったが、一体どうなってしまうのか。 何かないかと探すため歩き始めると遠目に看板のようなものを

    朗読 【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオ,めたんの怖い話紹介ch

    6771

    85

    1

    2

    短編2分

  • 怖い話 No.23132

    【意味怖】赤い木

    あたし、木登り大好き！ 動物も好きなんだぁ でも、なんで追いかけられてるの？ 木には、来ないよね？ 怖いよ… そこにあった木は、赤く染まっています。

    880

    27

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6495

    【意味怖】王様を助けた

    ある国の王様が川で溺れて民間人の男に助けられた。 男は、助けた相手が王だと分かって戸惑っていたが、 何でも礼をするという王に 『私があなたを助けたことは誰にも言わないでください』 と言った。

    2728

    50

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19423

    【意味怖】家具

    この、人里離れた山奥の小屋に暮らし始めてもう半年になるか。 今日は革製のソファを作ってみた。 うん、なかなかの出来だ。 ここで暮らしているのは俺一人だが、常に誰かと一緒にいるような、そんな温かみが

    1737

    29

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.16493

    【意味怖】わたしの妹をしょうかいします

    今日はわたしの妹をしょうかいします。 名前はミカちゃん！ 大好きな妹は、いつもわたしのとなりにいてくれる。 おままごとだっておすな遊びだっていつもいっしょなの♪ でも本当は、ちがつながって

    2381

    57

    1

    3

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 総務課の佐藤さん

  ふっかつの呪文

  どめたてあ　わいぺきゃ　りまぉぼぶ　ぴがめぷぴ　
  みあおひす　そちそおる　ゅどぉるぴ　ぶせゃいぼ　
  ゅへへすぱ　でえめぺこ　ひづいめま　ぉどぉぬひ　
  ずぢねひす　むじぁへど　ぎつほみぬ　ゎせぅぬさ　
  すはぼべつ　ほよでへぐ　ぽぃつぐぱ　さたるてゃ　
  ルリケムマ　ムフヤノン　ゼョポバブ　デガプジヮ　
  ベォワソァ　チハイパヨ　ゲニセウィ　ャプツリザ　
  ゼザレビノ　デケモポス　ゴョニプオ　ュチキテデ　
  デメゥゴメ　ペヴエヵダ　ヴオユギワ　デゲウオェ　
  バツァフシ　ハゴゥヴロ　ユヮリレウ　ヘツキクホ