怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
採用面接
お気に入り
1835
31
0
短編2分
コピー
「採用面接」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
これは俺の知り合いの友人の話です・・・。 今から話す出来事の起こった町では当時、物騒なことに連続放火事件が発生してまして、 死人は今のところなく全てぼやですんでいたものの、危険なことに代わりはない。 火をつけられる家は、一般家庭も会社も空き地も節操がない。 そういう前提の元、読んでくださいな。 で、その知り合いの人の友人は小さな会社をやっておりまして(従業員50人弱)、当時、従業員を募集中だった。 募集していたのは経験者(新人じゃなくてね)。即戦力が欲しいと言うことで。 で、その会社にとある人が「雇ってくれ」と言ってやってきました。 後日面接をするということにして、面接の日取りを決めたそうです。 面接の時に履歴書を見てみると、その入社希望の人はスキル経験等は問題なかったのだが、 困ったことに以前いた会社が取引先の会社だった。 「雇いたいのはやまやまなんだけど、 こういう状態で雇うと、取引先に『おまえの会社が引き抜いた』と言われかねない。 申し訳ないが雇えない」 と言って断ったそうです。 入社希望の方も納得したらしく、帰っていったそうです。 で、そのこともすっかり忘れた数ヶ月後、会社に刑事さん達がやってきたそうな・・・。 「○○という人を知りませんか」 刑事はそう言った。 忘れもしない、それは数ヶ月前面接をした人の名前。 知ってます知ってますと事情を説明すると、刑事さん達はこう言った。 「実は彼は、ここのところ続いてる連続放火犯だったんです。 彼は自分に恨みがある会社とか、知り合いとかの家に放火をしていたそうです。 カモフラージュのために、関係ない場所も織り交ぜながら。 彼が面接に行って断られた会社も、放火の被害に遭ってます」 だがその社長さんの場合、断る理由が彼の人となりとかそういうのではなく、 『前の会社が取引先だから』という、彼にとっても納得できる理由だったから放火されなかったとのこと。 彼が面接に行ったほかの会社はほぼすべて放火されていたそうだ。 もしあの時ほかの理由で断っていたら・・・下手をすると社長家族は死んでいたかもしれない、と。 それというのも、彼の会社は同じアパート内に自宅もあったからだそうで、 その上、その会社の隣には小さな町工場もあった。(なんかプロパンとかたくさんあったらしい) 引火していたら爆発もまぬがれなかったそうです。 社長さん曰く、「全然放火魔なんかには見えなかった」そうでございます・・・。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった31
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま話題のホラー漫画
サユリ 完全版 (バーズコミックス スペシャル)
禍話 SNSで伝播する令和怪談
ひとりかごめ (バンブーコミックス)
怪談集2: てにくまちゃん。の怪談 てにくまちゃんの怖い体験談
憑きそい (扶桑社コミックス)
誰かが描いた漫画(1) (コミックDAYSコミックス)
前の話:【ほん怖】誰もいないはずの教室
次の話:【ほん怖】体調の悪い店長
怖い話 No.3499
【ほん怖】黒い街宣車
2219
54
中編4分
怖い話 No.11640
【ほん怖】笑う老人
2016
32
中編3分
怖い話 No.3657
【ほん怖】耳元で・・・
1740
49
怖い話 No.3863
【ほん怖】子供に見えているもの
1390
41
1
怖い話 No.3325
【ほん怖】中古の普通車
1980
50
短編1分
怖い話 No.3879
【ほん怖】山から来る
2385
44
怖い話 No.2915
【ほん怖】ボトルに入ったガムに手を伸ばした
1352
23
怖い話 No.3192
【ほん怖】いわくつきの物件を紹介して欲しい
2267
43
長編7分
怖い話 No.11642
【ほん怖】断崖絶壁の崖
1455
34
怖い話 No.3742
【ほん怖】勇気が出ました
1407
29
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
こーだけ
現在地がわからない
墓地横の近道
前を歩いてた登山者
大きな病院で働いていた頃
葬式が終わってひと段落ついたとき
弟はチンピラだった
変なおばさん
チラチラピンク