1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

車で信号待ち

お気に入り

• 車で信号待ちの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「車で信号待ち」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 車で信号待ちとは

  禍話　SNSで伝播する令和怪談

• 『てるくはのる』（※1999年に起きた京都小学生殺害事件）で有名な団地の真ん中で、
  深夜に車で信号待ちしていたときの話。
  
  真冬の夜中の３時頃だったと思う。
  
  右の歩道から、１０才くらいの半ズボンをはいた男の子が、
  左の歩道から、６才くらいの女の子が車の真正面に立ちはだかった。
  『？？？』と思ってたら、いきなり２人そろって俺達のほうにお辞儀をしだした。
  
  何度も何度も、顔に張り付いたような不自然な笑顔で・・・。
  
  それに、その夜は凄く寒かったのに、２人とも息が白くなってない。
  
  『？？？』から『これは何か変だ』に俺達の思考が変わったのをまるで見計らったかのように、
  今度はボンネットの上に腹這いになって、フロントガラスを叩きはじめた！！！
  
  信号が変わったとたん２人とも車から離れて、
  今度は歩道のガードレールに２人並んで座って、またこっちを見ながらお辞儀をはじめた。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった38

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ) Amazon
  • 【ほん怖】駐車場で事故を目撃した 短編2分
  • 【ほん怖】広島での体験 短編2分
  • 【ほん怖】発狂寸前 短編2分
  • 【ほん怖】同じ部活にいた外国人 中編3分
  • 【洒落怖】背筋の凍る真顔 中編4分
  • 【洒落怖】田辺メール 長編5分
  • 【じわ怖】霊がアピールに利用する 短編1分
  • 【意味怖】忘れられない 短編1分
  • 【洒落怖】箱女 中編4分
  • 【洒落怖】病院のトイレ 中編4分

  漫画売れ筋

  • 

    ワンパンマン 33 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    カグラバチ 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    愛さないといわれましても ～元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる～（コミック） ： 5 (モンスターコミックスｆ)

  • 

    魔術師クノンは見えている　６ (MFコミックス　アライブシリーズ)

  • 

    無能才女は悪女になりたい 3 ～義妹の身代わりで嫁いだ令嬢、公爵様の溺愛に気づかない～ (ＦＬＯＳ　ＣＯＭＩＣ)

  • 

    片田舎のおっさん、剣聖になる～ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件～　6 (ヤングチャンピオン・コミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  車で信号待ち についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】友人の寝言

  次の話：【ほん怖】ベランダの女性

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.3224

    【ほん怖】三人組のおばちゃんたち

    小学校の修学旅行で泊まった旅館で、 風呂に入る為に大浴場に皆で移動している時、 向こうから三人組のおばちゃんたちが歩いてきた。 その中の一人のばあちゃんが俺と目を合わせて唐突に、 「あらぁ？うちの孫よろしくねぇ」 と

    1619

    32

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11510

    【ほん怖】引越し初日の夜中

    母親と妹と三人で引越しした。 引越し先は古いアパート。 下見のときはまだ部屋を改装中で、 入口入って右の４畳くらいの部屋のドアに、 糊で何か紙をぺたぺたと貼った跡があった。 建てつけも悪く、 ドアも引っ掛かりがあって

    1239

    33

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11366

    【ほん怖】5人で色を塗り直していた

    むかーしむかーし。 まだアニメーションが セルアニメからデジタル彩色導入に向けてバタバタしていた頃。 その日は海外発注していた話数が大量にリテイク出して、 翌朝の締切までに何カットも塗り直ししなきゃいけないと色指定

    1682

    29

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10640

    【ほん怖】母は葬儀社に勤めてた

    いわゆる視える人だった母は生前、 葬儀社に勤めてた。 入り口あたりに放心状態で立ってる人がいて、 見ると搬送されたご遺体の方だった、 とかよくあったみたい。 自分の葬儀を悲しそうに見る人、 自分の遺体に戻ろうとしてる

    1262

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11138

    【ほん怖】これが原因でサバゲやめた

    敵味方双方が同一の人影を撃ってた事があった。 これが原因でサバゲやめた。 総勢20数名で夜戦をやっていた。 数日前の積雪と月明りでフィード内が明るい日だった。 敵味方のちょうど中間辺りの障害物のない場所に、

    1840

    34

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.10803

    【ほん怖】中央の森

    これはかなり前に同期から聞いた伝聞情報なんですが、 新潟県上越市の高田駐屯地にはかつて『中央の森』なる場所があり、 業務隊が何度か伐採しようと試みたが、 その都度けが人が出たり、 はては事故死まで起きたので中止。 昭和

    1086

    29

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3037

    【ほん怖】薬が合うか調べる

    この前行った皮膚科で不思議な看護師さんがいた。 先生が 「薬（軟膏）が合うか調べるね」 と言うので、 パッチテストでもするのかと思ったら、 看護師さんが綿棒に軟膏を付けて、 私の顔に塗って 「あっ大丈夫」 と言ったり

    1119

    32

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.3668

    【ほん怖】新興住宅地

    20年前、山を切り開いた地にできた新興住宅地に引っ越した。 その住宅地に引っ越して来たのは私の家が一番最初で、 周りにはまだ家は一軒もなく、夜は道路の街灯だけで真っ暗だった。 家は住宅地の端で、隣には整地されていない

    1639

    40

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.3238

    【ほん怖】バカ

    親戚の話。 Aは若い頃に結構ヤンチャをやっていた奴で、 度胸試しと称して色んなアホをやるタイプ。 その中には当たり前の様に、 心霊スポットに行って無茶苦茶をやって霊を怒らせるｗみたいなのもあって、 そしてこれまた当

    1638

    49

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3803

    【ほん怖】中国の桃

    私の叔父で陶芸家のKさんから聞いた話です。 新たな作風を開拓しようと試みたKさんは、中国の桃の木の灰を入手し釉薬を作り、作品を焼き上げました。 出来上がった作品は、ほのかな桃色だったそうです。 私は単純に、桃の木の

    2005

    23

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 車で信号待ち

  ふっかつの呪文

  ゃなぶらる　ふかぱぁぉ　ぼべづゅべ　てなぢつび　
  でゅぉわょ　ゃいけせぅ　もゅひはま　ぉどれぇで　
  ょちやばず　ぶぶのっる　なもなぢぎ　なよずぁて　
  ぜべぴじば　せぱひそあ　はけづゆろ　よがわわん　
  ぃえほぱえ　もえじゅつ　ぜちやぇべ　ぴべとべぼ　
  ヘヂヅェユ　ネポスラパ　ギメゥホア　ォタポヲヂ　
  サゴゴヂメ　ダマカバザ　バォザゴザ　ヵコピグワ　
  ヤソブドサ　リコズィサ　ズァアミイ　ナッケキレ　
  ツトャニナ　ドトエァゲ　デッチウイ　バヲヤヨド　
  ルイゾスト　サェソャム　グテブチヮ　ヲルポロメ