怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
小人にもらった石
お気に入り
1362
32
0
短編2分
コピー
「小人にもらった石」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
小学生のころ、俺の家族は青森の海沿いの田舎に住んでいた。俺は幼い頃からよく浜で遊んでいたんだが、年末の1週間(5日くらいだったかも)は、夕方に浜で遊ぶのは禁止されていた。だが、小学3年の大晦日、親たちは年末で忙しく、退屈な俺は友達と二人で浜に行き、言いつけを破り夕方まで遊んでいた。岩でできた小さな洞窟っぽいのがあって、俺たちはいつもそこを秘密基地にして、焚き火をしたり漫画を読んだりしていた。その日もその洞窟で遊んでいたんだが、そこで変なものに出会った。それは小人だった。一つ目で、仲間(?)を数人引き連れていた。 仲間というよりは、同じ人の形をしているペットみたいな感じで、キチキチと鳴き声を上げて、理性がないような感じだった。先頭の一つ目だけがまともな仕草で、俺たちに綺麗な石を差し出してきた。なぜか怖くはなく、二人とも「すごい生き物を見つけた!」ってテンションだった。俺が石を受けとると、いつの間にか姿がなくなっていた。探したが見つからず諦め、最後は石の取り合いになった。結局、見せるために受け取った友達が石を離さず、俺が負けた。俺はすごく悔しくて、「俺が受け取ったんだから今度会ったら絶対取り返そう」と思って家路に着いた。しかし、友達はその晩亡くなってしまった。夜高熱を出し、朝には息をしていなかったという。(俺は小さかったから、詳しくは聞かされなかった)親たちは俺たちが浜に行ったことを知らないが、俺は友達の死の原因は、小人にもらったあの石だと思う。そして、もし俺が石を持って帰っていたら、俺が死んでたんじゃないかと思う。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった32
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Amazon無料でスグに読める本
全部私に丸投げ家族④
全部私に丸投げ家族③
全部私に丸投げ家族②
全部私に丸投げ家族①
拝啓、天国の姉さん、勇者になった姪がエロすぎて──叔父さん、保護者とかそろそろ無理です+(ぷらす) 1【電子版限定特典付き】 (MeDu COMICS)
99%の日本人が知らないすごい家相術
前の話:【じわ怖】高一の出来事
次の話:【じわ怖】戦中の魔物
怖い話 No.5577
【じわ怖】猫の名前はコハク
1420
36
怖い話 No.21973
【じわ怖】自殺頭痛
2808
59
1
2
長編5分
怖い話 No.12112
【じわ怖】雄島
1805
31
怖い話 No.13155
【じわ怖】山中の寂れた無人駅
1433
26
短編1分
怖い話 No.13109
【じわ怖】酒好き
931
51
怖い話 No.11944
【じわ怖】箱の中
1383
41
怖い話 No.20616
【じわ怖】祖父が持ってきた日本人形
1518
48
長編8分
怖い話 No.12541
【じわ怖】伝説の先輩
1743
54
怖い話 No.5575
【じわ怖】二年前に父が他界した
1674
46
怖い話 No.4511
【じわ怖】黒い三角の飛行機
1562
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着じわ怖
S奈のお父さん
カーナビの示した位置
ベランダに女の影
国産うなぎ
マンションの屋上
占い師
窓に立つ男
幽霊の正体
自殺頭痛
友達からの葉書
医学は万能じゃない
嫁の日記を読んだ
新着コメント
一番のお気に入りだった三面鏡
父親が心臓病で深夜に病院にかつぎこまれました
同性で年下のファン
刻まれた前世の記憶
交通事故にあった猫は最後に見た人間を呪う
幽霊と暮らしてた
起きて
障子
北風と太陽