1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

あの夢は僕のじゃなかった

お気に入り

• あの夢は僕のじゃなかったの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「あの夢は僕のじゃなかった」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• あの夢は僕のじゃなかったとは

  最恐心霊スポット ～ゾゾゾが体験した禁断の恐怖～

• 今日は自分の彼女を含め友達10人で川へ行こうと山道を走っていた。
  
  行きはワイワイと男女混合で車2台にわかれて現地で充分楽しんだ後帰りは男女わかれて2台で帰った。
  
  帰りの山道の車の中で疲れていたのか僕はあろうことか助手席なのに寝てしまった。
  
  僕は嫌な夢で起きてしまった。
  
  夢では橋を渡る目の前に走る車が見えてその後、急に視界がぐるぐるとまわり無惨な姿になる友達が写ったのだ。
  
  目を覚ました僕は何となく彼女に電話した。
  
  しかし出たのは向こうの車の友達で、彼女は助手席で寝ていたらしい。
  
  電話を切った後僕は目の前の光景に冷や汗をかく。
  
  夢で見たあの橋だ。
  
  それはあくまでも夢だと信じた。
  
  橋を渡りきりあの夢は僕のじゃなかった。
  
  安心した。
  
  しかし、気付いてしまった。
  
  それはあくまでも夢だと信じたかった。
  
  
  

  あの夢は僕のじゃなかったの解説
  
  
  夢で見た光景は語り手の光景ではなく、
  彼女から見た光景を予知した夢だった。
  
  語り手は橋を渡りきったものの
  後ろを走る、友達と彼女の乗った車が事故に遭い、
  転倒している光景を見てしまった。
  
  そんな光景を見てしまったから、
  現実ではなく、夢だと信じたかった。
  
  
  事故に遭った理由は
  語り手が彼女に電話をかけ、
  それを運転手である友達がとったからではないだろうか？
  
  そう考えると、
  語り手は自分自身の行いを
  一生悔やみそうである…。

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった18

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ちょっと怖い話8 フォロワーさんのひとこと体験談 Amazon
  • 【意味怖】願いの叶う壺 短編1分
  • 【意味怖】鏡の中のバイオリン 短編1分
  • 【意味怖】図書館 短編1分
  • 【意味怖】本物の藁人形 短編1分
  • 【洒落怖】5000円札 短編2分
  • 【洒落怖】小さなスタジオでコスプレ 中編3分
  • 【洒落怖】糸目の女 中編4分
  • 【洒落怖】見えないけど霊に頼られる体質 短編2分
  • 【洒落怖】叔父さんが経営する倉庫でバイト 中編4分
  • 【洒落怖】おはぐろ 長編5分

  漫画売れ筋

  • 

    LIAR GAME 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 16 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    ONE PIECE モノクロ版 112 (ジャンプコミックスDIGITAL)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  あの夢は僕のじゃなかった についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】作り話

  次の話：【意味怖】ダイエット食品

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.16532

    【意味怖】あなたには――がついています

    ｢ただいまぁ……｣ 誰もいない自宅に挨拶し、俺は部屋へとなだれ込むように入った。 俺の仕事は夜勤で、帰りは今くらいの早朝になる。 晩飯は職場で、朝飯は上司や同僚と食事処で食べるので、家でやることは

    1693

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.20866

    【意味怖】いたずらタヌキ

    むかしむかし… まだ人間以外の動物達も人語を理解し、話す事ができた… そんな時代のそんなお話…。 ある所にとても仲良く幸せな老夫婦がいました。 老夫婦は山奥大自然の中で畑を

    2806

    65

    1

    3

    中編3分

  • 怖い話 No.6621

    【意味怖】アイドル

    「病気で両目を失明したアイドルなんて、もう終わりだわ…。」
    絶望していたＡ子に、所属事務所は優しかった。
    「Ａ子ちゃんは、可愛いし歌は上手いし性格も良いから、 ファンのみんなは引き続き応援してくれる

    2095

    52

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16230

    【意味怖】夜中の森

    僕は男二人を連れて森にきた 夜中の森は真っ暗で怖い いつ幽霊がでてもおかしくない 普段は気が強い僕でも幽霊は見たくない 真っ暗な森の中一人がいなくなった もう一人が走って逃げ出した

    1894

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16491

    【意味怖】雪山

    2月某日。 今日は久々の休日。 俺は仲良しだった友人を連れて雪山を登った。 Ａはラーメン職人、Ｂはデザイナー、Ｃは大工等、皆それぞれ色々な仕事に就いていた。 凍えるような寒さの中、昔話に花

    2326

    34

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6638

    【意味怖】成人した男が誘拐された

    今年成人した男が誘拐され、閉じこめられていた。 部屋には男の他に5、10、30、40、75、80歳の人が縛られている。 その時スピーカーから声が。 「その部屋にいる人間の年齢を足して100歳になるように殺せ。 残

    朗読 【ノンラビ】ノンストップラビット

    3901

    39

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16449

    【意味怖】タダイマ

     僕と君は一緒に生まれて一緒に生きてきた。 お母さんに産んで貰った 今でもその事に感謝してる。 君はどんどん成長して大きくなっていくのに僕はなかなか大きくなれなくてもどかしかった。 君は色

    1916

    45

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22029

    【意味怖】いるはずのない

    今日は友だち数人と近所のお祭りにきている。 このお祭りは毎年6月～8月の間に毎月4のつく日に行われている。 オレたちの住んでいるところは田舎とも都会とも言えない微妙なところで、都会のように街で遊べ

    1527

    33

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16153

    【意味怖】幽霊探し

    俺は幽霊が好きな変わり者だ しかし一度も幽霊を見たことがない 毎夜いろんな所で探しているのに見つからない ある朝、肝試し中に幽霊を見たと言う二人の少年がいたので聞いてみた 「あのー幽霊を見

    1172

    39

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.23082

    【意味怖】予言カレンダー

    私のクラスにはタロット占いが得意な女子がいる。 一見地味でなんの取り柄も無さそうな彼女の元には、休み時間毎に誰かしらが彼女を求めてやってくるのだ。 私は正直、それが鬱陶しかった。 あの

    806

    21

    0

    0

    中編4分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• あの夢は僕のじゃなかった

  ふっかつの呪文

  ぃなえでみ　わっりるが　ぷながぐも　ぽみぶむき　
  づざぴぁぅ　やぴふこれ　へだやりお　きぱゅねわ　
  まねぢぷぐ　ゅべぽこだ　けぴうぶか　ぴじころふ　
  こよぜてゅ　あめたかを　くちぜぅい　ちせにちぉ　
  でゆむあは　ちぅつぢた　ぴるぇぃび　つくとせぼ　
  ッエヒウャ　ギチジロセ　ロリミヘビ　ヂチミィネ　
  セギペハワ　クユメボヌ　タメィャモ　グヮソォテ　
  ハドネッナ　ゴボスプホ　ペデバジカ　ミチフドボ　
  ボゴロヮゥ　ソヴラワァ　デタナユネ　ヲデケュゾ　
  ドヵァタエ　ホモドゾゥ　ヒワコモノ　アグビィタ