1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

信号

お気に入り

• 信号の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「信号」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 信号とは

  心霊探偵八雲４　完全版　守るべき想い 心霊探偵八雲　完全版 (講談社文庫)

• この前、ホンモノの交通事故に遭遇しちゃったよー！！（泣）
  地元の横断歩道で、そんなに大きくない道のわりには交通量の激しいところ。
  前から事故も多かったみたいで、同級生から悲惨な目撃談とかきいてた場所です。
  事故にあったのは結構若い？男性でした。
  一緒に信号変わるのを待ってる時にチラッと見ただけだから、確証はないけどたぶんそんな感じの人。
  若いって、疑問形なのはその人が杖持ってたから。
  でもお年寄りじゃなさそうだったからなぁ。
  脚でも悪かったのかなぁ。
  ボーッと信号待ってたら、私の携帯電話がいきなり鳴り出したんだ。
  ピーコンピーコンみたいな電子音がすごい音で鳴っちゃったから、ちょっと恥ずかしくて、あわてて携帯出そうとしたんだよ。
  でもストラップが服に引っかかっちゃっててなかなか取れないから焦ってモゾモゾして、やっと電話を取り出したら非通知。
  なんだよー誰だよーとか思って携帯をしまおうとしたんだ。
  そしたら、いきなりブレーキの音と鈍い音。
  えッて思って携帯から視線外したら、血のついたサングラスが割れて足もとに飛んできてたんだよ（泣）
  で、案の定、杖もってた男の人が数メートル先で血まみれになって倒れてた。
  トラックの運転手さんも
  「どうして急に飛び出してきたんだ！」
  って怒鳴ってて。
  なんなのコレ？自殺？
  すごくショックな出来事でした。

  信号の解説
  
  
  杖を持っている若い男は盲目。
  語り手の着信音を聞いて青だと思い、
  渡ってみたらトラックに引かれてしまった。
  実際にあってもおかしくなさそうなので、
  着信音には気をつけましょう…

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった39

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ) Amazon
  • 【意味怖】自殺スポット 短編2分
  • 【意味怖】正義 短編2分
  • 【意味怖】思い出の場所 短編1分
  • 【意味怖】倉 短編1分
  • 【洒落怖】爺さんの手帳 短編2分
  • 【洒落怖】夜に怖い話を読んだら・・・ 長編5分
  • 【じわ怖】町に不思議な家があった 短編2分
  • 【ほん怖】舞台上での事故 短編1分
  • 【洒落怖】頭の中で姉の叫び声が響く 長編5分
  • 【ほん怖】ホラー雑誌の通販 短編1分

  漫画売れ筋

  • 

    メダリスト（１３） (アフタヌーンコミックス)

  • 

    転生したらスライムだった件（２９） (シリウスコミックス)

  • 

    新ルパン三世 ： 2 (アクションコミックス)

  • 

    凪のお暇　12 (A.L.C. DX)

  • 

    新ルパン三世 ： 1 (アクションコミックス)

  • 

    僕の心のヤバイやつ　12 (少年チャンピオン・コミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  信号 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】テレビの音を子守唄にして寝た

  次の話：【意味怖】遠距離で付き合ってる彼女

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.19503

    【意味怖】あ、熊の人形だ

    ある日、お母さんが娘の誕生日に熊の人形を買ってきた。 しかし娘は全然喜ばず、捨ててこいと言うのである。 お母さんは、捨てるのはあまりにも可哀想だと思い、仕方なく、熊の人形を物置にしまった。

    1660

    47

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16472

    【意味怖】とある貴族

    僕には、産まれたときから召し使いが沢山いる。 毎日美味しいご飯を食べさせてくれるし、頼んでもないのに部屋の掃除もしてくれる。 パパもママも大人なのに働いてなくて、いつもの～んびりしてるけど、召し使いは、僕

    1898

    49

    1

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.22101

    【意味怖】20年後のクリスマス

    「…ふう！これで世界中の子供たちに配るプレゼントは全部かな」 男は目の前の大きな白い袋を満足げに叩いた。 「さあ、ルドルフ、行くよ！早く子供たちの喜ぶ顔を見に行こう！」 シャンシャンシ

    1253

    47

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.16577

    【意味怖】彼が生まれた日

    彼があの世界に生まれた日… すなわち誕生日にわたしは花束を彼に送った。 彼は喜ぶだろうか。 すると彼はニコリと微笑み私を抱きしめた。 私の誕生日は彼の誕生日の次の日だ。

    1541

    59

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19486

    【意味怖】残業の結末

    『はぁーもうこんな時間か…』 気づいたら夜中になっていた。 オフィスには自分だけで、小声でも響くくらい静かだ。 やっとこの時間になり夕方から上書き上書きで進めてきた会議用資料を作り終えた。

    1876

    35

    0

    3

    短編1分

  • 怖い話 No.16589

    【意味怖】遊園地

    小学校に入る前の娘と遊園地に行った 入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった ジェットコースター、

    3366

    72

    3

    3

    短編1分

  • 怖い話 No.19423

    【意味怖】家具

    この、人里離れた山奥の小屋に暮らし始めてもう半年になるか。 今日は革製のソファを作ってみた。 うん、なかなかの出来だ。 ここで暮らしているのは俺一人だが、常に誰かと一緒にいるような、そんな温かみが

    1662

    28

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.6872

    【意味怖】七夕の短冊

    あんまり交流は無かった奴なんだけど中学同級だったＡが自殺したって聞いた 東大に合格したみたいで、東京在住なんだが実家で葬式だったんで行ってきた で、友達に 『順風満帆だったのに何でかね？』 と何となく尋ねてみたら

    2265

    44

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6129

    【意味怖】地球最後の人間

    わたしは地球最後の人間だ。 謎のウイルスと、宇宙人の襲撃で わたし以外の人間は全て死んでしまった。 わたしは、とある洞窟に隠れて生き延びていた。 隠れた日から、欠かさず経過日数を 洞窟の壁に棒を書いており 今

    2126

    40

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19588

    【意味怖】OKサイン

    私は先生で生徒十人つれて海へ行った。 酸素ボンベを生徒に渡し酸素があればOKサイン、なければ指を上へそう生徒に教えた。 いざ海へ十分位すると生徒のほとんどが指を上へ指した。 全員が上が

    1879

    60

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 信号

  ふっかつの呪文

  あれそてり　ずそでぉれ　なふどゎと　いせまるて　
  のぷわえご　ろぉつべぎ　へぜいぎだ　ゃうてらと　
  ほとぱふぞ　とおゎすき　でひみっぇ　そぱべらぴ　
  んくぢふち　やだぷっを　しへれぬに　けぽてびと　
  うゎもふひ　ほきしゎべ　るおれせべ　ゆぺあぁち　
  プイギゼッ　ウチァザォ　ォヨョプェ　ピリブケブ　
  ヶチヒジリ　パヘワトノ　バモダムカ　ゴラャポペ　
  ヌポズコヴ　タココザセ　ガヌギベヶ　ェジナミシ　
  エゥヂリピ　クセポドヵ　キビヲドデ　ヘカゴデピ　
  ヂヨンェォ　ネルヤメス　セバェメヲ　ュワンセィ