1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

地元のほとんどの神社が廃屋と化している

お気に入り

• 地元のほとんどの神社が廃屋と化しているの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「地元のほとんどの神社が廃屋と化している」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 地元のほとんどの神社が廃屋と化しているとは

  冥婚の契(1)

• 地元の神社は数こそあるが、
  ほとんどの神社が廃屋と化している。
  過疎化が進むド田舎だから仕方ないが。
  
  
  だけどその中で一つだけ今も綺麗に整備されてる神社が稲荷神社。
  
  
  お揚げをあげると問題解決してくれるっていうとこ。
  （実際は問題が解決したらお揚げでお礼）
  実際ウチのおかんも、
  学生時代時計が無くなったとかでそこを使った事がある。
  
  
  そしたら三日後に出てきた。
  ハンドバックの中からころんって。
  
  
  でも、使いすぎるとよくないみたい。
  
  
  おかん曰く、
  キツネがつけあがっちゃうそうだ。
  
  
  つけあがるって、
  お揚げをたくさん要求するようになるのかって聞いたけど、
  実際そこまで入れ込んだ人は聞かないのでわからないって言われた。
  
  
  とにかく、本物の神様じゃないのでそんなに品性が良くない。
  頼りすぎると偉くなりたいと欲を出してしまうらしい。
  
  
  春休みに実家に帰ったらまた新しいお揚げが供えてあって、
  まわりの神様が廃れてるのに自分だけ頼られてつけあがらないのかな、
  と少し不安になった。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった30

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】アパシー　学校であった怖い話1995　vol.１ Amazon
  • 【ほん怖】神様の通り道 中編3分
  • 【ほん怖】その時のバンドでは初めてのライブ 短編2分
  • 【ほん怖】杉の木の方々 長編5分
  • 【ほん怖】電話した覚えのない発信履歴 短編1分
  • 【洒落怖】トイレの落書き 短編1分
  • 【洒落怖】バックミラーに映る男 短編2分
  • 【じわ怖】鎖で縛られた祠 短編2分
  • 【洒落怖】不快な声 長編6分
  • 【意味怖】テガミ 短編1分
  • 【洒落怖】そのもの 短編1分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画　13: お泊まりの朝編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった！ (3)

  • 

    無職の英雄　別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-　2 (アース・スターコミックス)

  • 

    玄関の鍵穴に接着剤詰められた話【４】 ぼめそのエッセイ漫画集

  • 

    無職の英雄　別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-　1 (アース・スターコミックス)

  • 

    異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。　1 (アース・スターコミックス)

• コメント

• 1：

  名無し

  2023/04/29(土) 03:56:27

  狐は稲荷神の眷族(簡単に言うとお使い)であって，稲荷神自身は狐ではないよ。

  地元のほとんどの神社が廃屋と化している についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】心霊スポットのある山で迷った

  次の話：【ほん怖】2年に1人は飛び降り自殺が出る学校

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.3096

    【ほん怖】地元民が絶対に近付く事のない洞窟

    地元民が絶対に近付く事のない洞窟があって、 中学生の時に友人と一緒に探検に行った事がある。 その洞窟は山中にあって、 入口は金網が設置されて誰も中に入られない様にしてあった。 だけど、金網の一部分にはポッカリと穴

    1437

    28

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11675

    【ほん怖】友だちと4人でドライブに行った

    数年前に友だちと4人でドライブに行ったときの話。 私が運転手で有名な夜景スポットに遊びに行き、 その帰りにまっすぐ帰らず適当にドライブしていた。 分岐があったら右か左か気分で友だちに決めさせ、 ブラブラしているうち

    1344

    34

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.11496

    【ほん怖】赤い服の人

    ある時、3人で沢登りに行ったが、 15メートルほどの滝が、 状態が悪くどうにも直登できなかった。 やむを得ず、滝の左側の斜面を大きく回りこみ、 滝の頂上に出ようとした時、 先頭を行く友人（A）が突然落下した。 滝つぼ

    1570

    32

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11648

    【ほん怖】海の魔物

    海に囲まれた千葉県は、 昔も今も漁業が盛んな地域である。 海は多くの富を千葉に住む人々に授けてきた。 まさに恵みの海である。 しかし、海は富を授けるものだけではない。 優しいその顔の裏には、 人の命を奪う恐ろ

    1953

    32

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.2921

    【ほん怖】亡くなった恋人

    何年か前、短期バイト中に知り合った男性。 最愛の恋人を亡くしたんだけど、 どうしても恋人がもうこの世にいないとは思えなくて、 いつか見つかる気がするから、 各地で単発のバイトをしながら日本中旅しているという人だった。

    2041

    36

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3097

    【ほん怖】守護霊って本当にいるのかな

    道を歩いてたら突然 「危ない！」 って女の人の声が聞こえて、 え？って振り返ってしばらくしたら、 自分の歩いてた前に車が滑ってきて電柱にぶつかったよ。 もしそのまま歩いてたら無事じゃ済まなかったなと思う。 ちなみに付近

    1670

    39

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11377

    【ほん怖】世界史の中間テスト

    中間テストの迫る高３の６月。 世界史の授業で先生が突然、 「今度の中間テストの答え教えてやる。 他の生徒には言うなよ」 と言い出した。 自分の高校（総合学科）には世界史の先生が２人いて（仮にA先生とB先生）、 答案作成

    2162

    47

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.11425

    【ほん怖】匂いに敏感すぎる

    私は匂いに敏感すぎる人間で、 ただ単に異臭云々ではなく病気にかかった人の匂いがわかる。 小さいとこではかぜ・水虫など、 大きいものだと鬱・ガン・初期糖尿病・大腸炎・血栓・心筋梗塞寸前・脳梗塞直後の人なんかを判別したこ

    1243

    31

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3134

    【ほん怖】トトロ級の田舎

    アパレル業界に就いてるんだが、 中国の雇用費上昇と品質低下の為、 新規生産国を開拓してバングラディシュを一つに据えることになった。 それで簡単な制作指導と現地調査、 交流を含めてバングラディシュに行った時に起こった話

    2236

    59

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3050

    【ほん怖】大学進学で一人暮らしを始めた

    ちょっと長いし霊体験なのか微妙な話だけどいいかな？ ちなみに俺は霊感ゼロ。 12年前、大学進学で一人暮らしを始めたんだけど、 その時始めたバイト先に自称霊感があるって先輩（30歳）がいた。 俺は霊感が無いから幽霊

    1680

    49

    0

    0

    中編3分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 地元のほとんどの神社が廃屋と化している

  ふっかつの呪文

  がばけもそ　ゆてきやも　ぐろぼるぢ　ぬぷまびゅ　
  はぱゆみゎ　ばしぐぃゅ　にねぽゃぇ　ぃはぼぷび　
  かぎへぜだ　ごみにつぽ　つをぜさせ　たずのりゎ　
  ふんゅろほ　ゆどべにる　をはどぎあ　らべかぼい　
  そもれむす　ぽじくはそ　しどてぺえ　ぁひもみや　
  イゼヌヤツ　タツズジモ　ムプアコド　エプバイイ　
  ヒタホコフ　カョチヅサ　ゾゴキデケ　ペィパィパ　
  ミドカペシ　ケユェデク　ゥペトセオ　エヤヮズズ　
  ズセベゾキ　ギチモヶホ　ヶキヒエュ　クグヨザザ　
  ケッロポエ　ゼミズニイ　バムヮナテ　ヤホゴミス