怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
深夜ラジオを流しながら勉強をしていた
お気に入り
1822
44
0
短編2分
コピー
「深夜ラジオを流しながら勉強をしていた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
もう14、5年前の話です。 僕の家の裏には山があって、 2階の自室はちょうどその裏山に面していて、 裏山からの小道が部屋のすぐ横に通っていました。 当時学生だった僕は、 深夜ラジオを極小さな音で流しながら勉強をしていたのですが、 いつからかラジオとは違う音が何処からかかすかに聞こえてくるのに気付きました。 気になってラジオの音を絞って耳を澄ますと、 それは裏山からの小道を歩いて下りてくる足音と、 子供の話し声の様に思われました。 深夜に子供が山から下りてくるというのは余りに非現実的だと、 より耳を澄ましてみても、 やっぱり聞こえてくるのは、 舗装されてない裏山からの小道に転がる小石を踏みしめるジャリジャリといった音と、 恐らく2人位の子供の声を潜めたような話し声でした。 不思議な事にその足音と話し声は、 もう随分長い事聞こえているのに、 ちっとも山を下り切ってこの部屋の横の方へは下って来ないのです。 そういう訳で、話し声も長い間聴いていたのに、 その話の内容は判然としませんでした。 恐ろしさで身を硬くして、 ただその音に耳を傾けていたのですが、 いつしか音は遠のいて消えてしまいました。 後日、父親にその話をしたら、 昔裏山には流行病(結核などでしょうか)にかかった人達を隔離しておく小屋があったそうで、 その小屋で死んだ人達の中には子供もあったそうです。 父親は、 その小屋の人達が家が恋しくて山を下りようとしているのかもしれないな、 と言っていました。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった44
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Switch売れ筋
トモダチコレクション わくわく生活 -Switch
ぽこ あ ポケモン -Switch2
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch
桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編
スーパー マリオパーティ ジャンボリー - Switch
マリオカート ワールド -Switch2
前の話:【ほん怖】光る巨木
次の話:【ほん怖】戻ってきた箸
怖い話 No.19870
【ほん怖】ギャンブル狂い
1992
48
短編1分
怖い話 No.3639
【ほん怖】車で信号待ち
1432
38
怖い話 No.3327
【ほん怖】病院の使われてない個室
1364
49
怖い話 No.20522
【ほん怖】近道法
1671
56
怖い話 No.11246
【ほん怖】裏山から見えた情景
1653
33
怖い話 No.21702
【ほん怖】従姉の葬式
841
47
1
怖い話 No.21607
【ほん怖】卒業記念のサイン帳
938
怖い話 No.20502
【ほん怖】山にて
1566
45
怖い話 No.11105
【ほん怖】こういう者
1308
46
怖い話 No.3456
【ほん怖】不幸の前に現われる
2228
27
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
チラチラピンク
ここにいる理由
弟はチンピラだった
夏休みの習慣
おばの話
毛の無い犬
赤目
報い