1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

婚礼

お気に入り

• 婚礼の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「婚礼」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 婚礼とは

  怖い話名著８８　乱歩、キングからモキュメンタリーまで

• ある王国の姫君の婚礼が決まったがこの姫は優しく思慮深いので皆が姫の婚礼を望んだが王は心配でたまらなかった・・・。
  婚礼を妬んだ別の国の姫が魔女と結託して命を狙っているという。
  王は姫が殺される夢を見たため姫の身を案じ別の国の姫に婚礼を譲ってしまった。
  別の国の姫は嬉しくてしょうがなかった。
  呪いをかけるまでもない。
  もう自分が王子と結婚できるのだから。
  王子は美しい青年だった、姫は嬉しくて笑いが止まらなかったが王子がこういった。
  「今まで私の妻になる姫たちは皆駄目でした、でもあなたなら大丈夫そうだ」
  王もこういった
  「そなたなら王子の期待にこたえられるかも知れんな、前の姫たちは皆弱かったから・・・。」
  王子はこういった
  「さぁ、私の妻のための特別室に行きましょう」
  王子は姫を抱きかかえると地下室の階段を下り始めた。

  婚礼の解説
  
  
  『今まで私の妻になる姫たちは皆駄目でした』
  『前の姫たちは皆弱かったから・・・』
  果たして体が弱かったのか、
  心が弱かったのか？
  『王は姫が殺される夢を見たため』
  とあるが、
  これは実際に正夢となる夢だった。
  王が見たものは姫が王子に殺される夢だったのだろう。
  となると、
  

  『今まで私の妻になる姫たちは皆駄目でした』
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• 1人が登録しています

  お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった57

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ホラー漫画短編集１ 怖い話 ショートショート 怪談: 奇妙な物語 ホラー短編集 ショートショート 怖い話 Amazon
  • 【意味怖】イケメン 短編1分
  • 【意味怖】自殺を試みた女の子 短編2分
  • 【意味怖】ある殺人事件の裁判 短編1分
  • 【意味怖】アメリカからの転校生 短編1分
  • 【洒落怖】光の誓い 中編3分
  • 【洒落怖】刃物を嫌う 短編2分
  • 【じわ怖】片方の袖 短編2分
  • 【洒落怖】天辺の神社 短編2分
  • 【じわ怖】とある風習と儀式 中編3分
  • 【洒落怖】死体回収 短編2分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画　13: お泊まりの朝編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった！ (3)

  • 

    無職の英雄　別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-　2 (アース・スターコミックス)

  • 

    玄関の鍵穴に接着剤詰められた話【４】 ぼめそのエッセイ漫画集

  • 

    無職の英雄　別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-　1 (アース・スターコミックス)

  • 

    異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。　1 (アース・スターコミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  婚礼 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】見下す

  次の話：【意味怖】みさこ

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.19691

    【意味怖】白い小さな手形

    私のピアノの習い事から帰るついでに、母と車で暗い夜道をドライブしていました。 助手席に私。運転席に母。 何気ない会話をしながら夜道を進んでいく車。 しばらくして私は少し違和感を覚えた。

    1815

    49

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16777

    【意味怖】夫の苦労

    ある新築の上棟式のことだ 家主は近所の人も呼んで軽い宴を開いた。 「お呼びいただきありがとうございます。それにしても立派な家ですね」 「お越しいただき有難うございます。この家の基礎は私の会社で作っ

    1792

    38

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16124

    【意味怖】標識

    私の職業は写真家だ。 今日は休日で暇だから、好きなカメラと共に、公園に来ている。 いい天気でのどかだなぁ～なんて思いながら、適当に趣味のカメラでシャッターを切った。 今日は良い写真が取れたなぁ～と

    1803

    48

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6998

    【意味怖】天気予報

    「昨日の雪はすごかったわね」 「もう二度と来てほしくはないわ・・・」 雪かきに追われるご近所さんたちの中で４歳の子供が不満を持っていた。 そんな中子供の前に妖精が現れた。 「どうしたの？」 子供がＴＶが嘘をつい

    1942

    44

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6635

    【意味怖】おばあちゃんと

    私の近所には猫を大事にしているおばあちゃんがいて 私のおじいちゃんとはお茶飲み友達だった。
    おじいちゃんもまんざらでもなく 私も縁側でおばあちゃんの猫と遊んでいた。
    ところがおばあちゃんが亡くなっ

    2750

    43

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.16113

    【意味怖】俺の息子の武が事故にあった

    俺の息子の武が事故にあった。 病院にきたがもう死にそうだった。 「頼む武！！俺より先に死なないでくれ！！」 そこに悪魔がきた。 「その願い叶えてやろう」

    2337

    48

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6414

    【意味怖】メシマズ嫁

    俺の嫁はどうもメシマズ嫁の部類に入ってしまうらしい
    料理に関してはどこか抜けているところがあるのだ この間も、キャラ弁を作ろうとしたのか絵の具を炊飯器にぶちまけていた この前は金箔を使った料理を作っているの

    2866

    36

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.6534

    【意味怖】はれるかな

    ちゃんとはれるかな。ゴン。 はれたらいいな。 あしたはうんどうかいだよ。ゴン。 うんどうおんちのぼくには、 みんなにばかにされるいやなひだよ。ゴン。 いたいけどがまんするよ。ゴン。 ああ、よかった。はれてきた

    2297

    47

    0

    2

    短編1分

  • 怖い話 No.22074

    【意味怖】足音

    アパートの階段で携帯をいじっていた。 家まではもうすぐだ。 しばらくすると、下からコツコツコツ…と足音がした。 音からしてどうやら女性の様だ… （ん？こんな時間に…）
    

    1487

    28

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6883

    【意味怖】変な光景

    「お待たせ。…あれ、どうしたの？」 「うん、ちょっと腱鞘炎ぎみなのよ、最近。」 「ふうん。仕事じゃ、しょうがないよね。 そうだ、さっき変な光景を見たよ。」 「どんな？」 「駅前に一人の男が立ってたんだけど、

    1602

    42

    0

    1

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 婚礼

  ふっかつの呪文

  てぉごぞろ　らやぷべそ　ねたへびげ　ゆごのずひ　
  ぐせぽれゃ　ざにぁどひ　ぃろべぷち　ぅぼぼきそ　
  きずいなず　まぬわをを　とのはつあ　っぷえづっ　
  ぉつばぉぶ　ょそぁふが　べどへぜる　んおれいふ　
  きびぽをし　へぉもたを　きもざざっ　さぇはべゆ　
  ケヒチルチ　イギタジナ　ワュカアロ　ンプワゴヶ　
  モロパギヘ　グォキムヮ　ミネイポグ　リニョデブ　
  ペゼワァヅ　アペクズャ　ァジヨギサ　ギデガグヴ　
  ナヤポブラ　ピンシナノ　リレウマホ　ブアヌジネ　
  メハァプタ　ァォジビヴ　アテブメタ　マヘユュエ