1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

ソファー

お気に入り

• ソファーの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「ソファー」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• ソファーとは

  憑きそい (扶桑社コミックス)

• 先輩のＯさんにはＳという友人がいたが
  嫉妬深くほとんどストーカーと化していた。
  そんな中Ｓが行方不明になり、
  ほっとしていたがあいつのことだから何をしでかすか・・。
  ある日Ｏさんの家にソファーが届いた、
  Ｏさんが頼んだ特注品のはずだったのだか・・・。
  「何だコリャ？色が違うしかなり古ぼけてるぞ」
  「そうですよね、業者さんに聞いてみますか？」
  どうやら業者さんの間違いらしく業者さんはすぐに来てくれた。
  「申し訳ありません、
  あなたの友人という方からこれを送ってくれと言われたので・・。」
  Ｓだ！ここまで嫌がらせをするとは・・・。
  「とにかく頼んだものを」
  「分かりました」
  私はなんとなく古ぼけたソファーに
  気味の悪さを感じたので業者の人に聞いてみた。
  「あの、それはどうするんですか？」
  「リサイクルでも人気が無かったらしいので焼却処分ですね」

  ソファーの解説
  
  
  ストーカーのSは古ぼけたソファーの中に入り込んでいたが、
  Oに取りかえられることになり、
  しかも、そのソファーは「焼却処分」されることに。
  となると中にいたSは…。
  というか、そのソファーの中で
  いつまで過ごすつもりだったのだろうか？
  行方不明になっている期間もあるし、
  もしかしたらSはすでに…。
  あと、業者さんは間違いとしているのに、
  『あなたの友人という方からこれを送ってくれと言われたので』
  とはどういうことなのか…？
  意図して送ったように見えるけど、果たしてその意味は…？
  仮にソファーの中に入ったとしたら
  S一人では入れないだろうし、
  この業者さんが共犯者なのだろうか…？

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• 1人が登録しています

  お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった39

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】怖い話をしよう(1) Amazon
  • 【意味怖】ウ王、 短編2分
  • 【意味怖】ベッドの下 短編1分
  • 【意味怖】燃焼ドリンク 短編1分
  • 【意味怖】運転中 短編1分
  • 【洒落怖】律儀に挨拶していく人 短編2分
  • 【ほん怖】ミノボウズ 中編4分
  • 【洒落怖】感性 中編3分
  • 【じわ怖】病気 短編2分
  • 【ほん怖】焼死体の第一発見者 短編2分
  • 【洒落怖】ここはお前達が来る場所じゃないんだ！ 長編5分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    実際にあった怖い話 2025年7月号

  • 

    本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談

  • 

    怖い話名著８８　乱歩、キングからモキュメンタリーまで

  • 

    怪談屋怪談2　怖い話を知り尽くした17人が語る舞台裏と実体験

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  ソファー についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】モザイク

  次の話：【意味怖】うさばらし

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.15738

    【意味怖】殺人事件があった家に肝試しをしにいった

    友人と殺人事件があった家に肝試しをしにいった。 その家は今はボロボロだ。 死体があった二階には階段が崩れておりあがれなかったが何回か不自然なことがおこった。 どこからかうめき声がきこえたり、窓が勝手に開いたり、上の

    2202

    60

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19719

    【意味怖】嘘ロケ

    俺はとある人気芸能人。 今楽屋にいる。 ふと机に目を向けると紙が置いてある。 中身を読むと… うそろk行実日明 と書かれていた。 「なんだこれ…いろ

    1391

    48

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19733

    【意味怖】右奥の壁際の本棚

    大学での研究の参考にするため図書館に本を借りにいった。 案内の人に聞いたら目的の本は右奥の壁際の本棚にあるということ。 さっそくその本棚に行って必要となる本を探した。 途中本を抜き取っ

    1360

    41

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.14305

    【意味怖】あるう日

    あるう日～(あるう日)、森の中～(森の中)、 熊さんに～(熊さんに)、出遭った～(出遭った)。 おっと、もうすぐ開かずの踏み切りで有名な地点です。 運良く今日は開いてます。 と言ってるそば

    2087

    54

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15693

    【意味怖】私語

    俺らももう高三。 受験勉強にも熱が入る。 そんな雰囲気の授業のなか私語をする前の席のやつが俺は嫌いだ。 ほらまた授業中にも関わらず斜め後ろを向いて俺の左の席のやつと喋っている。 そいつに飽

    1994

    57

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.20842

    【意味怖】無邪気

    私は30歳の主婦。 私には可愛い娘と優しい旦那がいる。 とても愛している。 つい先日娘の可愛がっていた猫と犬が、2匹とも亡くなってしまった。 娘はとても悲しんでいた。
    

    1958

    68

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.6403

    【意味怖】アリバイ

    某日未明、とある有名企業のＯＬが何者かによって殺害された。
    容疑者が三人該当したので早速アリバイを聞くことに・・。 Ａ「その時はうっかりＴＶをつけっぱなしで寝ちまったんで大家さんに
    　　たたき起こされち

    2196

    44

    2

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6063

    【意味怖】右ヲ、ミロ！！！

    公衆便所に入った。 和式だった。 和式は嫌いだ。 でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。 なんだコレ？と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はず

    5507

    53

    6

    6

    短編1分

  • 怖い話 No.19745

    【意味怖】絶対に真似してはいけません

    ある少年達がメ○トスをどれぐらいの高さまで投げて、口でキャッチ出来るか、というアホな遊びをしていた。 ある少年は、メ○トスをビルの3階位の高さまで投げ上げた。 そして、見事口でキャッチした。
    

    2011

    42

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16178

    【意味怖】メイド

    ある女性が夫が浮気をしているのではないかと疑いをもった。 ある日彼女が外出先から自宅に連絡をすると聞いたことない女性の声がでた 「あなたはだれ？」 「ええと、私はメイドです」 「うちではメ

    2566

    41

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• ソファー

  ふっかつの呪文

  へゆぇぶゅ　ふひよたい　だゎでだか　まょっゆざ　
  びこしぉさ　ふだんたば　ゎたかえご　ぉふでざけ　
  ぢゎぺゅえ　ぼおらげゆ　おごぬめが　ぜをいねゃ　
  こざでゆぶ　ぎぞかうぉ　ひおぴろど　あむをにぐ　
  ひげあつほ　づづずろら　ぶぴおづば　ぬるぎなか　
  ゲエヵゼブ　エヘヮウィ　デクヶボパ　ゴスキロゴ　
  サズヮロネ　アタヨヶィ　ユケビノタ　ォヌォヨノ　
  イウパフツ　ャススプネ　ナコエデノ　ゼペゴユセ　
  プォミヲヲ　ゴダブハブ　ヮゲィパル　ホガセユオ　
  ハレハデザ　ゲィュヅバ　ノヮモゾッ　ュゾゥガフ