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8年後
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つい最近解決した、怖くも何ともない話です。 俺は学生時代、中国地方の中心都市で暮らしていました。 出身は九州です。 そこで起こったどうでもいい出来事が、先月解決しました。 なかなか判りにくいかも知れませんが、お付き合いを・・・ まず、その不思議な話は、97年6月26日に起こってます。 俺は中心部のM町ってところで、人と待ち合わせしていました。 まあ、ホストのバイトしてたので、同伴の人待ちです。 そこで一人の若い女が、じっとこちらを見てました。 なんというか、100Mくらい離れているのですが、お互いを意識している感じ。 M町中心部にある大きな液晶画面には、Jリーグの中継がやっててやかましいのですが、 俺の周りはシーンとしていたことを覚えてます。 その若い女はジーと見てますが、別に霊的なものではなく、 連れらしき女性とアイスを食べながら、 時折時間が止まったように、ジーッと見るのです。 まあ、俺は当時金髪で、夏なのに暑苦しい黒服でしたので、 そんな目線を受けることは少なくは無かったのですが、 それでも少し異質な感じでした。 相当離れているのに、 その女性は俺に何かを言いたいのかな?と判った気がしたのです そんな気がしてたのですが、俺はタバコを咥えて、 ピッチのメールを確認すると、 まあ、そんな事はどうでも良くなったのですね。 同伴する女が大事だから。 売り上げでバイト代大きく違うしね。 ピッチのメールに、 『アト20フンデトウチャクナリ』 みたいなメッセージが来て、 「チッ、遅れまくってんじゃねーよ」 と、悪態つきながらタバコを捨てようとしたら、 例の若い女が連れと共に、こちら方向に歩いて来ていました。 別に異様だとか、怖いとかは一切ありません。 若い小さな女と普通の背丈の女が、こちらに来ているだけなんでね。 ただ次の瞬間、俺は怖いと言うより、 「えっ??何?」 と思ったのです。 若い女は俺とのすれ違いざまに、 「あと8年後やねー」 とハッキリ言ったのです。 俺は新しいタバコを咥えながら、 「えっ?俺に言った?いや、違うやろ?知らんしw」 みたいな自問自答を繰り返しました。 俺はその「8年後」というフレーズをハッキリ覚えてました。 来た女にもそんな事を言うと、 「何いいよるん?8年後言うたら誰もこんな所おらんわーw」 笑ってました。 上の言葉はそのまんま言われた言葉の為、意味はないです。 そんなこんなで、遊び半分のホストも金にならない事が判ってすぐ辞め、 普通に大学生として暮らし、特になにもないまま学生時代が終了しました。 話は相当飛びますけど、先月の話です。(2009年7月5日) ウチの嫁が亡くなりました。 病気で、闘病生活の末でしたので、俺的には 「楽になったやろう?これ以上苦しまんでな・・・」 って感じでした。 そうして遺品を整理してましたら、まあ出るわ出るわ、写真の山です。 女って写真大好きですね。 嫁が特別なのかも知れないけど。 その写真を一枚一枚眺めながら、 「あー熊本城行ったな~、長崎も楽しかったの~」 とか見ていたのですが、 アルバムは過去に戻って行きます。 やがて俺の知らない嫁の時代に入り、 初めのウチの一緒のシーンは流し見していたのですが、 俺の見たことのない嫁に興味が出てきて、真剣に見入っていました。 すると、見覚えのある町の写真群が、俺の目に飛び込んで来ました。 M町のKという有名な建物です。 そこに嫁と友人の二人でピースサインの写真。 右手にはアイスを持っています。 俺はその写真をみて愕然としました。 心底ビックリです。 その写真を見た瞬間に、 「8年後やねー」 と言う言葉を思い出しました。 写真の日付は1997年6.26。 写真の裏には、 『なんか運命を感じた旅行かも』 だって。 この言葉の真相は、確かめる術がないのが残念だ・・・ まあでも嫁は覚えてないね。 俺が中国地方の大学でどうのこうの話してても、 全く興味なさ気だったものw ちなみに、俺たちが”初めて”会ったのは2005年11月。 あれから8年後の”再開”でした。 嫁は香川出身で、中国地方には旅行で来ていたようです。 判りにくい話でスマン。 創作風に面白くは出来なかったわ。
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