1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊

お気に入り

• 寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊とは

  ゾゾゾ変 (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)

• 家には昔、寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊が出没して、
  家の母がその被害に遭い、酷い時は足の裏の生皮を爪一本分の幅で剥がれて、
  歩くのに難儀していた。
  
  
  そいつは部屋を変えてもなぜか必ず母の所にしか現れず、母を困らせていたんだが、
  ある時、自分が夜更かしをして深夜３時位に布団に入りながらまったりしていたら、
  足の裏にいきなりやたら冷たい何かが触れて、
  その後にそのなにかがつーと足裏をなぞる様に動く感覚がする。
  
  なんとなく、直感で『こいつだ！』と感じたので、
  引っ掻かれてない方の足で
  『手がこの位置なら多分頭はここだろう』
  って位置を思い切り蹴飛ばした挙句、
  ついでに踵落としもして、
  オマケに読んでたジャンプまで投げつけてやったら、
  その感覚は消え、それ以後俺は同じ目に遭う事も無く、
  おまけに毎回被害に遭っていた母のそれもピタリと収まり、
  
  
  もっと速くに俺の所に出てくればさっさと退治出来てたのにねと笑った。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった37

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】フォロワーさんの本当にあった怖い話 Amazon
  • 【ほん怖】この店『居る』から、たまに具合悪くなる 中編3分
  • 【ほん怖】ベニテングダケ 短編1分
  • 【ほん怖】某演習場の工兵森 中編3分
  • 【ほん怖】喘息の発作 短編2分
  • 【洒落怖】数珠みたいなもの 長編5分
  • 【洒落怖】真夜中に悲鳴 短編2分
  • 【洒落怖】遊びたがる女の子 短編2分
  • 【じわ怖】祖母の日記 長編5分
  • 【洒落怖】拾い癖 短編2分
  • 【洒落怖】赤服おばさん 長編6分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    感情に寄り添う支援の技術 : 感情の「移動」を支えるまなざしと構造

  • 

    【フルカラー】茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている(1) (トライゾン)

  • 

    松本透はゴリラ妻とプリティ娘とツンデレ息子を愛しすぎてる 1巻

  • 

    【フルカラー】茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている(2) (トライゾン)

  • 

    山小屋あひるのぴーちゃんの話: ヨコ

  • 

    診える医師(1) (コミックゲンま！)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】プレデター２が大好きだった

  次の話：【ほん怖】ポストに封筒を投函する

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.21713

    【ほん怖】疎開先の神社

    叔父の話を一つ語らせてもらいます。 幼少の頃の叔父は、 手のつけられない程の悪餓鬼だったそうで、 疎開先の田舎でも、畑の作物は盗み食いする、 馬に乗ろうとして逃がす等、 子供達のガキ大将を自負するようなDQNでした。

    1071

    23

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.3602

    【ほん怖】人通りの少ない夜道

    去年の６月か７月くらいの話。 うちの母方の祖父が死にました。 通夜と葬式をやるということで、親の実家の北海道に行きました。 当日、祖父を神社（？）まで運び、 その夜は従兄弟や叔父、叔母とみんなでそこに泊まり、

    1169

    39

    1

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.3621

    【ほん怖】七不思議探検

    小学六年の夏の話。 俺の小学校にも『七不思議』と言うよくあるアレがあり、 メンドいんでリストアップはしないが、 とにかくそれを一つ一つ友人三人とチェックしてやろうということになった。 何せ夏休み。 ヒマはたっぷりあ

    1380

    40

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.11525

    【ほん怖】朽ちかけた墓石

    古く、大きな木に囲まれたその場所には、 本で読んだ通り、朽ちかけた墓石があった。 その昔、この地に住み着き、 50年ほどの間に周辺の山々に多くの棚田を作り、開墾し、 豊かな集落を築いた集団が居た。 ある日突然、集団で

    896

    47

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10578

    【ほん怖】とある山で林間学校があった

    私（30歳）が小学校の時に起こった話。 ある遠足の時とその後の出来事です。 とある山で林間学校があったんですが、 事前の注意にこういうものがありました。 「途中で神社の近くで休憩を取るが、 そこの小石、落ち葉

    2010

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3714

    【ほん怖】電話の音

    １９９８年、草野正人さん（仮名・３５歳）は転職し、 会社の与えてくれたマンションに一家３人で越してきた。 かなり年数の経った建物だったが、３人が満ち足りて暮らすには十分なものだった。 このマンションの異変に始めに気付

    1468

    37

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.2980

    【ほん怖】ミノボウズ

    夏、夕立にあうと思い出す話。ちょっと長文になります。 父親の故郷は山の中のすごい田舎で、 小学校中学年の頃まで、 毎年夏休みには家族みんなで遊びに行ってた。 その後殆ど行かなくなったんだけど、 高校受験を控えた中三の

    2901

    46

    1

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.3055

    【ほん怖】物には念がこもる

    何年か前、ふと子供が使っていた引き出しが ぐちゃぐちゃなのが気になって片付け始めた。 どんどん肩がぱんぱんに張り始めて、 気持ちが悪くて片付けをやめたいんだけど 途中でやめることも出来ず、 いるもの・いらないものなどを

    2419

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.2944

    【ほん怖】炭鉱事故

    子供心にも妙に覚えてる昔話をひとつ 俺の住んでいた田舎で炭鉱事故が起こり、 7，8人が鉱内に生き埋めになった。 その中に、うちの近所のオバサンの20代の息子も含まれており、 オバサンは毎日現場に行って、 半狂乱で早

    1597

    39

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3146

    【ほん怖】普段の景色に何気無くあるもの

    昔祖父から聞いた話。 ただ細かいとこは微妙に違うと思う。 もう祖父は他界しているんだけど、 存命の時に良くサシで酒を飲むことがあった。 片目は失明していたけど大病もせず元気だった。 なにより人柄がとても良かった。

    1546

    31

    0

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊

  ふっかつの呪文

  ぁなげびの　ずむぁねぬ　すぶもぃた　がなりまい　
  ぜぶけのさ　えぁばざえ　っはれおゅ　まぐむぴょ　
  ぁぺちぶじ　おかぷぢめ　しへわれょ　どいぎへや　
  ょりぽつも　づかもりい　よひろぞち　ょじゅうら　
  ぺめでもそ　ぃびぞぴる　わゆぼざお　ぞゎうらぷ　
  ザゾユジバ　バヮヂラナ　ニクヌガン　ビボサムウ　
  シペソケヵ　ゲズエヘヅ　ツォスユゥ　ェネアテシ　
  オケピラピ　セイマタポ　ンルポンク　ゲニヌフヒ　
  ビリブズズ　ワボギスユ　エトツマソ　ロェコギヌ　
  ィシヤグホ　ルヲフュボ　ルュヤィゴ　デブサハケ