怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
午後から職員室で仕事をしてた
お気に入り
1324
42
2
0
短編2分
コピー
「午後から職員室で仕事をしてた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
この四月の第三土曜日のことなんだが、 自分は中学校に勤めていて、 その日は部活動の指導があって学校に出ていた。 その後、午後から職員室で仕事をしてた。 そのときはもう二人男の同僚が来てた。 そしたら急に職員室のドアがガラガラって開いて、 3月までその学校にいて転任した先生が 「どうも」と言いながら入ってきた。 でも、その先生は春休み中に 自分の子供を連れて山スキーに行って、 立木に頭をぶつけ、 おそらくその影響で一時間ほど後に 尾根から転落して亡くなってるんだ。 葬式は内輪でやったので呼ばれなかったけど、 自分は家にお線香をあげに行ってるんだ。 こっちも「どうも」と言い返したら、 その先生は 「山滑りに行くのはいいよな。また行きたいな」 と言い、 職員室の後ろに置いてある 来客用のソファに背中から滑りこむような格好をして、 反対側から立ち上がり、 「じゃ」と言って出て行ったんだ。 そのとき職員室にいた三人はしばらく沈黙し、 ややあって自分が 「今の死んだ人だよな」 って言った。 「あーそうだよな」 「すごいはっきりしてたな。 生きてるときと変わらなかった」 こんな会話になったんだ。 ここで思ったことは、 急だったせいもあってか、 まったく怖く感じなかったこと。 これは明るい日中で、 他にも人がいたこともあるかもしれない。 ただ、『この人死んでるのにな』 という違和感は強く感じた。 もう一つは、 その人は謹厳な勤務態度だったので、 休日であってもソファに滑りこむなんてことは 生前は絶対にしなかった。 それが子供みたいな行動をしたのも変に思った。 とにかくこのことがあって、 その場にいた三人幽霊を信じるようになったんだ。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
2人が登録しています
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった42
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Amazon無料でスグに読める本
全部私に丸投げ家族④
全部私に丸投げ家族③
全部私に丸投げ家族②
全部私に丸投げ家族①
拝啓、天国の姉さん、勇者になった姪がエロすぎて──叔父さん、保護者とかそろそろ無理です+(ぷらす) 1【電子版限定特典付き】 (MeDu COMICS)
99%の日本人が知らないすごい家相術
前の話:【ほん怖】目の手術で入院した
次の話:【ほん怖】買いに来た人しか見えない霊
怖い話 No.14973
【ほん怖】山のてっぺんに泉が湧く
1901
31
怖い話 No.3187
【ほん怖】バッファロー
1900
32
中編3分
怖い話 No.14985
【ほん怖】○○山に行け
1720
47
怖い話 No.3624
【ほん怖】隣が五月蝿すぎる
1638
23
怖い話 No.3900
【ほん怖】若々しい母
2376
45
3
中編4分
怖い話 No.15082
【ほん怖】登山靴
1337
36
1
短編1分
怖い話 No.3557
【ほん怖】消えた自転車
1576
35
怖い話 No.2922
【ほん怖】ヨマイガスイ
2170
44
怖い話 No.3709
【ほん怖】怪奇と煙草
1914
49
怖い話 No.3399
【ほん怖】半透明のうさぎ
1949
28
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
早朝の校庭
亡くなった母ちゃん
こーだけ
現在地がわからない
墓地横の近道
前を歩いてた登山者
大きな病院で働いていた頃
葬式が終わってひと段落ついたとき
弟はチンピラだった