1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

通り魔の証言

お気に入り

• 通り魔の証言の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「通り魔の証言」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 通り魔の証言とは

  ホラー漫画短編集１ 怖い話 ショートショート 怪談: 奇妙な物語 ホラー短編集 ショートショート 怖い話

• 女性が深夜に仕事を終え帰路につき、
  いつも通っている地下道に入った時、
  前方から男が歩いてくるのが目に入った。
  
  男の服には血痕らしきものがついており、
  明らかに様子がおかしい。
  
  女性は怖くなったが、
  そこを通らないと家に帰れない。
  
  大丈夫だ、と自分に言い聞かせ、
  そのまま進むことにした。
  
  男はすれ違った際、
  ものすごい形相で女性を見たが、
  結局なにも起こらなかった。
  
  数日後、女性数人を殺害した通り魔のニュースが流れ、
  女性は、犯人の顔が
  あの日地下道ですれ違った男と同じであることに驚愕した。
  
  
  
  
  
  と同時に、
  なぜあの時私は襲われなかったのか、
  という疑問が沸いてきた。
  
  女性は刑務所まで出かけ、
  犯人と対面した。
  
  女性「あの日、私とすれ違ったのを覚えていますか？」
  
  犯人「覚えている」
  
  女性「なぜ私を襲わなかったのですか？」
  
  犯人「君は他の男といっしょだったじゃないか」
  
  外国のお話です。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった36

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ホラー漫画短編集１ 怖い話 ショートショート 怪談: 奇妙な物語 ホラー短編集 ショートショート 怖い話 Amazon
  • 【じわ怖】７人パーティーで山を登っていた 中編3分
  • 【じわ怖】幻覚遊び 短編2分
  • 【じわ怖】先生は超能力者 中編4分
  • 【じわ怖】鬼路の異祭 短編1分
  • 【洒落怖】ビルの間の隙間 長編5分
  • 【洒落怖】階段を登って来る音 短編2分
  • 【洒落怖】不思議な石 長編5分
  • 【洒落怖】霊園にいた老婆 短編2分
  • 【洒落怖】記憶にない 短編2分
  • 【意味怖】ホラースポット 短編1分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画　13: お泊まりの朝編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった！ (3)

  • 

    無職の英雄　別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-　2 (アース・スターコミックス)

  • 

    玄関の鍵穴に接着剤詰められた話【４】 ぼめそのエッセイ漫画集

  • 

    無職の英雄　別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-　1 (アース・スターコミックス)

  • 

    異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。　1 (アース・スターコミックス)

• コメント

• 1：

  名無し

  2022/11/14(月) 20:14:13

  え？意味わからん

  通り魔の証言 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】ネトゲには魔が潜む

  次の話：【じわ怖】ストーカー被害

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.12337

    【じわ怖】営業カバンを盗られた

    2月末頃、 仕事中に車上荒らしにあって 営業カバンを盗られた。 鞄の中に金目の物は無かったんだけど、 会社の重要書類と領収証が入ってたんだ。 自分の仕事はい

    884

    20

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.5120

    【じわ怖】北千住にある炉端焼きの店

    北千住にある炉端焼きの店で、 バイトしていたときのお話。 働いていた俺がいうのもなんですが、 いつもヒマな流行らない店でした。 店主は五十年配のおばちゃんで、 店を長年一人で切り盛りしていたのですが

    1508

    39

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12270

    【じわ怖】襖を逆に閉めるな

    私の祖父母宅の話。 祖父母の家では、 『襖を間違っても逆に閉めるな』という厳しい戒律があるw というのも、 左右逆（わかる？）に閉めた時だけ、 その隙間から

    1525

    23

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11952

    【じわ怖】奉納された絵馬

    とある神社を参拝した時の話です。 そこは規模は小さいものの、 観光地としては全国的に有名な場所にあるので、 あまり具体的に書くと特定するのは容易だと思うので、 適当にぼかしま

    1416

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4634

    【じわ怖】ねこばば

    偶然にしては重なりすぎて怖いくらいに思えたけど、 不思議な体験というには捻りのない話かもしれない。 人には言えない内容だからここに書く。 二ヶ月近く前に学校で財布を拾った。中身は三千円くらい。 悪

    1723

    47

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5050

    【じわ怖】あったさん

    小学校4～5年くらいの夏休みだったかな？ 夜の7時くらいに、夏祭りの盆踊りの練習で 母と一緒に家の近所の工場の駐車場に行った時の話。 うちの地元では夏になると山車を引っ張って町中を練り歩いて、 ちょっ

    1794

    38

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.4394

    【じわ怖】消えていく存在

    小学校から仲の良かったAとBと自分。 高校からは学校が別れたのだが、 お互い実家は近所だったので、たまに町中で会ったりした。 （ちなみに誰も携帯は持っていなかった） しかし、私が県外の専門へ入学、

    1661

    38

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4515

    【じわ怖】タイムリープ

    3年ぐらい前、妹が俺に用事頼もうと、俺の部屋に来た。 でも部屋には、 「絶対の絶対に誰もいなかった」 と言ってた。 寝てると思って、布団は閉じたままだったからめくったけどいなかった。 他

    1280

    32

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21870

    【じわ怖】恨まれる女

    そんなに仲良くなかったし、 学生当時も嫌われていた同級生の話。 学生時代からよく友人の彼氏を寝取る子で、 近所に住んでいるが故に腐れ縁だった。 私は彼女に、

    1706

    24

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4366

    【じわ怖】十時坊主

    20代の頃の事、群馬生まれの男がバイト先に来た。 そこでの俺は勤務年数長かったので、 やって来るバイトに、仕事の振り分けや作業の流れの指導など、 仕切りをやっていた。 ふと休憩時間に、群馬から流れてき

    2079

    33

    0

    2

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 通り魔の証言

  ふっかつの呪文

  さぉがぃだ　れづげへぃ　たぶじゃご　んえおづが　
  っりわせぁ　あをきぃこ　あそろぐづ　ぶめをづよ　
  るのきのよ　にづへぃぉ　いぺぴずぺ　はゎぬです　
  まむねけぱ　まうおがぶ　そぜげらょ　じをげぱせ　
  におなべみ　あゎけばえ　かやべざょ　いっべそえ　
  オオボバエ　ケブヅェメ　ギエデゴバ　リムポウョ　
  セセパガホ　ヤツタツイ　ヲダメォホ　ゲセペベテ　
  ゼリモバナ　デヨゾモハ　ラネヤダフ　パクツムペ　
  ギゴゲブバ　プタメメガ　タザンヂィ　ハベグナペ　
  アヂザヂエ　ビセバゲラ　ンダャミヶ　モゥギジヶ