1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

恐怖の路上検定

お気に入り

• 恐怖の路上検定の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「恐怖の路上検定」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 恐怖の路上検定とは

  デジタル完全版 永久保怪異談 心霊探訪

• 路上検定中
  
  教官「どうしたっ？さっきがら50kmで走って？眠くなるぞ！もっとアクセル床まで踏み込めっ！！｜
  
  生徒「いやっ．．．ここ法定速度50kmですし、それに検定中ですし」
  
  教官「んなっの関係ねぇ！！いいか！？アクセル床まで踏み込め！！こいつのポテンシャル最期まで引き出せ！！そうすりゃ安定だ！！」
  
  生徒「いやですけど法定速度50kmですよ！？」
  
  教官「だから！んなっの関係ねぇ！！いいかっ！？おめぇはそういうとこダメなんだ！！！！自分でも思い当たるべ！？俺みたいに頭切り替えて生きてきぇ！！俺も昔は床まで踏み込んでポテンシャル引き出したんだぞ！！最期の勢い俺に見せて見ろ！！」
  
  生徒「うぉぉぉぉぉ～～～～～～うぉぉぉぉぉ～～～～ぉぉぉぉぉぉ～～～～～～～～ぉ～～～4速時速100km！！うぉぉぉぉぉ～～～～～～～おおおぉ～お～～～～～～おお～～～～」
  
  教官「はいっ！検定中止ね」
  
  
  

  恐怖の路上検定の解説
  
  
  検定中にスピード違反をしたから
  試験に受かるはずもなく…
  
  ただ、
  『最期の勢い俺に見せて見ろ！！』
  と\"最期\"と言っている。
  
  教官は生徒に死んでもらうつもりだった。
  
  『検定中止ね』は
  「検定中死ね」という意味が
  含まれていたのかもしれない。
  
  生徒が事故死となると
  教官も只ではすまないと思うが、
  果たしてどうなったのだろうか…？

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• 1人が登録しています

  お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった67

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】最恐怪奇読本 ザ・怖い話 2021 Amazon
  • 【意味怖】和歌 短編1分
  • 【意味怖】あなたたちにも起こりうること 中編3分
  • 【意味怖】照れ屋さん 短編2分
  • 【意味怖】迷路 短編1分
  • 【ほん怖】山道の坂を自転車で下っていた 短編1分
  • 【洒落怖】ゴブリンの右手 中編4分
  • 【洒落怖】壁から手が 中編3分
  • 【洒落怖】すれ違い 短編2分
  • 【じわ怖】名前をつけてみた 短編2分
  • 【洒落怖】生駒山での参拝 中編4分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    実際にあった怖い話 2025年7月号

  • 

    コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    怖い話でメシを食う。最恐の2人が語る奇妙な日常

  • 

    5分で読める！ 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫)

  • 

    児童相談所の怖い話

• コメント

• 1：

  ピコラ

  2022/08/29(月) 14:46:46

  はい　怖かったと思います。　
  もしも、生命保険とかかけていたら?
  また　別の意味で怖かったかも知れませんね。

  恐怖の路上検定 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】悠仁はペットに黒猫を飼っていた

  次の話：【意味怖】いつでも一緒

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.6840

    【意味怖】部長がようやく最後のマッチに火をつけた

    ある高校のオカルト研究会の話。 ある暑い夏の日に、百物語を実践してみようという事になった。 部長を含め１０人の部員達が話にのってきて、 夏休みの学校で決行することになった。 ろうそくは百本も用意出来ないので、１０

    2733

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22124

    【意味怖】曰く付き

    最近、俺は家を買った。 とても安くて、駅から徒歩2分、コンビニに囲まれてるし、美容院や病院、ファミレスだってあるのに超破格の値段。 でもこういうとこはいわくつきっての？があるんだよな（爆笑）
    

    1240

    20

    1

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.14023

    【意味怖】ただの喧嘩

    ある日バイトの休憩時間に携帯を見たら 留守電に知らない番号のが入ってた 聞いてみたら女の声で 「○○(知らない男の名前)どうして出ないの？殺すよ？ 許してほしかったら掛け直すか開けて。私本

    2314

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19735

    【意味怖】やっと友人達に会えた

    自「やぁ、久しぶり。遅くなって悪いな」 「久しぶり」 「久しぶりだね」 「元気だった？って、元気なわけないかｗｗｗ」 自「当たり前だろｗｗｗ」 「てか、来るのず

    1612

    46

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15985

    【意味怖】生き返らせる仕事

    神様は、1日に一回、死んだ魂をもういちど生き返らせる仕事をしていた。 昨日は3歳の男の子が病院のベッドで生き返り、家族が泣いて喜んでた。 今日は僕の番だ。 僕も病気で死んだばかりだから、病院で家族

    2098

    42

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16369

    【意味怖】コンコン

    コンコン… 誰かいる？ コンコン…コンコン… 誰もいない？ コンコン…コンコン…コンコン… 一呼吸。 コン！！！コンッ！！！コンッッッッ！！！ 「ひっ…！」

    1994

    23

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16953

    【意味怖】薄れ行く意識の中で

    薄れ行く意識の中で僅かに目を開けると、医師と看護師が心電図らしきモニターを見ていた。 ああ、俺は交通事故で病院に運ばれたんだな…。 全身麻酔ってやつか…。 「ちょっと逆光ですね」「たしかに」
    

    1981

    31

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.23025

    【意味怖】花

    花咲く季節。 咲き乱れる白い花の横を新品のランドセルを背負った子どもたちが歌を歌いながら歩いている。 「な～らんだ～な～らんだ～赤白黄色～♪」 今日も平和だ。 そこを僕は通

    1262

    13

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.23151

    【意味怖】一気飲み

    家の家庭は節約をかなりしている。 こまめに電気を消したり、お風呂の残り湯を利用したりしている。 あとはシャンプーや洗剤などは詰め替えを買ってきて古いボトルに詰め替えたり… 冷蔵庫の中は

    1007

    20

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.23161

    【意味怖】プログラマーの友人

    ある日プログラマーの友人からメールがきた。 「久しぶり！携帯止まっちまったからパソコンからメールしたぜ！1・今ツレとhろしまに来てるんだけど0・思ったtおりいいとこだな！0・ごgから観光に行ってくる[01]時

    1054

    13

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 恐怖の路上検定

  ふっかつの呪文

  ぉちよくに　こぅでぴせ　こぱりとげ　さょどづそ　
  でびぽぴげ　めえぉりす　ぽはがです　いがのほえ　
  そがながう　しめめびぷ　でおぐどが　ぜうびひひ　
  りしすでお　べろこづよ　ぱにきわず　なよぱがい　
  ふぷひぴな　がこゃぐぁ　だぽはつぽ　どさまあけ　
  ポヂヒェワ　ヅヒヮヒア　ィベガザロ　ヂキミワオ　
  タォプギヌ　コスペィシ　ムトゥラメ　ァオコモモ　
  レマヒヘヅ　ニウブヮェ　ヶミブダボ　メァワルヲ　
  デガロヤン　テヮィヨヶ　ッヅュナソ　シヘデブダ　
  ヶョビデネ　ァナォバチ　テソチドデ　ノオッノヶ