1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

もう少しでつくから待っててね！

お気に入り

• もう少しでつくから待っててね！の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「もう少しでつくから待っててね！」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• もう少しでつくから待っててね！とは

  5分で読める！ 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫)

• 「あー、漏れる！」
  僕は急いで玄関の扉を開けようとした。
  「うそっ!カギ掛かってる！」
  そういえば今日は母さんが留守なのを思い出した。
  女手一つで僕を養ってくれているから仕事に行っていることはよくあることだ。
  そんなことよりまじで漏れそうになったので急いで家の中に入った。
  「おかえり」
  「ただいま！」
  僕は早口で言ってトイレに入った。
  「すっきりしたぁー」
  トイレから出ようとしたとき用心棒で持たされてる携帯電話がなった。
  母さんからだ。
  「はい」
  「もしもし？もう少しでつくから待っててね！」
  「はーい、うんわかった！」
  電話を切ってトイレのドアノブに手をかけたとき、僕は恐怖に陥った。

  もう少しでつくから待っててね！の解説
  
  
  母親が留守なのに
  「おかえり」と言った人物は一体…？
  幽霊？
  それとも強盗か何か？
  どちらにせよ危険なので母親を待つべきか…？
  強盗の類であれば危険なため、
  母親に事情を話し、警察を呼び、
  警察と一緒に母親に入ってもらうのが得策か？
  「おかえり」と言った人物が幽霊だった場合、
  何の痕跡も出ないだろうけど、
  その場合、空耳とか悪戯とか思われたりするんですかね？
  そこがちょっと気になるところ。
  まぁ…人によりますか。

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった43

  
• • #短編
  • #トイレ

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】児童相談所の怖い話 Amazon
  • 【意味怖】思い出の場所 短編1分
  • 【意味怖】2倍の魔神 短編1分
  • 【意味怖】痴漢冤罪 短編1分
  • 【意味怖】心霊現象完全否定派 短編2分
  • 【じわ怖】鏡の中のナナちゃん 長編9分
  • 【洒落怖】バーに来た女 中編3分
  • 【ほん怖】避難小屋の二人 中編4分
  • 【洒落怖】聞こえてくる音楽 短編2分
  • 【じわ怖】切迫早産で入院中 短編1分
  • 【じわ怖】点検業者 短編2分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画⑩: 変化編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する THE COMIC 1 (ライドコミックス)

  • 

    悪いのは、私ですか？【６】: 職場編 ぼめそのエッセイ漫画集

  • 

    私たちに愛されたい妹 読者さんの恋愛・浮気体験談

  • 

    【考察版】廃棄！コンビニお姉さん 無料まんが集 by きたしま

  • 

    治癒魔法は使えないと追放されたのに、なぜか頼られてます～俺だけ使える治癒魔法で、聖獣と共に気づけば世界最強になっていた～2巻 (グラストCOMICS)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  もう少しでつくから待っててね！ についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】どうやら殺人事件が起きたらしい

  次の話：【意味怖】親の言うことをよくきく少女

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.5940

    【意味怖】三人の友達

    俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。 北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。 海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き４人前食った大

    2939

    84

    0

    5

    短編1分

  • 怖い話 No.23063

    【意味怖】ファックス

    ある日とある警察署にファックスが送られてきた。 送り主不明のファックスにはこう記されていた。 『私は人を殺した。死体は次の場所にある 《3/2 4/1 1/2 6/1 8/1 7/1 5

    884

    8

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16572

    【意味怖】夏合宿

    大学に入って、サークルに入って、皆とワイワイする。 これぞ大学生っしょ(笑) 夏休みを利用して、サークルメンバーと合宿中。 2泊3日で、カップルが出来た奴、失恋して落ちてる奴、青春だよなぁ～。&#

    1438

    47

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16359

    【意味怖】無差別殺傷事件の被害の後

    春の暖かな陽気の中、街を一望できる丘に、俺は車椅子に身を預ける妹を連れて花を見にきた。 ―――１年前、両親と妹は無差別殺傷事件の被害にあい、両親は死に、妹は下半身不随の身となった。 連絡を受け、急いで病院

    936

    33

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.6115

    【意味怖】二十歳の誕生日

    俺の二十歳の誕生日に、彼女がお祝いをしたいというので待ち合わせ場所に行った。 なぜかいつもと違う、静かな山道の入口付近が待ち合わせ場所だった。 確か、心霊スポットとしても有名な山道だったように思う。 車を止め、彼女

    232

    41

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.16852

    【意味怖】パンの配給

    「あの方々は何をしているの？」 「姫様、あれはパンの配給です。彼らは明日何を食べられるかも分からない身の上なのです」 「あら、私と同じなのね」

    2041

    44

    0

    2

    短編1分

  • 怖い話 No.7011

    【意味怖】ツンデレ彼女

    うちの彼女、付き合って長いんだけどツンデレだったことが判明。 俺んちいる時はいつも笑顔！ 超くだらんことでもすぐ爆笑する。 こないだはドジなとこ散々いじられちゃってちょっとむくれてたけど で、普段は明るいんだけど

    1646

    34

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.23227

    【意味怖】優しいお姉ちゃん

    私は13才の中学生。 三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し。 一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん。 今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトラ

    783

    19

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19483

    【意味怖】ふと気配を感じ右を見た

    夏空の下、日課のジョギングに励む。 はぁ…疲れた。 ちょっとベンチで一休み。 ふと気配を感じ、右を見た。 誰もいなかった。 でもやはり気配を感じる… すばやく二度右を見てみ

    1781

    56

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.15747

    【意味怖】5人家族

    パパ、ママ、兄、姉、私。 私達はいつも一緒にいる。 私）ママ!!私こんな生活なんてイヤっっ!! ママ）バカな事いってんじゃないわよ。 パパ）そーだぞ、お前はかけてはいけない存在なんだぞ&#

    1927

    49

    1

    1

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• もう少しでつくから待っててね！

  ふっかつの呪文

  ちぞおぎぃ　うゅのじし　ふおねんそ　てぁふゎふ　
  そげだづに　だをこづさ　ねぼぱふか　ぅでかみす　
  くんづべょ　ずきもぼっ　ふいべびづ　みべちよず　
  あしばれぅ　ろめやゎづ　じさごぜぷ　おびぱだみ　
  ぱゅめめし　ゎわっうふ　とぅぱるま　ぶびずばぺ　
  ヒワマロユ　ダンツチヌ　チモツチミ　プヨザギオ　
  ンモプコヂ　オコョサガ　ケェヒェヴ　ザヅタザル　
  ョグゥカケ　セヅクヵフ　セボミルヶ　ィジゼデグ　
  ゾトデタャ　タァズイゥ　キャヒミュ　ゼヤァボボ　
  ラロョジゾ　ャボヮサム　ヶヵリヨウ　ミグバクテ