怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
5人で色を塗り直していた
お気に入り
1830
31
1
0
短編2分
コピー
「5人で色を塗り直していた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
むかーしむかーし。 まだアニメーションが セルアニメからデジタル彩色導入に向けてバタバタしていた頃。 その日は海外発注していた話数が大量にリテイク出して、 翌朝の締切までに何カットも塗り直ししなきゃいけないと色指定の子に泣きつかれて、 自分の仕事が終って手の開いていた私は、お手伝いする為に会社に泊まりこみました。 その時ペタペタ色を塗り直していたのは私を含め5人。 ラジオをかけながら作業を進め、 あとワンカット分の作業で終わりだという時、 外はだんだん少し白んできていました。 時計を見ると4時半過ぎ。 8時に担当の制作進行さんに渡せば撮影に間に合うので、 少し休憩しようかと声をかけられ、 5人が一斉に 「そうですね」 と答えると、 あれ?という空気に。 「今、○○さん(その話数の担当の子)が 『休憩入ろう』って言ったんだよね?」 と皆で彼女の方を向くと、 「え?△△さん(たまたま手伝ってくれた動画マン)が言ったんじゃないの?」 と。 みんな徹夜で疲れてるんだねーなんて笑いながら、 珈琲でも飲んでもうひと頑張りしようか、 と言った次の瞬間。 突然ラジオがピー!ガガガガガ!と異音を発し、 直ぐにまたラジオの音楽に戻ると、 突然ラジオから子供の笑い声が聞こえ、 部屋の奥のアニメカラー保管棚が一斉に倒れました。 当然悲鳴をあげる私達。 すると窓ガラスがビシビシ音を立てて揺れ始め、 「アソボアソボアソボアソボ!」 と聞こえました。 徹夜の眠気なんて吹っ飛んで、 部屋から悲鳴を上げて逃げ出す私達。 別室で仮眠を取ってた演出さんに 「何?どした?」 と言われ、事情を説明して、 更に別室で作業をしていた動画マンさんと作画監督に部屋の中を見てもらうと... そこは倒れたはずの棚も倒れておらず、 何個かのアニメカラーが転がってるだけでした。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
1人が登録しています
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった31
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
実際にあった怖い話 2026年7月号
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
こわいやさん 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ちょっと怖い話1 フォロワーさんのひとこと体験談
意味怖エピソード 1: 意味がわかると怖い話の漫画
前の話:【ほん怖】葬儀会館
次の話:【ほん怖】客室のお祓い
怖い話 No.10845
【ほん怖】地域の神社
2045
30
怖い話 No.11536
【ほん怖】山小屋の風呂
1855
46
2
怖い話 No.3342
【ほん怖】ペットボトル
1700
21
怖い話 No.11363
【ほん怖】旧保育園に入るための手順
1909
38
怖い話 No.11506
【ほん怖】帝国による軍事教練所
1383
36
怖い話 No.10851
【ほん怖】神主もいない小さな神社
1879
41
短編1分
怖い話 No.3911
【ほん怖】ヒステリックな教育
1488
45
3
5
怖い話 No.14989
【ほん怖】落葉
2059
39
怖い話 No.10543
【ほん怖】古い神社の例大祭
1434
34
怖い話 No.3638
【ほん怖】友人の寝言
1840
32
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
現在地がわからない
墓地横の近道
前を歩いてた登山者
大きな病院で働いていた頃
葬式が終わってひと段落ついたとき
弟はチンピラだった
変なおばさん
チラチラピンク
ここにいる理由