1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

母は葬儀社に勤めてた

お気に入り

• 母は葬儀社に勤めてたの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「母は葬儀社に勤めてた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 母は葬儀社に勤めてたとは

  怪談集2: てにくまちゃん。の怪談 てにくまちゃんの怖い体験談

• いわゆる視える人だった母は生前、
  葬儀社に勤めてた。
  
  
  入り口あたりに放心状態で立ってる人がいて、
  見ると搬送されたご遺体の方だった、
  とかよくあったみたい。
  自分の葬儀を悲しそうに見る人、
  自分の遺体に戻ろうとしてる人、
  遺族に必死に話し掛ける人、パニック状態の人、
  お焼香した人に丁寧に礼をする人など様々だって。
  
  
  笑顔で手を振るかたも意外に多かったらしいから、
  それを聞いて少し安心した。
  
  
  ちなみに母の葬儀では、生前に
  
  
  「葬儀では笑顔でさよならする！
  できるならその時は何か落として知らせるから！」
  と宣言していた通り、
  カゴから果物が落ちた。
  
  
  しかもその話を知っている親戚の時だけ、１つずつ。
  
  
  完全に母がそこにいるんだなとみんなが悟り、
  私達も泣かずに見送ることにした。
  
  
  とはいえ、
  さすがに火葬場で棺の窓を完全に閉めた時には
  泣いてしまったけどね…
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった45

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ちょっとだけ怖い話３ 真船佳奈まんがまとめ本 Amazon
  • 【ほん怖】地下鉄工事 中編3分
  • 【ほん怖】入れて欲しがる女 長編8分
  • 【ほん怖】難波駅の周辺 中編3分
  • 【ほん怖】あの人 中編3分
  • 【洒落怖】語り掛けてくれてた言葉 短編1分
  • 【意味怖】時は金なり 短編2分
  • 【洒落怖】消し忘れ 短編1分
  • 【洒落怖】最悪の光景 短編2分
  • 【洒落怖】変な風習のある田舎 短編2分
  • 【じわ怖】狩野英孝「奇妙な言い伝え」 短編2分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    存在しない漫画の1コマ集①

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画　13: お泊まりの朝編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。　1 (アース・スターコミックス)

  • 

    【電子限定版】無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 失意の魔術師編 1 (FWコミックスオルタ)

  • 

    転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すZERO　～The Great Saint of Remembrance～１【電子書店共通特典イラスト付】 (アース・スターコミックス)

  • 

    国に最強のバリアを張ったら平和になりすぎて追放されました。　～俺の魔法がヤバすぎて、美女と魔族に囲まれてるんだが！？～１【電子書店共通特典イラスト付】 (アース・スターコミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  母は葬儀社に勤めてた についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】リクエストされてた写真

  次の話：【ほん怖】津波

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.10920

    【ほん怖】キュルキュル

    学生のとき住んでいたワンルームで夜、 玄関でキュルキュルと変な音が鳴るなぁと思っていた。 あまり気にしていなかったが毎晩鳴り続けるので、 音がしそうな時間にそっと玄関を伺っていたら、 キュルキュルと鳴り始めた。

    1914

    39

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3157

    【ほん怖】地元の駅そば

    JRがまだ国鉄と呼ばれてた頃の話。 地元の駅に蕎麦屋が一件あった。 いわゆる駅そば。 チェーンではなく、 駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、 旨い安いでも種類が無い、おまけに昼はやって無いという、 趣味で

    2041

    28

    0

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.3571

    【ほん怖】父親とお墓に肝試し

    小学2年ぐらいだった頃なんだが、 幽霊とか妖怪が怖くて怖くて仕方ない子だったんだ。 ホラー映画なんか見たら1週間ぐらい 一人でトイレに行けなくなるレベルｗｗｗｗ そんな俺を見かねて父親が、お墓に肝試しに連れて行ったん

    2025

    40

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.10539

    【ほん怖】神社の掃除に行った

    何年か前のある朝。 学校が休みで田舎に帰っていた俺は、 早朝から親戚が神主をしている神社の掃除に行った。 鎮守の森に囲まれた境内を掃き、 箒目を付けようと一本の木に基準を決め、 その木に向かって行った。 そしたら

    1995

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3528

    【ほん怖】とあるテナントビルの前

    バイト先の知り合いが霊感ある人だった。 シフトが同じで、仕事明けにいつも一緒に帰ってたんだけど、 いつもあるテナントビルの前を通る度に嫌がってた。 なんでも、そこのビルの前に、 数人の霊が佇んでるのが分かるとか。 俺

    1328

    31

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3040

    【ほん怖】眠っていたおじさん

    幼いころ、房総方面での話。 電車を乗り換えて、 親とはちょっと離れた席で妹と窓の外を眺めていた。 すると母と父があわてたように 『こっちへ来い』 と手招きする。 急かすようになぜか次の駅で降ろされ、 わけを話され

    2058

    45

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.11506

    【ほん怖】帝国による軍事教練所

    バルチック爺さんが日露戦争中に見聞した話です。 彼はその後、 関西の都市部で衛星看護兵の訓練に携わりました。 そこで知り合った医務教官から聞いた話だということです。 その教官は、佐世保の収容所で、 バルチック

    1273

    36

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.10996

    【ほん怖】福岡県のとある集落

    私の家の周辺の事なんですけど、 怖いというか不気味な話です。 福岡県のとある田舎に住む物です。 私は２０軒ほどある集落に住んでいるのですが、 そこに住んでいるほとんどの長男は何故か早死するのです。 長男といっ

    2460

    25

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.11137

    【ほん怖】途中から少年が参加してきた

    この前友人とインドアフィールドで遊んでた時の話。 ５対４人ぐらいで暫くやってたんだけど、 途中から俺のチームの方に少年が参加してきた。 見た目は私服で多分ボーイズのmp5（※サイズを縮小した電動ガン）使ってたんだが、

    1230

    48

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11675

    【ほん怖】友だちと4人でドライブに行った

    数年前に友だちと4人でドライブに行ったときの話。 私が運転手で有名な夜景スポットに遊びに行き、 その帰りにまっすぐ帰らず適当にドライブしていた。 分岐があったら右か左か気分で友だちに決めさせ、 ブラブラしているうち

    1351

    34

    1

    0

    中編3分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 母は葬儀社に勤めてた

  ふっかつの呪文

  どぶぶみぼ　ぼおけべて　ゎとさぶふ　げねとねむ　
  をあぞたへ　ちごつぼも　めぽそらん　がそべちせ　
  ぷねるなし　さごたわぺ　ぜしょいぐ　ぜゆぶあろ　
  きてちぎつ　らっねずお　るんほぢぐ　らぶよをの　
  へぇゃすや　まりぜをま　ゎぺよはょ　ぼおれだし　
  サドワテス　ユタリピム　ゴテヂハク　ロミヵユボ　
  ゾツレギボ　ヴフゲメス　マヅンユゴ　チヌェツジ　
  ペゲネャベ　ペウゲウコ　ユョヤレセ　ペヘッポニ　
  ヅラモォホ　ヂギグジサ　ヌダャゼイ　ムヴヴアウ　
  ヒセヂヌオ　カモラッセ　ォベマホヴ　セニチヶア