1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

友人と二人で帰ってた

お気に入り

• 友人と二人で帰ってたの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「友人と二人で帰ってた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 友人と二人で帰ってたとは

  僕が死ぬだけの百物語（１） (サンデーうぇぶりコミックス)

• 中学生の頃の話。
  
  友人と二人で自転車で学校から帰ってた時のこと。
  
  友人がブレーキをかけていきなり止まった。
  
  何かと思ってたら、
  
  「さっきの何だったんだ？」
  
  といきなり聞いてきた。
  
  
  
  
  
  さっきもクソも
  いきなりお前が止まったんだろうがと言ったら、
  
  「オッサンが消えたろ？」
  
  とか言ってきた。
  
  なんのことだかさっぱりわかんないから
  帰りながら話を聞くと、
  
  ・お遍路姿のオッサンに寺への道を聞かれた。
  （地元は四国だからそこまで珍しいものでもない）
  
  ・だから止まって答えてあげることにした。
  
  ・寺の名前が聞いたこと無い名前なんで知らないと俺が答えた。
  （友人も知らない名前だったらしい）
  
  ・オッサンは「そうか」とか言って、指をぱちんと鳴らした。
  
  ・気が付くとオッサンは消えてて、俺が前を進んでた。
  
  俺としたら、オッサンに話しかけられた記憶は無い。
  
  友人とくだらないこと話しながら帰ってた所だった。
  
  当時は勘違いかなんかだってことで
  気味も悪かったから片付けた。
  
  友人に騙されたかどうかはわかんないけど、
  この前あった時この話をして思い出した。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった27

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】怖い話をしよう(1) Amazon
  • 【じわ怖】初めて行く源流 短編1分
  • 【じわ怖】元カノが死んだ 中編3分
  • 【じわ怖】夢に出てきた父 短編1分
  • 【じわ怖】小柄な女の子 短編2分
  • 【洒落怖】心理的瑕疵物件に住んでいた 短編1分
  • 【洒落怖】危機一髪男 長編8分
  • 【洒落怖】ヒーリング 短編2分
  • 【洒落怖】凄惨な姿 中編3分
  • 【意味怖】わからないよ 短編1分
  • 【ほん怖】ゾンビ？ 短編1分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    5分で読める！ 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫)

  • 

    児童相談所の怖い話

  • 

    怖い話をしよう(1)

  • 

    「超」怖い話　癸 (竹書房怪談文庫)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  友人と二人で帰ってた についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】神社に住んでた猫

  次の話：【じわ怖】手のひらの擦り傷

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.12818

    【じわ怖】尾が光る山鳥

    父から聞いた話。 私の父の実家は、 山に囲まれた集落にあるのですが、 父が中学生くらいの頃、 山のほうを見ていたら、 尾が光る山鳥が飛んでいたそうです。 &#

    1735

    33

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.18748

    【じわ怖】祖母と猫

    腎盂腎炎やって40度の熱出してダウンしてたんだ。 そんでまぁとりあえず入院しとけってことになった。 とにかく眠くて、 点滴を受けながらウトウトしてたら、 何だか黒く

    747

    47

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4255

    【じわ怖】他人には見える

    今年の夏祭りで変な体験した。 ベンチに座ってたら、いきなり見ず知らずの老人が私の前に来て、 眉間に皺を寄せながら私をじっと見て、 おもむろに手を合わせて、お経を唱え出したんだ。 後ろ振り返ったけど何も

    1347

    36

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13306

    【じわ怖】尖兵

    友人の話。 彼の祖父の持山には、 大きな竹藪があるのだという。 ある時、そこで奇妙な物を見せられたらしい。 竹藪でない場所に、 一本だけ筍が伸びて

    1381

    22

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13057

    【じわ怖】三頭山の小屋

    三頭山の件。 こっちも友人連れの時の話。 当時の自分は（今もだが）金もなくて、 無人小屋や避難小屋を利用した山行をしてた。 先述の御前山同様に奥多摩は近か

    2050

    49

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.4509

    【じわ怖】ボタンを押す手

    先日仕事帰り、終バスに久しぶりに乗りました。 田舎なもので、終バスに乗る乗客は多くて三人程度。 その日の乗客は私を含めて二人だけ。 一人の乗客は後ろの席へ座り、 私は一番前から二番目の席に座りまし

    1701

    38

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12921

    【じわ怖】炭鉱の作業班

    自分が知ってるヤマにまつわる怖い話。 ソースは某局のラジオで流れた、 実話を元にしたというドラマだ。 ただし記憶が曖昧なのでかなり補ってある。 ただ大筋は

    2234

    37

    0

    1

    中編4分

  • 怖い話 No.13034

    【じわ怖】聞き覚えのある声だな

    田舎の友人から聞いた話です。 彼は田舎で工務店に勤めており、 数年前のちょうど今頃の時期に、 会社の持つ山へ木材を確認に行きました。 木の周りを巻尺で測り、

    1433

    41

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13089

    【じわ怖】道北の山の中

    札幌にて母が妹を出産するために、 当時７歳だった俺は 道北にある母方の実家に預けられていた。 祖父母宅では酪農を営んでいて、 仕事合間の子供の面倒は手に余ったらしく、

    1480

    40

    1

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.18609

    【じわ怖】子供たちの笑い声

    再開発が進んでいる将門公の首塚近くで仕事してた 先輩エンジニアの話。 そこは地下3階だか4階にサーバルームがあって、 先輩はそこでサーバマシンの運用管理を行っていたのだが、

    999

    31

    0

    1

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 友人と二人で帰ってた

  ふっかつの呪文

  ほよゅつえ　きぬぴむぶ　なれかねめ　ごぽみねな　
  たほぇへな　じぞぅぺし　ゃめすぃぱ　ぞげももず　
  ぢゅじそぽ　ぱざらぴょ　しうとぅぴ　ふもなゃこ　
  ぐめっがゃ　ほぃきえも　ぼりじゆけ　しどべたを　
  ざをてねべ　ぢゆしづど　ゆぺはびぜ　ぐへまぎで　
  ザヅザベゴ　デヒヵムワ　フデラセジ　サズヶコト　
  グポギグハ　ヂモヵデプ　ペホペガブ　ヮゼサゥヂ　
  ギコヅワク　ィョモセヲ　ァコオリチ　ペボャパコ　
  ズズヘダグ　ァヂサロク　スヶナヮョ　イジヌビカ　
  ムヌピプヴ　グポパテヤ　ッピァヂヴ　ラブマョョ