1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

高校時代に書いた詩

お気に入り

• 高校時代に書いた詩の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「高校時代に書いた詩」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 高校時代に書いた詩とは

  変な家: 1 (HOWLコミックス)

• 先日、バンドをやってる友人から詞を頼まれ、
  高校時代に書いた詩のノートを十？年ぶりに引っ張り出した。
  
  ヒントを探してパラパラやってるうち、
  高１の時の詩を見つけてアゼン。
  
  僕自身はそれを書いたことを不思議なぐらい覚えてないんだけど、
  その詩の内容が、９年後（２４歳の時）にそっくり現実化してるんだ。
  
  ４ページに渡るストーリー仕立ての長い詩で、内容はこんな感じ。
  
  湘南サーファーのチャラ男とひょんなことから友人になり、
  嫌なヤツだなあと思いつつ、（彼は僕と正反対のタイプ）
  彼の強引さと、自分にない魅力と、
  淡い羨望？に引きずられてずるずる付き合う。
  
  
  
  
  
  が、ある時、彼はサーフ中に溺れてしまい、
  彼との付き合いに疲れていた僕は、人々が騒ぐの尻目に、
  彼の生死も確かめず一人で帰って来てしまう。
  
  それ以来、彼には会っていない・・・。
  
  大筋もその通りなんだけど、気持ち悪いのは、
  細かい部分が当たって（？）いること。
  
  事故直前に、彼に無理やり付き合わされて
  苦手なモツ煮込みを食べたとか、
  彼のサーフボードの柄とか、
  彼に合わせて僕が来ていた服（大嫌いなアロハ）とか、
  事故前日に二人でカンバッジを買ったとか（これも僕の趣味じゃない）。
  
  予知能力なんて全然ないのに、こんなこともあるんだなあと思った。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった26

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ちょっと怖い話1 フォロワーさんのひとこと体験談 Amazon
  • 【じわ怖】元恩師にストーカーされていた 短編2分
  • 【じわ怖】傷 短編2分
  • 【じわ怖】誰もいない村 短編2分
  • 【じわ怖】貨物船の操舵手をしていたオヤジ 短編2分
  • 【意味怖】家に帰ると 短編1分
  • 【ほん怖】大きな病院で働いていた頃 短編1分
  • 【洒落怖】テディベアが捨てられてた 短編2分
  • 【意味怖】就職場所 短編1分
  • 【意味怖】名札 短編2分
  • 【洒落怖】桜の木 短編2分

  ひっそりと話題になってる心霊系の本

  • 

    心霊探偵八雲(12) (あすかコミックスDX)

  • 

    訳アリ心霊マンション　4巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

  • 

    訳アリ心霊マンション　3巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

  • 

    会社を辞めてバイクにまたがり今日も会いにいく　日本一周心霊ノ旅

  • 

    訳アリ心霊マンション　1巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

  • 

    心霊スポットの漫喫でバイトしてた話 パチ美のWeb漫画まとめ

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  高校時代に書いた詩 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】初恋の相手と遊んだ

  次の話：【じわ怖】犬鳴峠チェーン規制

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.5451

    【じわ怖】丘の頂上付近にある民家

    仕事場行くのに便利な山道があって、 そこをバイクで通っていた時の話だ。 山道の途中に小さな集落があって、 しばらく行くとコンモリとした丘上になった山があった。 何気に山道からその丘を見上げてみると、

    1654

    36

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.4625

    【じわ怖】生後まもなく（2週間以内）の記憶

    俺は生後まもなく（2週間以内）の記憶がある。 憶えているのは、 ベッドとその横で添い寝している優しそうな女。 生後間もない俺は、 この女に親近感というかぶっちゃけ好きだと思った。 多分、母親に対

    1216

    46

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13613

    【じわ怖】箪笥の上の抱き人形

    ン十年前に今は亡き叔母からもらった、 赤ちゃんと同じ大きさの抱き人形っていうのかな、 あれを小さな箪笥の上にずっと座らせてあった。 ある日、母が台所で炊事してると、 箪笥の置

    1029

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5654

    【じわ怖】旅館の部屋に日本人形があった

    幽霊なのかどうか分からないけど、 旅館に泊まった時に、 部屋にガラスケースの入った日本人形があった。 おかっぱ頭で赤い着物を着た子どもの人形。 それが夢に出て来た。 場所は同じ旅館の同じ部屋。

    1428

    43

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13385

    【じわ怖】特定の水道の虜になった

    小学生の頃、 校舎の特定の水道の虜になった。 朝学校へ行き、 友達と分かれてまでその水道に行き水をガブガブ飲み、 ２時間目が終わる頃には完全に水の事しか頭に無くて、

    968

    27

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13321

    【じわ怖】若い女子を食う山姥

    友人の話。 彼の実家の床の間に、 古い大きな弓が飾られてあるという。 「そんなに古い物でも由来がある物でもない。 何せ俺の祖父ちゃんが自分で作ったらしいからな」&#

    1057

    29

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12382

    【じわ怖】お手伝いさんに案内されました

    オレって出張マッサージを生業にしているのだけど、 １０何年か前、名前を言えば誰でも知ってる会社の会長さんのお宅に、 仕事でお伺いした時の事。 いつもの様に呼び鈴を押して返事を待ってい

    1347

    36

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.13901

    【じわ怖】波の音が聞こえてくる

    自分は過去3回しか金縛りらしきものにあったことしかないが、 今でもしょっちゅう金縛りに会うという友人の話。 あるとき仰向けで寝ていたら金縛りにあったそうな。 「あー、またか

    1296

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5821

    【じわ怖】プロフィールビデオ

    友人（新婦）の式。 新郎新婦の生い立ちみたいな プロフィールビデオが流れたんだけど、 映っちゃいけないものがバッチリ写ってた。 他にも何人か気付いた人がいたらしくて、 ザワザワ…ザワザワ…。

    1447

    33

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.12797

    【じわ怖】山中を行軍中

    私の祖父も日露戦争に従軍したとかで、 よくその当時の話を聞きました。 うろおぼえなんですが、 祖父の部隊がある山中を行軍中、 戦友数人とともに夜間斥候（偵察）にでたとき、&#

    1679

    42

    0

    1

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 高校時代に書いた詩

  ふっかつの呪文

  ぼぱよりづ　うれござろ　じぃせきれ　むぢつぷり　
  ゅなぉぼぉ　っぞやのぼ　ちねこっり　うむつへで　
  でぢこるえ　じぷはとろ　なねじさも　ぅぇたやば　
  どいぁいば　ばしぎよよ　っりかさぎ　ざぁびずく　
  ぬぞづにん　うらざわぎ　ぎきごえぴ　むみぐやに　
  タボマニウ　ツヴバニッ　ゥメヘェラ　ベハヮィヅ　
  ガケヮヨエ　ュガキヤイ　ブマルセハ　ゼケグソキ　
  ッキエギゥ　ヅプヘンイ　ノガエキタ　ワュヒイヴ　
  ォニィスグ　ハスアロヒ　ヘシテブチ　テニィォノ　
  ェプポデヲ　テソヨヘゲ　ァジムヴト　ャェエナキ