怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
異次元
お気に入り
2086
42
0
短編2分
コピー
「異次元」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
母が幼い頃、 ある団地に住んでいた時の話。 1番上の姉(伯母)と母が外で遊ぼうと階段を降りていくと、 一階の団地の入口に見知らぬオバサンがいた。 その団地には、 郵便受けが並ぶ壁の向かい側に共用の手洗い場があり、 オバサンはそこで水を流してなにやら作業をしていた。 しかしなんだか様子がおかしい。 そのオバサンが異様に小汚く、 紺色のモンペを履いていたらしい(当時既にモンペを履く人などいない)。 母が挨拶をしても返事もせず、 母達を見ようともしない。 母達は不審に思いながらも、 オバサンの後ろをすりぬけ外へ出ようとすると、 「もどれ」 オバサンが無愛想に言ったらしい。 そこで母がもう一つの異変に気付いた。 その頃はまだどの家も、 玄関のドアを開けっ放しにしていた時代。 階段を降りてくる時も、 開いたドアから物音や子供の声が聞こえていたのに、 その時は何の物音も聞こえなかったらしい。 母達が立ちすくんでいると、 「もどれ!!!!」 凄い声で怒鳴ったそうだ。 恐ろしくなった二人は、 手を繋いで4階の自宅まで駆け上がったが、 やはりさっきまで開いていたドアが、 どこも閉まっていたらしい。 二人は無事に家に帰り、 家にはなんの異変もなかったらしいが、 あまりに不思議で恐ろしかったせいか、 伯母と母は大人になるまで、 一度もその話を口にしなかったそうだ。 なんだか文章にするとたいした事ないけど、 子供の頃にこの話を聞かされてとても恐かった。 母は、 「異次元(母はそう言う)に行ったら、 とにかく元にいた場所に帰りなさい」 と、幼い自分によく言っていた。 こわいよカーチャン(´;ω;`)
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった42
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Switch売れ筋
リズム天国 ミラクルスターズ -Switch
トモダチコレクション わくわく生活 -Switch
世界のアソビ大全51-Switch
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch
がんばれゴエモン大集合! -Switch
ほの暮しの庭 -Switch
前の話:【洒落怖】有名な心霊スポットである山
次の話:【洒落怖】廊下の突き当たりにある箪笥
怖い話 No.721
【洒落怖】田舎政治家
2069
24
1
怖い話 No.17302
【洒落怖】キャタピラの行列
1499
54
短編1分
怖い話 No.2317
【洒落怖】古着
2787
40
怖い話 No.10018
【洒落怖】愛するもののためなら
2024
33
長編5分
怖い話 No.109
【洒落怖】連れていくよ
1394
37
怖い話 No.2692
【洒落怖】娘の見えてるモノ
2004
36
怖い話 No.14361
【洒落怖】変な力
1559
41
怖い話 No.1387
【洒落怖】漆黒の街
1474
30
怖い話 No.206
【洒落怖】隣のベッド
1280
怖い話 No.1226
【洒落怖】洞窟?
1420
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着洒落怖
留守番電話
舞台学科による演劇
分譲現場
謎の会話
たけのこ掘り
かんのけ坂
4階のベランダから落ちた友人
林間学校で登山
自転車に乗っている夢
雄別炭鉱
運動会?
坪の内
新着コメント
餓死した友人
双眼鏡見たもの
紺色の袈裟
美しい月
阪急宝塚線
車上荒らし
ダム湖でバス釣り
テトラポットには乗るな
のろけ