1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

お母さんだと名乗る人

お気に入り

• お母さんだと名乗る人の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「お母さんだと名乗る人」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• お母さんだと名乗る人とは

  フォロワーさんの本当にあった怖い話 ： 2 (アクションコミックス)

• もう何年も昔の話だけど、
  友人（女性）が会社にいたら、
  アパートの管理人から電話がかかってきて、
  
  『あなたのお母さんだと名乗る人が来て、
  部屋にあげてくれというんだけど本当？』
  
  と言ったそうだ。
  
  友人実家は東京から飛行機の場所で、
  母親はいきなり来たり、
  もし来ても自分に連絡をよこさないわけがないから、
  絶対に入れるなと管理人さんに言ったそう。
  
  
  
  
  
  後からまた管理人から電話が来て、
  電話をしている間に女性はいなくなってしまったと。
  
  友達が仕事を終えてアパートに帰ったら、
  ドアやドアスコープに壊そうとした傷があって、
  気持ち悪いし怖かったけど、
  警察を呼ぶ勇気がなくてそのままにしたそうだ。
  
  それから一ヶ月ほどして、
  夜中にドアをガチャガチャしている音に目を覚まして、
  ドアに寄り、直ったドアスコープから覗くと、
  知らない男がドア付近をガチャガチャしてるのが見えた。
  
  今度はすぐに警察を呼び、
  押さえることができた。
  
  男は工具（鍵破り？）も持っていて、
  友人は震え上がったそうだ。
  
  男はかなり酔っていて、
  友人は自分の彼女だとか、
  彼女の部屋と間違ったとか言ってたけど、
  最終的には、知らない女に頼まれて
  友達の部屋に侵入するつもりだったそうだ。
  
  前のことも話して、
  警察もいろいろ調べてくれたみたいだけど、
  結局、女はどこの誰かも、
  何の目的があったのかも分からないまま。
  
  友達は実家に帰って、
  それ以後なにもないみたい。
  
  ただやっぱりもう怖くて、
  一人暮らしはできないと当時言ってた。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった53

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】2chまとめ 怖い話 短編集47話 2ch洒落怖 Amazon
  • 【じわ怖】御神木 短編1分
  • 【じわ怖】気持ちを整理する為にブログをやることにした 短編2分
  • 【じわ怖】バイクで通勤中 短編2分
  • 【じわ怖】小柄な女の子 短編2分
  • 【洒落怖】出来心 中編3分
  • 【洒落怖】ホームと電車の隙間 短編1分
  • 【洒落怖】ワシといっしょに来い！ 短編1分
  • 【洒落怖】明け方の出来事 短編2分
  • 【意味怖】懐かしかった 短編1分
  • 【意味怖】なんか首元痛いし、寝違えたかな？ 短編1分

  漫画売れ筋

  • 

    私の日常。

  • 

    Get Backers 奪還屋【極！単行本シリーズ】1巻

  • 

    乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 13 (ドラゴンコミックスエイジ)

  • 

    BLUE GIANT MOMENTUM（３） (ビッグコミックススペシャル)

  • 

    ぼっち・ざ・ろっく！　７巻 (まんがタイムKRコミックス)

  • 

    ドカ食いダイスキ！ もちづきさん 1 (ヤングアニマルコミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  お母さんだと名乗る人 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】彼の部屋に泊まった

  次の話：【じわ怖】俺はキーホルダーを玄関のキーラックに片付ける

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.4866

    【じわ怖】ガラスのコップ

    小学生の頃、同じような事あったなぁ。 同じく小学生の弟(小2位)と自分(小4位)で茶の間にいる時、 あやまって、ガラスのコップをテーブルから落としそうになった。 ヤバイって二人で思ったら、空中でコップが

    1355

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5847

    【じわ怖】故人の胸像

    自分は彫刻の仕事をしている。 ある時、故人の胸像を作ってくれという依頼を受け、 工房で一人で作業してた。 しかし、ほぼ完成という所になって、 原因不明の吐き気と頭痛。 しかも寝込むほど酷い。

    1001

    42

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5788

    【じわ怖】鉄工所の敷地内の寮

    三年前位に務めていた鉄工所の敷地内の寮。 部屋的には1Fは2DK風呂トイレ別。 2Fは1ルームキッチン風呂トイレ共同。 自分はその寮に住んではいなかったけど、 空き部屋があって住人の外人さん達とも

    1144

    32

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12126

    【じわ怖】時々思い出す光景

    私は今まで、 度々ちょっとした不思議な体験をしてきました。 その時の事を時々書きたいと思うので、 長くて拙い文章ですが読んで頂けたら嬉しいです。 それでは…

    1877

    35

    0

    0

    長編6分

  • 怖い話 No.13573

    【じわ怖】ボロボロに朽ちた雛人形

    先日、田舎住まいの親戚が蔵を整理すると言うので、 見に行ってみた。 埃だらけの蔵の中、 ボロボロに朽ちた雛人形が…… ここでドン引きしたら人形者の名が廃るとばかり、

    727

    27

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18558

    【じわ怖】同じ場所にずっと座ってるおばあちゃん

    中学生のとき、 通学路沿いの家の玄関の前に、 同じ場所にずっと座ってるおばあちゃんが居た。 地域の人に元気に挨拶をしましょう、 っていうのを先生から言われてたから、

    1390

    37

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5819

    【じわ怖】奇妙な人影

    それは私が地方のローカル私鉄で 運転士をしていた頃の話です。 季節は晩秋の…空には星も月も無く、 風も無い暗い晩のことでした。 時刻は終電間際、 この乗務が終われば本日の勤務も無事終了。

    1520

    47

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.4856

    【じわ怖】小屋の大掃除

    夏に田舎へ行った時、不思議というか怖いというか、 そういう体験をしたので書いてみる。 親父の実家が田舎の古い家で、 おばあちゃんとおじさん夫婦（親父の兄）が住んでる。 おじいちゃんは既に亡くなってて、

    1384

    34

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.12742

    【じわ怖】禁忌の木

    山の木には、 切ってはいけない木があるという。 古木に限らず、 若木であっても、 熟練の者であればそれとわかるという。 ある若者がその類の木を切ろうとした。

    1530

    28

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15200

    【じわ怖】飲み会後

    ある会社の飲み会後の話。 社員Aさんはかなり酔っていたが、 先輩たちの心配をよそに2次会にも行かず1人帰路へ。 翌日、Aさんは会社を無断欠席したのだが、 前日の様子

    1319

    17

    0

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• お母さんだと名乗る人

  ふっかつの呪文

  んのぢとか　みづやろむ　えのなぺけ　げいりえぷ　
  たほらゆや　つぐかょで　のぶざしこ　こねぐっぼ　
  やゃどりを　すえつづん　めもなとず　ゃょゃんお　
  ぬすおをた　ぢぅぐじが　づがはむゆ　ふすりだぐ　
  りいがゅぷ　たたょけほ　ひりぼあよ　そぜがぼぐ　
  ェグワフゴ　ホマパゾェ　ニウシゲオ　ゾッブョワ　
  ルハサソゾ　ゴリゴチン　ャリァタト　ソコオヂピ　
  ヴヴプメヤ　ュウヴヂヒ　ブリニヒソ　ヨミゲニゲ　
  ミカソルガ　エデピポチ　ヨャゲオポ　アフペジモ　
  ヂゥジニデ　リジパゥゴ　ボノゲチャ　バシャベピ