1. ホラスト
2. 洒落にならない怖い話

溺死した友達

お気に入り

• 溺死した友達の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「溺死した友達」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 溺死した友達とは

  2chまとめ 怖い話 短編集47話 2ch洒落怖

• 一つ自分なりに聞いた不思議な実話を一つ。
  
  会社の元同僚の工房時代に、そいつの友達Ａが海で溺死した。その状況が異様だったらしい。
  
  防波堤の上で違う友達Ｂがぼーっとしていて、下を見るとＡが水の中で動かなくなっていたそうだ。何故彼は助けなかったか・・？彼が言うにはその直前、Ａが先に海に入った。
  
  Ａの足ヒレが防波堤の上にあって、彼は海に入ってから、防波堤の上のＢに「それを投げてくれ。」と頼んだ。
  
  Ａは大丈夫か？とＢが思った瞬間、Ａが水の中で振り向いたそうだ。そのときのＡの目が、異様だった。
  
  見開くようなすごい形相だったらしい。恐怖と訴えかけるようなものすごい視線だったのが解ったそうだ。
  
  Ｂが呆然としているところに駆けつけたのが、自分の会社の元同僚。Ｂに言わせれば訳が分からなくなり動けなくなったと言う。
  
  ＢはそれをＡの近くにポーンと投げた。ところが、それがどういう訳か不自然に遠いところに飛んだらしい。
  
  Ａはそれ取れなくて足ヒレが海に沈んで行く。Ａは舌打ちして潜ってそれを追いかけたそうだ。
  
  Ａはどんどん潜って行く。このときの状況をＢは「誰かに引かれている。
  
  」と感じたそうだ。不思議なのはこの後日談。
  
  その後Ｂは夢の中でＡが「気にすんな。」と話す夢を何度か見たらしい。
  
  明らかに何かに引かれて彼は死んだのに・・？Ｂのせいでは無いけれども、だからと言って気にするな、という話でも無い。話を聞く限り、どう考えても実話のニュアンスがあっただけに今でも不思議に思う話。
  
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった47

  
• • #短編
  • #実話

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】フォロワーさんの本当にあった怖い話 ： 2 (アクションコミックス) Amazon
  • 【洒落怖】骨ではない本物の恐怖 中編3分
  • 【洒落怖】影法師 短編1分
  • 【洒落怖】仮眠室 短編2分
  • 【洒落怖】くねくね 中編4分
  • 【意味怖】イタズラ好き 短編1分
  • 【意味怖】異世界の王 短編1分
  • 【意味怖】妻の手料理 短編1分
  • 【じわ怖】藁編みの神様 短編2分
  • 【意味怖】俺の家 短編1分
  • 【意味怖】大きな手術 短編2分

  いま話題のホラー漫画

  • 

    憑きそい (扶桑社コミックス)

  • 

    サユリ 完全版 (バーズコミックス　スペシャル)

  • 

    N 1 (電撃コミックスNEXT)

  • 

    変な家: 1 (HOWLコミックス)

  • 

    禍話　弐　SNSで伝播する令和怪談

  • 

    禍話　SNSで伝播する令和怪談

• コメント

• 1：

  名無し

  2022/05/31(火) 19:58:59

  意味がわかんね

  溺死した友達 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【洒落怖】私の肩を掴んだ人

  次の話：【洒落怖】すし屋のイヌ

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.542

    【洒落怖】パチパチ

    深夜２時過ぎ、寝ている俺の耳に「パチパチ」とい音が聞こえてきた。 「ん？霰か雹でも降ってるのかな・・・」と無視して寝てた。しかし、その音は窓の外じゃなく、下の方からするような？？？パチっと目が覚めると周りが煙で霞んでる

    1591

    37

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2435

    【洒落怖】横断歩道

    車って確かに怖いよなついこの間なんだけど、俺が免許とったんで兄貴を後部座席に乗せて買い物に行ったのよ。 んであるショッピングセンターに行ったのねで、かえる時にショッピングセンターの駐車場から出ようとした瞬間兄貴が突然「

    1613

    44

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.22352

    【洒落怖】花束

    高校生時代、 陸上部で短距離走をやっていた俺は、 夜学校が閉まってからも練習をする 熱心なスポーツマンであった。 といっても、 学校内に残って練習するわけではなく、 自宅周辺の道路を走るのである。 中

    587

    5

    0

    0

    長編11分

  • 怖い話 No.10040

    【洒落怖】怨霊の住む廃墟

    うちのばあ様は 昔から墓守みたいなことをやっている。 詳しくは教えて貰えないが、 平たく言えば今で言う拝み屋のようなもんらしい。 でも普段は ミシュランマン体系のどこにでもいるばあちゃんだ。

    1973

    47

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22461

    【洒落怖】ビビリの肝試し

    中学の頃にあった、 奇妙で怖かった体験を初投下。 実際にあった話で、誇張とかは無い。 中学1年の頃、 俺はテニス部に所属していた。 夕暮れになり帰り支度をしていると、 Aに 「うち

    1042

    16

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.1511

    【洒落怖】ぬーベー

    高校2年か3年の時、ホームルームの時間。 担任の先生(40代男性)が｢それじゃ、今日はこれで…｣と終わりの宣言をするその時でした。｢うﾞ～～～～あﾞぁ………｣いきなりスピーカーから女性のうめき声が聞こえてきました。

    1646

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9868

    【洒落怖】満月

    私の母のお話ですが…。 父の会社の取引相手の会社で母が働いていました。 そこの社長は時々ものすごく気が荒くなり､ 「その書類に目を通してくださいね」 と言うだけでも激怒し、 回りに

    2127

    53

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21488

    【洒落怖】武君様

    俺の住む集落には、 『武君様（たけぎみさま）』と言う神様（？）が祀られている。 なんでも、 この集落を野武士などから守り命を落とした青年が、 神と成り、今もこの集落を守ってるらしい。 この『武君様』を

    1284

    6

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21471

    【洒落怖】ガレージの前にいる女性

    俺が4歳か5歳ぐらいのときの話だけど・・・ そのころ俺は夕方になると、 買ってもらったばっかりの補助輪付き自転車で、 散歩に出かけるのが日課だった。 お気に入りの公園や友達の家の前を一通り回って帰って

    860

    23

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.8205

    【洒落怖】キャッシャ

    俺の実家の小さな村では、 女が死んだとき、お葬式の晩は村の男を10人集め、 酒盛りをしながらろうそくや線香を絶やさず 燃やし続けるという風習がある。 ろうそくには決まった形があり、 仏像を崩した？ような形を そ

    朗読 オカルトヒトリ　怪談朗読ラジオ

    2592

    44

    0

    0

    中編4分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 溺死した友達

  ふっかつの呪文

  ざをえびべ　ひぺしぽろ　ぁかっゆぃ　れにおをえ　
  ほぜゅっぉ　っろつぜさ　もつどじよ　はんぷれぢ　
  えぁひるば　かろふきず　ひこひぽそ　ぉああやし　
  てぉねぉぐ　ぅはごぎぞ　せんぎめり　ぞがるそる　
  ゃすぼょせ　せぬぺぽで　へぁいへっ　ぐるろをら　
  スビヤウピ　ブョオソモ　ヌクザクゴ　チメゾブサ　
  デプダヂヒ　ヂヌスペワ　ンプエテキ　デリデカキ　
  ュメレィヨ　グパロザォ　ロォッデネ　ゾニソソォ　
  ミリテニノ　ダタリポデ　ギムスギト　ワゥダヤプ　
  チニェグヘ　ウヲゾヴザ　チデズスゴ　ウビニシギ