1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

携帯電話で話す子供

お気に入り

• 携帯電話で話す子供の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「携帯電話で話す子供」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 携帯電話で話す子供とは

  心霊探偵八雲１　赤い瞳は知っている (角川文庫)

• こないだ行ってきた、
  子ども（小６）の参観日での話。
  
  まだ授業は始まってなく、
  
  「あ！○○ちゃんのﾏﾏだｗ」
  
  とか、
  子どもたちが仲良し同士で集まって、
  保護者を品定め。
  
  
  
  
  
  そんな中、
  Ａちゃんは一人で携帯を持ちながら、
  
  「ふざけんなよ、てめぇ！」
  
  「いや、マジでマジで！」
  
  「はぁ？お父は？
  後でアタシが行くの？列車で？
  間に合うのかよ！？」
  
  などなど、大声を張り上げてｳﾛｳﾛ。
  
  お母さんが来てなくて怒ってんのかな？
  
  ていうか、小学校は携帯禁止だよな？？
  
  ていうか、あんなに大声で怒鳴ってんのに、
  何で子どもたちは皆知らん顔してんだ？？？
  
  ていうか、
  Ａちゃんてお父さん亡くなってるよな？？？？
  
  不思議に思ったので、
  我が子に手招き…
  
  「Ａちゃん、携帯持ってるけど良いの？
  先生に見つかっちゃうよ」
  
  すると、我が子が一言。
  
  「Ａが持ってるﾔﾂ、ｵﾓﾁｬの携帯だし」
  
  すると、焦った私に気が付き
  近づいてきたＡちゃんが、
  
  「お父さんもお母さんも、
  今から○○（地名）に行かなくちゃいけないんだって。
  私も授業が終わったら電車で行くんだけど、
  間に合うかな？どう思う？」
  
  (●∀●)ねぇ？どう思う？
  
  全身の毛が逆立ちました…
  
  なんて答えたか、覚えていません。
  
  目がイッちゃってたＡちゃんの顔が、
  未だに忘れられません。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった49

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】本当は怖い税金の話　元国税調査官が書いた 知らないと損する裏知識 Amazon
  • 【じわ怖】小屋の大掃除 中編4分
  • 【じわ怖】一人でお留守番 長編5分
  • 【じわ怖】山で気分が高揚する 中編3分
  • 【じわ怖】見知らぬケータイを拾った 短編1分
  • 【洒落怖】ヒトガタ 中編4分
  • 【洒落怖】憑依体質 中編3分
  • 【意味怖】お天気 短編1分
  • 【洒落怖】ひまわり 短編2分
  • 【洒落怖】目が離せなくなった湖 中編4分
  • 【洒落怖】Ｋの呪い 中編4分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    「超」怖い話 辰 (竹書房怪談文庫)

  • 

    実際にあった怖い話 2025年5月号

  • 

    実際にあった怖い話 2025年3月号

  • 

    本当にあった笑える話 みんなの怖い話2024→2025冬

  • 

    コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  携帯電話で話す子供 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】運転手がグルグル回りだした

  次の話：【じわ怖】三島-新富士の間

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.12146

    【じわ怖】祖父の無念が家族を襲う

    爺ちゃんが死んだ。 90過ぎて老衰。 陽気でいたずら好きで楽しかった爺ちゃん。 最後まで頭はハッキリしてたし、 家族と婆ちゃんに看取られ穏やかな最後だった

    1349

    41

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.4331

    【じわ怖】ｲﾀｽﾞﾗ電話防止ｻｰﾋﾞｽ

    未だに謎な体験です。 私が中学生の当時、自宅に300～400件のｲﾀ電が。 母ﾉｲﾛｰｾﾞにつき警察に相談。 時代はまだｽﾄｰｶｰの言葉の認識なく、ﾅﾝﾊﾞｰﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲもありませんでした。

    1384

    45

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.12974

    【じわ怖】魔法の寝袋

    俺たちの部室には、 寝袋がいくつもあった。 どれも古く、カビ臭く、 あまり気分の良いものではなかったが、 在学中だけ山をやる者や、 新入生が使うには手頃だった。
    

    1254

    37

    0

    1

    中編3分

  • 怖い話 No.13587

    【じわ怖】おかっぱの日本人形

    おかっぱの日本人形が実家にあって、 その子は鶯を片手に乗せていた。 ある日、姉が修学旅行のお土産に、 白い蛇の小さな陶器の置物を買ってきた。 父が蛇年だったのと、&

    1664

    47

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12496

    【じわ怖】当たり屋幽霊

    ドライブレコーダーって便利だよな？ 当たり屋とかに遭遇したら これが活躍してくれる。 だが目に見えないものには通用しない。 お前等、見えてないだけで
    

    1495

    31

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5120

    【じわ怖】北千住にある炉端焼きの店

    北千住にある炉端焼きの店で、 バイトしていたときのお話。 働いていた俺がいうのもなんですが、 いつもヒマな流行らない店でした。 店主は五十年配のおばちゃんで、 店を長年一人で切り盛りしていたのですが

    1456

    39

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.20727

    【じわ怖】垂れ下がった髪の毛

    姉さん大学卒業してもう仕事就いてて、 電車通勤なのね。 仕事就いてから、 そのとき付き合ってた彼氏とすれ違いが多くなって、 結局別れたんだってさ。 しかも浮

    朗読 りょりょの怪談チャンネル【作業用かいだん朗読】

    1794

    61

    0

    0

    長編7分

  • 怖い話 No.18808

    【じわ怖】交通事故にあった猫は最後に見た人間を呪う

    ずっと昔、 俺が学生の頃の話なんだが、 通学途中で車に轢かれたと思われるヌコ発見。 キジトラのヌコで、 息も絶え絶え360度どこから見ても瀕死ヌコ。 昔、学

    1146

    39

    0

    1

    中編3分

  • 怖い話 No.5597

    【じわ怖】横浜市の外れにある山

    今から20年近く前の話。 当時小二の俺は、 友人TとIと一緒にTの親に連れられて山登りに行った。 途中で「杖代わりに」とみんなで木の棒を拾い、 それを突きながら登って行った。 山頂近くで行き止ま

    1836

    29

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4766

    【じわ怖】猫大好きな犬

    昔、実家で犬飼ってたんだけど、猫大好きなやつでさ、 散歩の時とか向かいから犬来ると、 ワンワン吠えるし飛びかかろうとするしで毎回大変だったのに、 猫にだけは優しくて、近所の野良猫もうちの犬見ると 走ってきてす

    1581

    44

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 携帯電話で話す子供

  ふっかつの呪文

  びこそよに　ぃかあかぎ　ぷそぶぼも　じろぅゃぢ　
  ちざなぴま　なんをじの　ひにごきあ　よぴりそつ　
  まぴごぅき　はゃだごる　せょゅづぱ　ぺめまずげ　
  もはぽむを　にわぺとじ　べんすみの　いじゅゃさ　
  ぽほがゃす　よれどをっ　にきはんぢ　きっこぐよ　
  ニトギソン　ヅギヂテシ　フヤヨゴノ　ザケトビペ　
  キワヂヴピ　ガルギヲニ　カヨポケヵ　コヲミヤュ　
  ケヌヶワネ　ポシホゲュ　ボカジビギ　スニジスト　
  クバユッピ　キヵノタフ　コヶゲュヂ　ュヵイゼア　
  ボォゲトァ　サヌヶバタ　ナキブダヶ　ェルュシセ