1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

SK線を利用し通勤してた

お気に入り

• SK線を利用し通勤してたの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「SK線を利用し通勤してた」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• SK線を利用し通勤してたとは

  心霊スポットでセックスする！

• 俺が無事に大学を卒業し就職したての頃の話なんだけど、
  埼玉から都心をつなぐSK線を利用し通勤してたわけなんだが、
  毎朝同じ時間、同じ車両になる事が多く、
  いつも同じ顔ぶれになるわけで、
  その日も顔馴染みばかりだったんだけど、
  途中駅から見慣れない小学生の女の子が乗ってきた。
  
  こんなすし詰めな時間帯に小学生が乗ってくるのが珍しく、
  電車が揺れた時に押し潰されたら可哀想なので、
  身体で周りの大人達をガードしてたりした。
  
  ふと見ると女の子は終止下を向き、
  何やらブツブツお経みたいなのを言ってるみたいだった。
  
  
  
  
  
  何でお経？と思い女の子に話し掛けてみたら、
  その子が言うには、
  皆の足元を縫うように這ってくる男の人がいると言う。
  
  はぁ？と思ったけど、
  女の子は冗談を言ってるようにも見えなかった。
  
  暫くすると電車はA駅に着き、
  ドッと人がホームに流れだす。
  
  俺も乗り換えのため降りようとした時、
  チラッと足元に髪の毛の束が見えた…
  
  あれって思ったが、
  後から後からくる人波にすぐホームに押し出され
  ちゃんと確認出来なかったが、
  アレは間違いなく人の頭だったように思う。
  
  それ以来、女の子とは会ってないが、
  電車に乗る度足元を注意し見るようにはしている。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった31

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ホラー漫画短編集１ 怖い話 ショートショート 怪談: 奇妙な物語 ホラー短編集 ショートショート 怖い話 Amazon
  • 【じわ怖】兄妹三人で騒いでた 短編2分
  • 【じわ怖】愛犬ヤギ 中編3分
  • 【じわ怖】カブソ 短編2分
  • 【じわ怖】口　入 短編1分
  • 【洒落怖】カーナビのおかしな指示 短編2分
  • 【意味怖】暗い山道 短編1分
  • 【洒落怖】たしで荘 中編4分
  • 【洒落怖】音楽と男の声 短編2分
  • 【ほん怖】会社の前で交通事故があった 短編1分
  • 【ほん怖】2人の子供 中編3分

  漫画売れ筋

  • 

    LIAR GAME 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    LIAR GAME 16 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    ONE PIECE モノクロ版 112 (ジャンプコミックスDIGITAL)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  SK線を利用し通勤してた についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】千葉で有名な沼のすぐ近く

  次の話：【じわ怖】夜な夜な出る社宅

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.5611

    【じわ怖】温泉施設でバイトしてた

    温泉施設でバイトしてたとき、 早朝玄関のはき掃除をしてたらパタパタっと足音がしたの。 バリアフリーのスロープをはき終えたところで、振り返ってみたら、 入り口に向かって小さな足跡がペタペタっと濡れて残ってたの

    1364

    24

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13454

    【じわ怖】家にはトイレが１階と２階にある

    自分家にはトイレが１階と２階にあるんだけど、 妹（10歳）が夜中１階のトイレ開けると、 作業着のおじさんが 「ちょいとごめんなさいね～」 とか言って出て来て、
    

    1425

    42

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.18595

    【じわ怖】行方不明者の生死を当てる

    親友の女の子の母親が、 ヘンな能力を持っている。 ヒトコトで言うと、 行方不明者の生死を当てるんだけど、 生きてる人とは交信できない（本人弁）ので、 ターゲットが死ん

    1777

    33

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5428

    【じわ怖】山の遊歩道を散歩していた

    犬と一緒に、 最近出来た30分で山を一周できる遊歩道を散歩していたら、 なかなか展望台に着かず、 道を間違えて山奥まできてしまったことに気付いた。 仕方なく元来た道を歩いてると、 正面から手ぬぐいを首に

    1215

    38

    0

    2

    短編2分

  • 怖い話 No.4885

    【じわ怖】おじさん、ありがとう(`；ω；´)

    今から20年近く前、小学生だった俺は、 学校の用務員の初老のおじさんと知り合った。 照明をいじったり壁の修理をしていて、 夕方まで校庭で遊んでいると 「早く帰らんといかんよ」 と怒られたりしたけ

    1865

    47

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.4253

    【じわ怖】奇妙な金属

    自分、金属加工業を営んでいるのですが、先日不可解な事がありました。 数ヶ月前より、左手薬指の指先を使って何かを掴むとズキン！ と痛みが走るようになっていました。 加工クズなどの切粉がちょうど神経に当たっ

    979

    27

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.19164

    【じわ怖】逢いにきた父

    蝉がうるさく鳴き風鈴が心地よく鳴る、 中学三年の夏休み。 周りは受験勉強だの家族旅行だので遊ぶ友達もいなかった僕は、 何もせずまったりと家でかき氷を食べてました。 両親は仕事で、家は僕とおばぁちゃんだけで

    982

    21

    0

    0

    長編6分

  • 怖い話 No.13067

    【じわ怖】山に行けない理由

    昔、完全装備で 一人用のテント持って山歩いたりしたけど、 今は止めた。 ある山で急に荒天になったんで、 テント張って様子みているところに、 びしょ濡れのおっさんが助け

    987

    39

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.4110

    【じわ怖】深夜にタクシーに乗った

    うまく話せるか分かりませんが、自分にとってはかなり恐かった話です。 もう10年くらい前、私は都内の某新聞社に勤めていました。 仕事柄、帰宅が深夜に及ぶこともしばしばで、 そういう時は契約しているタクシー

    1777

    21

    0

    1

    中編3分

  • 怖い話 No.4220

    【じわ怖】空白の友人

    たまーに記憶の空白が訪れる。 正確に言うと、 「気づいたら、いつの間にか数時間経過していた。 そして、ついさっきまで自分が何をしていたのかが判らない」 というヤツなんだけど。 まぁこの程度の

    1649

    25

    0

    0

    中編3分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• SK線を利用し通勤してた

  ふっかつの呪文

  みょばだゎ　ぞぷつぎゆ　ほけはほぬ　ぞぬぉざぇ　
  どぅゆぽす　べはりれぢ　どだぱずい　ばったぷこ　
  びぃらぶも　せはじはふ　かかれょを　へゆゎほぱ　
  きのけゃん　さわそとう　ゅふろぅろ　そばをゆぺ　
  ほてごおご　をぴゆたひ　つどんまた　てせはまそ　
  フペセスネ　レチズゾス　ワトカセニ　モビボァメ　
  ニネユピウ　スキチニグ　ィガゲデッ　ヒネバヲメ　
  コシェボヵ　プエミワゥ　キッチヲジ　ギギャヮァ　
  ペガトクポ　カユパェカ　ウネヨピテ　ェムネトベ　
  ハテダグヤ　バメァベペ　ケカシダヶ　ユソャルル