怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
壁から出て来たモノ
お気に入り
1438
33
0
短編2分
コピー
「壁から出て来たモノ」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
この間、ずっと忘れていた事を思い出しました。 前後関係は全く判らないのですけど、子供の頃住んでいた小さな町で、 他の子供五人くらいと何処かの家の壁に、ぎゅーっと掌を押し付けているんです。 で、そうしていると、いきなりずぼっと音がして、 私達が手を当てていた壁(立派な石造りのやつ)の一部分から、 真っ黒でどろどろしたものが流れて来るんです。 しかも、私は極度の恐がりだったにも関わらず、 『やってやったぞ』みたいな高揚感があって、恐怖の色は微塵もないという。 更に言うと、『これで●●ちゃんは大丈夫』みたいな事を考えているんです。 ●●ちゃんに関しては、漠然と『時々遊んだかな?』位のことしか覚えていません。 これだけなら『夢だな』で済むんですが、 その壁に手を当てていた友達の中に私の遠縁がいて、 先日、十五年ぶりくらいに連絡をとって来ました。 大伯母の葬儀についてだったので、ひとしきり話した後、 件の話をしてみたら、彼女も最近それを思い出したと言うのです。 で、私と同じ様に「長い事忘れていた」と。 しかも、おまけ話があって、私はそういう認識はなかったのですが、 例の出来事(壁に掌)の後、それをした子供の家は次々に町から引っ越し始めて、 彼女が最後の一家族だったというのです。 それで、彼女と話して、 「これは『終わった話』だから、話してもいいし、むしろ話した方がいいんじゃないか」 って結論になりました。 いえ、実は理由はよく判らないんですけど、 何か二人とも物凄くそう強く確信していたんです。 但し、私達は二度とあの町に行かないと思います。 何か起こるのが怖いって言うんじゃなくて、 『もうやるべき事はやったし』って感じ。 ええと、一応オカルトっぽく纏めておくと、 あの壁から出て来たどろどろを思い出す度に、私は『地獄』って言葉を連想します。 私や親戚の彼女は、至って普通に人生送ってますが。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった33
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Amazon無料でスグに読める本
役目を果たした日陰の勇者は、辺境で自由に生きていきます1巻 (グラストCOMICS)
私とママ友になってくれませんか?4 みんなのトラブル体験談
序盤で死ぬ最強のサブキャラに転生したので、ゲーム知識で無双する【電子単行本版】1 (comic スピラ)
錬金術師の辺境再生スローライフ~S級パーティーで孤立した少女をかばったら追放されたので、一緒に幸せに暮らします~【単行本版】2 (comic スピラ)
追放されたダンジョン配信者、《マッピング》スキルで最強パーティーを目指します【電子単行本版】1 (comic スピラ)
私とママ友になってくれませんか?3 みんなのトラブル体験談
前の話:【じわ怖】近所の古い家に住んでる子
次の話:【じわ怖】記憶障害
怖い話 No.13021
【じわ怖】彼女と登山
1307
14
長編5分
怖い話 No.5569
【じわ怖】長男が一人になると誰かと遊んでいる
1379
45
中編3分
怖い話 No.18570
【じわ怖】花屋の友人
2095
43
怖い話 No.13841
【じわ怖】犬を散歩に連れ出した
1773
42
怖い話 No.21776
【じわ怖】古本の書き込み
1829
34
怖い話 No.18560
【じわ怖】元カノの幽霊
1604
46
怖い話 No.13543
【じわ怖】漫画の家での不思議体験
1587
44
短編1分
怖い話 No.4258
【じわ怖】何かの怒り?
1731
54
怖い話 No.5574
【じわ怖】雨降りの夕方に学校から家に帰ってきた
2027
22
1
怖い話 No.13058
【じわ怖】滝の横にあった獣道
1775
37
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着じわ怖
S奈のお父さん
カーナビの示した位置
ベランダに女の影
国産うなぎ
マンションの屋上
占い師
窓に立つ男
幽霊の正体
自殺頭痛
友達からの葉書
医学は万能じゃない
嫁の日記を読んだ
新着コメント
マ○○○○オン
ダイジョブ?
二重の恐怖
炭焼きをしていた庵
いわく付きの心霊スポット
IKUZO
観葉植物
裸婦像のデッサン
深夜の犬鳴峠