1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

お祖父さん

お気に入り

• お祖父さんの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「お祖父さん」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• お祖父さんとは

  心霊リスクマネジメント事例集２: ビジネス専門の霊能者「霊視経営コンサルタント」が教える「心霊リスクマネジメント」の事例をまとめた続編｜前作１巻とは異なる事例が満載でビジネス上の心霊リスクや霊的なリスクヘッジの事例を知りたい時に辞典や辞書としても活用できる便利な事例集｜ビジネスに必要なリスクマネジメントの一つである心霊リスクを知れる専門書｜心霊リスクをビジネスに活かすヒントが知れる一冊 ... (霊視経営出版)

• 小学校に入学してすぐの頃、
  担任の先生に、
  
  「そういえば昨日、
  スーパーでA子ちゃん（私）のお祖父さんにばったりお会いして
  挨拶してもらったよ」
  
  と言われた事。
  
  私の両親はどちらも子供の頃に父親を亡くしていて、
  母子家庭育ち。
  
  なので私に『お祖父さん』は居ない。
  
  先生に詳しく話を聞くと、
  学校近くのスーパーで白髪の70代くらいの男性が、
  
  「あれ？○○先生ですか？
  ○組の○田A子の祖父です」
  
  と言って声を掛けて来て、
  軽く挨拶した後、
  
  「孫をよろしくお願いします」
  
  と言ってレジの方に歩いて行ったらしい。
  
  
  
  
  
  赤の他人が私のクラスやフルネームを把握して祖父になりすまして
  担任（男）に声をかけるって、何の目的なんだろう。
  
  当時は
  
  「お祖父ちゃんの幽霊が化けて出たのかも!?」
  
  とか考えてたけど、
  後で聞いたら父方の祖父も母方の祖父も30代で他界してるんだよね。
  
  その後、両親が学校に呼び出されて、
  警察に不審者として届け出るか相談してたけど、
  結局うやむやに終わってしまった。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった21

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ほんとにあった怖い話読者体験シリーズ　12日間の悪夢 Amazon
  • 【じわ怖】干物が盗まれるようになった 短編1分
  • 【じわ怖】渋谷の某病院 短編1分
  • 【じわ怖】内線電話 短編2分
  • 【じわ怖】ホームレスのおっさん 中編3分
  • 【洒落怖】大きな音をたてる 短編1分
  • 【ほん怖】貸しはがし 中編3分
  • 【ほん怖】同窓会の写真 中編3分
  • 【洒落怖】探検 長編6分
  • 【意味怖】銀行強盗が発生しました 短編1分
  • 【洒落怖】変なもの 短編2分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    2chまとめ 怖い話 短編集47話

  • 

    実際にあった怖い話 2024年11月号

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話 ： 2 (アクションコミックス)

  • 

    5分で読める！ 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫)

  • 

    ほんとにあった怖い話読者体験シリーズ　12日間の悪夢

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  お祖父さん についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】一口頂戴

  次の話：【じわ怖】賭け事（対人限定で）が異常に強い奴

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.13110

    【じわ怖】奇妙な風

    友人の話。 地元の山寺を訪れて、 門にある仁王像の側で腰掛けて休んでいたという。 ペットボトルのお茶を飲んでいると、 いきなり境内から突風が吹き付けてきた。

    840

    30

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5796

    【じわ怖】三角地

    実家の近くに賃貸マンションがある。 狭い三角地に造られたから世帯数は25ぐらい。 三角地は縁起が悪くて商業には向かない。 必ず潰れる。 だからか、建てられるまえは 墓石屋さんの無人展示場にな

    3216

    34

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.11745

    【じわ怖】没シナリオ

    怖い話の投稿サイトでゲームにまつわる話探してたら、 創作っぽいけど初耳の話があったからかいつまんで書く。 キャラを選んで話を聞いて行く形式のホラーゲームの制作に携わった人に聞いた話。

    1343

    14

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4520

    【じわ怖】寒い…

    １０年位前の事。 帰宅後夕飯食べて、自室で本読んでたら携帯が鳴った。 知らない番号だったが、基本電話には出るようにしてるので、 その時もなにも考えずに出てみた。 「もしもし」 と呼び掛けるも

    969

    53

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5498

    【じわ怖】山の中で一度だけ見たことがある

    山の中で一度だけ見たことがある。 走って木と木の間を移動したら、 普通は止まるときに、 足元の落ち葉や土が少なからず舞い上がって、 軽く音をたててしまいますよね？ その人は音もなく、 木が立ち込め

    1668

    17

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5272

    【じわ怖】寝言民謡

    俺の親父が若い時分に、 山から材木を切り出す仕事をしてた頃の話。 飯場と呼ばれる山の中の宿舎で、 他の作業員と寝起きを共にする仕事だったそうなんだけど、 その中に民謡のとても上手い人が居て、 寝言でも民

    1336

    33

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5733

    【じわ怖】雑居ビルの上

    小学五年生の時に、 ただ窓を開けて遠くを見たら、 雑居ビルの上にキングコングのような何かがいた。 それを親に話すと、 俺が生まれる前に壊した模型だったらしい。 親が 「また作っ

    1161

    27

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5729

    【じわ怖】開かずの２５工場

    俺の会社には『開かずの２５工場』と呼ばれる、 プレハブ２階建ての設計室がある。 そこにはいまだにＰＣや書類があるために、 ペーペーが時々用事を言いつけられて出かけるが、 ２度、３度と行くうちに、行く事を拒

    813

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12565

    【じわ怖】うちの寺の宗派に属するお坊さん

    うちの寺の宗派に属するお坊さんは 法力持ちの人が多い。 例えば戦前のうちの寺の住職は雨乞いを成功させたそうだし、 今の住職は狐退治を成し遂げてる。 他にもゴロゴロ大

    880

    40

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13335

    【じわ怖】じじい狩り

    石じじいのはなしです。 じじいが昔話をしてくれていたとき、 唐突に言いました。 「おっちゃんは、狩られたことがあるんよ」 ？と思いました。
    

    1653

    36

    0

    0

    中編3分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• お祖父さん

  ふっかつの呪文

  ゎゆよりる　っえねべま　くぷんがぬ　さうらざぺ　
  ぺひはがち　ぐぴのもゅ　っきでばろ　ぞてなみご　
  ぺせにろば　ひこうゅび　くろけぺぢ　くぞぅぼつ　
  ょぞゅまど　たしまおぽ　きじけぽゎ　さあぷぢこ　
  ばぞぃぜこ　ゆぬみぎぉ　ぱぷゃきぼ　らなこまぎ　
  ッラルニゥ　ミヘユュタ　ヅヂプルン　ザヤムモワ　
  ブドプョヌ　スムタヮベ　トムソモポ　レィセニィ　
  リウスドガ　コジヅニク　ハョブヒテ　ャテトザツ　
  ヅイプワチ　コキズミア　ヅヤトヲプ　ヂャゴツジ　
  オシゴヒミ　ヒデャヮュ　ヶチニリメ　ガイダウツ