1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

無自覚なパクラー

お気に入り

• 無自覚なパクラーの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「無自覚なパクラー」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 無自覚なパクラーとは

  心霊スポットの漫喫でバイトしてた話 パチ美のWeb漫画まとめ

• 昔の友人Ａはパクラーだった。
  
  周囲がどれだけ注意しても目の前に証拠を並べても、
  
  「私は盗作なんてしてない」
  
  「私と○○さんの作品はちょっと似てるレベル。
  同カプだからネタ被りは仕方ない」
  
  と、本気で自分が非難される理由が理解できず
  キョトンとしている。
  
  ふぁびょったり逆ギレするならまだわかるけど、
  本当に
  
  「みんな何言ってるの？」
  
  と困惑するような態度だから、
  段々怖くなって距離を置いた。
  
  
  
  
  
  それから十年以上の時が流れ、
  結婚した私は旦那の転勤で地方に引っ越した。
  
  そこでまさかの偶然、
  Ａが近所にいた。
  
  でもＡは私のことを覚えてないようなので、
  当たり障りなく暮らしてたけど、
  最近になってご近所から衝撃の事実を聞かされた。
  
  なんとＡ、
  ハンクラ（※ハンドクラフト：手芸）系の教室に通って先生の作品を丸パクし、
  先生が作品を委託販売してる雑貨屋に
  
  「私の作品を売ってください」
  
  と丸パク作品を持ち込む、
  というトラブルを起こしていた。
  
  子供の幼稚園でも特定の人の服装や持ち物を真似し続けて、
  気味悪いという意味で有名人らしい。
  
  パクラーって一生治らないのかと思うとぞっとする。
  
  きっと年とって俳句なんか始めても、
  同じトラブル起こすんだろうな…
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった33

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】怖い話名著８８　乱歩、キングからモキュメンタリーまで Amazon
  • 【じわ怖】車を駐車して部屋に戻ろうとした 短編2分
  • 【じわ怖】富士の樹海にあった死体 中編4分
  • 【じわ怖】カジリ 短編1分
  • 【じわ怖】財布は見なかった 中編3分
  • 【洒落怖】耳元で声がする 中編3分
  • 【意味怖】ババ抜き 短編2分
  • 【ほん怖】ここに車を止めないで下さい 短編2分
  • 【洒落怖】二階の窓から 中編4分
  • 【意味怖】おうちに帰りましょう 短編1分
  • 【ほん怖】ひょっとこのお面 短編2分

  漫画売れ筋

  • 

    見える子ちゃん　１３ (MFC)

  • 

    異世界おじさん　１４ (MFC)

  • 

    ベル・プペーのスパダリ婚約～「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い！～（コミック） 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスＵＰ！)

  • 

    チェンソーマン 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    チェンソーマン 20 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 

    チェンソーマン 19 (ジャンプコミックスDIGITAL)

• コメント

• 1：

  名無し

  2024/09/25(水) 21:12:03

  なんか障害でもあるのかね?
  何でもかんでも障害扱いするのもよくないだろうけど

  無自覚なパクラー についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】漫画の家での不思議体験

  次の話：【じわ怖】見せる人

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.11811

    【じわ怖】二人組で見に来てくれる女の子たち

    もう10年以上も前の話なんだけど実話です。 10代の頃バンドやってたんだけど、 いつも欠かさず二人組で見に来てくれる女の子たちが居た。 出待ちとかもしてくれてて、

    1371

    43

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.13411

    【じわ怖】低木の細い幹の根本

    当時は社宅住んでたんだが、 どの棟の周りにも種類は違えど多種多様な植物が植えられていた。 借りてた部屋のある棟の周りは低木が多くて、 椿がたくさん植わってた。 ある

    956

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.21959

    【じわ怖】林間学校で肝試し

    小学5年生の頃の話。 その日は林間学校でした。 皆で作るご飯、お泊まり、 とくれば後は肝試し。 男3女3の六人グループで 森の中を懐中電灯だけで散

    1097

    39

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.5206

    【じわ怖】飼い猫の鳴き声と、何かにぶつかったような音がした

    去年のお盆の出来事。 お盆初日、墓参りを済ませ 提灯の火を神棚の蝋燭に移した時、 後ろの方で飼い猫の鳴き声と、 ガシャーンという何かにぶつかったような音がした。 その猫はまだ一才にもなっていないやん

    1136

    26

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4885

    【じわ怖】おじさん、ありがとう(`；ω；´)

    今から20年近く前、小学生だった俺は、 学校の用務員の初老のおじさんと知り合った。 照明をいじったり壁の修理をしていて、 夕方まで校庭で遊んでいると 「早く帰らんといかんよ」 と怒られたりしたけ

    1883

    47

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.13619

    【じわ怖】スーパードルフィーを所持している

    最近、良くないことばかりが起きていた。 例えば、仕事では異常なくらいに負傷するし、 体調もずっとくずれ気味。 気を遣っていた人間関係さえも、 妙なくらいにぎくしゃく

    2252

    31

    1

    2

    長編5分

  • 怖い話 No.19186

    【じわ怖】モロオヤジ

    学生のころ、 友人宅に遊びに行ったときの話。 その友人は、 他人を家に上げないことでちょっと有名だったんだけど、 なんとか初潜入に成功。 男の一人暮らしにし

    1614

    35

    0

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.12036

    【じわ怖】幽霊の女の子

    母から聞いた不思議な話を少し。 父の家系が霊感持ちらしく、 父がよく 「女の子が泣いてる」 と言って 誰も居ない二階へ行ったり、

    1577

    22

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.5606

    【じわ怖】友人と何かを見た

    中学時代の記憶なんだが、どうも曖昧な記憶。 俺がある友人と一階にある理科室の前を通った時、 理科室の中に『何か』を見てかなり驚いた記憶がある。 １学年３０人前後、全校生徒合わせても １００人足らずの田

    1134

    37

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13006

    【じわ怖】山小屋で一泊しようということになった

    高校の山岳部だったころの、 夏合宿で聞いた先生の話。 むかし部員生徒連れて山登ってたんだと。 んで山頂から降りるとき、 日も暮れてきたから、 途中の山小屋で

    1001

    47

    1

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 無自覚なパクラー

  ふっかつの呪文

  らてはこの　ふよべぽが　じげぽっな　ょすさけま　
  ゎなむゅを　かかりしご　おたやぞと　ぇけかざめ　
  さぁてくす　ゆてぁゎび　ぽぉぎぼぼ　でどあをへ　
  ぅひろつれ　べたをぇん　だんぼぅむ　らととちめ　
  きづざねぢ　ざゎぎしま　けぶであど　ぃぼめぇく　
  レセイズョ　ニンゴハァ　ネャベドロ　メヒチシト　
  ピホポモク　ョムヂリヂ　ゲュボポヒ　ポヶズハツ　
  ヵデキヤァ　ワイユムユ　ビベウホブ　エュバアニ　
  カナモウナ　セサョネィ　リジバァン　ヒィネゾヮ　
  ゼヲナイフ　ァノヅネテ　ニコロレユ　ダネユジタ