1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

友人がヤバい

お気に入り

• 友人がヤバいの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「友人がヤバい」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 友人がヤバいとは

  心霊探偵八雲(12) (あすかコミックスDX)

• 友人がヤバい。
  
  何がヤバいって、
  疫病神がついてんじゃねえかってくらい不幸。
  
  両親は事故死、
  唯一の兄弟であった弟さんもやまいに倒れて、
  友人は一時期本当に真っ青な顔で過ごしてた。
  
  本題はここからで、
  ある日夢を見たらしい。
  
  
  
  
  
  もうものすごいみすぼらしい格好をしたお婆さんが
  自分の目の前に立ってたと。
  
  直感的にこいつが原因じゃないのかと思った友人は、
  突然お婆さんにつかみかかり頭から文字通り食った。
  
  そりゃすごい勢いで食った。
  
  血なのか脳なのかわからんどす黒いものも爪も髪も全部食ったらしい。
  
  それからというものの、
  弟さんの病気は回復しつつあるという朗報。
  
  スクラッチくじが十数万当たるわ、
  無くしたと思ってた両親の遺品は出てくるわ。
  
  職も危うかったらしいが、
  自営業している親戚とばったり出会って話が弾み
  そこに就職。
  
  現在はのんびりと仕事をしながら、
  弟さんの退院の日を待ちわびている。
  
  友人いわく、
  
  「腹がたったから食ってやった」
  
  霊かどうかわからんが、
  とんでもない友人の体験にワロタ
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった34

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】ちょっと怖い話5 フォロワーさんのひとこと体験談 Amazon
  • 【じわ怖】不良債権担当 短編2分
  • 【じわ怖】押し入れのお化け 短編2分
  • 【じわ怖】両性の合意 短編2分
  • 【じわ怖】父親が心臓病で深夜に病院にかつぎこまれました 短編1分
  • 【ほん怖】上級生のお姉さん 中編3分
  • 【洒落怖】オルゴールの音 短編2分
  • 【洒落怖】ギガデーモン 短編2分
  • 【洒落怖】ベビーカーを押した若い女性 中編4分
  • 【洒落怖】お姉さんとの約束 短編2分
  • 【ほん怖】内覧した時に浴室だけがピカピカだった 短編2分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    お隣さんの騒音がすごい どこかの誰かの体験談マンガ

  • 

    日本生まれのインド人、メタ・バラッツのスパイスカレーユニバース (インターネットオブスパイス)

  • 

    転生してから40年。そろそろ、おじさんも恋がしたい。 二度目の人生はハーレムルート！？　1 (アース・スターコミックス)

  • 

    パラドックスループ-うまくいかない私たち-

  • 

    まいみ！

  • 

    嘘つきな彼氏(推し)を懲らしめた話　1 ますまゆまんが!集

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  友人がヤバい についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】蚊帳を吊るして寝た

  次の話：【じわ怖】あたしこの布団で寝るのいやー！

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.13229

    【じわ怖】ほごえ

    知り合いの話。 仕事で山に一人籠もっていた時のことだ。 焚き火の前に座っていると、 何処からか「おーい」と呼ばわる声がした。 怪訝に思って声の主を探しに向

    1447

    54

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12411

    【じわ怖】おみやげ

    祖母が3才くらいの母をおぶって、 昔お世話になった先生に久しぶりの挨拶に出かけた時のこと。 先生のお宅は山道をずいぶんと登ったところにあり、 道中は静かで、虫の声と鳥の鳴き声、
    

    1420

    34

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19124

    【じわ怖】猿夢+

    『猿夢』と言う話をご存知だろうか？ とある電車に乗り合わせた人が

    955

    51

    0

    0

    長編7分

  • 怖い話 No.13317

    【じわ怖】上越の山

    俺は新潟の上越ってとこ出身だけど、 山はヤバいよ。 ヤバいっていうかイタズラされる。 子供の頃に、山道ですれ違った爺さんが 「まんじゅうやるよ」

    699

    31

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5233

    【じわ怖】瓶

    まだ小学生のころ、 母方の祖父の弟が死んだ時の事。 俺は葬式のために、 祖父に連れられて祖父の実家まで行くことになった。 忙しかった母親の代わりだったようだ。 家に着いてしばらく経って、 親戚

    1620

    36

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18815

    【じわ怖】病院はどっちですか？

    小学校低学年くらいの時。 寝ていたら、 2階にある寝室に突然トラックが突っ込んできた。 呆然としてる間に、 トラックはそのまま部屋を横断して反対側の壁に突っ込んでっ

    1560

    54

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4170

    【じわ怖】ヘアピンが落ちてる

    同僚Tから聞いた話。 学生時代、Tが先輩（男）の家にいきなり遊びに行った時、 座布団の上にヘアピンが落ちてるのを発見。 何の飾りもない針金だけの黒いやつ。 「先輩、彼女できたんすかー(w」

    1688

    25

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13081

    【じわ怖】サンコウさん

    知り合いの話。 その昔、 彼女の祖父がまだ炭焼きをしていた頃の話だ。 煮炊きに使う薪を集めに山奥を歩いていると、 見覚えのない広場に足を踏み入れた。
    

    1140

    54

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18672

    【じわ怖】家財搬出処分

    建設系で働いていたが、 そこで仲が良かった同僚から聞いた話。 去年そいつが家財搬出処分でとある現場へいったところ、 婆さんが孤独死した家だった。 これが、

    1771

    43

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5293

    【じわ怖】取り壊し予定の家

    ○本引越しセンターでバイトしてるんだけど、 取り壊し予定の家から家具を運び出しているときに、 客（家の住人で70代近い爺さん）が 「この壁がなければ家具の出し入れもしやすいでしょう」 と、大工道具を持

    1236

    32

    1

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 友人がヤバい

  ふっかつの呪文

  ぢずすきほ　ぉべいたる　ばよめらた　のぉぱざゅ　
  ぇぇぢいぷ　げくずへで　れたざなん　かちそおか　
  ぢよらつも　ぽりいぎて　こぎづこひ　ぞこみょぽ　
  そあをろた　ねやのぷつ　ひわそぅこ　りちはぉに　
  せだぃひぉ　ぇげひりぐ　にふをすび　うづのぐず　
  セァコゴン　ブテメアァ　セリカケナ　ポォヨチビ　
  マヤョフョ　ウハキゼメ　ィヘパムヨ　テッムマジ　
  ヴィソヘシ　ギヲヂクゾ　ブラヘミテ　ゥギィニホ　
  バヅケデガ　ハミケトミ　ペゥボッパ　コボヘォヒ　
  ガヂデグィ　セドウゾン　ヅヨヂフイ　ヴコツポメ