1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

20年間の記録

お気に入り

• 20年間の記録の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「20年間の記録」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 20年間の記録とは

  訳アリ心霊マンション　3巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

• 現在の家に引っ越してから20年。
  
  俺はもう25歳になる。
  
  貯金をしたい為に、
  隣の県まで電車通勤。
  
  何気ない日々。
  
  そしてこの20年間に起こった霊現象。
  
  
  ・妹が5歳の時、かくれんぼ中に泣きじゃくる。
  理由は、電子レンジの上から無数の腕が手招きしているとの事。
  
  ・俺が小学校6年生時に、
  冷蔵庫を開けたり閉めたりする音。
  
  ・弟が中学生の時、
  隣の部屋から叫んで俺の部屋に乱入。
  寝ていたらお経が聞こえるらしい。
  
  
  
  
  
  ・弟の部屋の窓から無数の火の玉が見えた。
  
  ・部屋から「お～い」と呼ぶ声。
  おっさんの声で誰もいない。
  
  ・家に帰ると人の気配。
  誰もいないがシャワーが出しっぱなし。
  
  ・1年前。
  階段が何回か水浸し。
  雨漏りではない。
  
  ・最近、1階の座敷。
  窓からドンドンと人がノックする音。
  覗くと誰もいない。
  
  ・同じく座敷の障子が勢いよく開けられる音。
  母親が「誰か帰ってきたの？」と台所から尋ねると、
  勢いよくしまる音。
  当然、誰も帰ってきたわけではなく、来客もいない。
  
  ・夜中女の笑い声。
  10分ほど続き、弟と家中探し回ったが原因はつかめず。
  
  ・窓に無数の手の跡。
  拭いた次の日の夜、
  『拭くな！』とマジックで書かれる。
  
  ・妹が、樹木の顔をしたオッサンが玄関に立っているのを発見。
  近づくと消える。
  
  ・そして今、1階で人が歩き回っている音。
  下にいっても誰もいない。
  
  
  全て事実です。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった19

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】怪異ー百モノ語ー　僕が君に語りたい百の怖い話 (MPエンタテイメント) Amazon
  • 【じわ怖】ピンホールカメラ作ったぜっ！ 短編2分
  • 【じわ怖】軽トラの荷台に乗ってドライブ 短編1分
  • 【じわ怖】音楽堂の改修工事 中編3分
  • 【じわ怖】山手線 短編1分
  • 【洒落怖】洒落にならない『いたづら』 中編4分
  • 【意味怖】振り向きざまに見た人物 短編1分
  • 【洒落怖】北関東最凶の心霊スポット 長編5分
  • 【意味怖】一家惨殺事件 短編1分
  • 【洒落怖】幽霊が出る近所の公園 短編2分
  • 【洒落怖】あの席 短編1分

  Switch売れ筋

  • 

    Pokémon LEGENDS Z-A（ポケモン レジェンズ ゼットエー） -Switch

  • 

    鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2 - Switch

  • 

    スーパーマリオギャラクシー + スーパーマリオギャラクシー 2 -Switch

  • 

    マリオカート8 デラックス -Switch

  • 

    ペルソナ5 ザ・ロイヤル - Switch

  • 

    Minecraft (マインクラフト) - Switch

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  20年間の記録 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】某MMOの古参

  次の話：【じわ怖】外来動物

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.13473

    【じわ怖】石が笑ってるみたいで生意気だった

    うちの弟は小さい頃から怖いもの知らず。 小学生の頃、 近所の河原に遊びに行った時に変な石を拾った。 ベ○リット？みたいに顔がある石。 自分「気持ち悪いから

    1071

    49

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.4364

    【じわ怖】視える子

    7歳の長男の話です。 いわゆる『視える子』らしいのですが、 彼から聞き出す話のことごとくが、 一般的な霊感体験談からズレてて興味深いんです。 長い髪の女や不思議な子どもなんかは一切見えないくせに、

    1313

    36

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12121

    【じわ怖】北○町の地下道

    夏、バイトの帰り道に起きた話です。 血まみれで髪の長い女……とかは残念ながら出てきませんが、 私にとってはかなり怖い体験だったので投稿しました。 その時はまだ車の免許を持っ

    1447

    35

    0

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.13901

    【じわ怖】波の音が聞こえてくる

    自分は過去3回しか金縛りらしきものにあったことしかないが、 今でもしょっちゅう金縛りに会うという友人の話。 あるとき仰向けで寝ていたら金縛りにあったそうな。 「あー、またか

    1382

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15499

    【じわ怖】オメぇも苦労したんだなぁ

    今の嫁とまだ付き合って間もない頃の話。 俺が以前住んでいたアパートが所謂出る所で、 付き合いたての彼女を怖がらせたくなかったから、 部屋に連れて行かないように努めていた。 が、なんやかんやで俺の部屋に泊ま

    1512

    39

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12478

    【じわ怖】ヒキガエルみたいな顔したババア

    昨日、金縛りにあった。 俺の上には、 ヒキガエルみたいな顔したババア。 そいつが幼女みたいな可愛い声で 「死ね」だのなんだの呪詛を吐いてくる。

    1913

    36

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13278

    【じわ怖】炭焼きをしていた庵

    友人の話。 幼い頃、祖父と二人で山に籠もっていた夜のこと。 炭焼きをしていた祖父の庵へ、 キャンプ感覚で遊びに行っていたものらしい。 夕食の片付けを終え、

    1439

    38

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5135

    【じわ怖】目の端

    目の端をさ、なにかがチラチラとすることってあるよね。 なんだかよくわからないんだけど。 川崎の私鉄の下り方面のホーム、 降りる駅の階段が後の方だから、 そっちの後の方のベンチに座っていたときのこと。

    1377

    48

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13363

    【じわ怖】前に会ったことあるよね？

    初対面の人に時々 「前に会ったことあるよね？」 的なことを言われたりするので、 私の顔って世間に出回ってる有りがちな顔なんだなーと思ってた。 この前も、&

    1241

    27

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13732

    【じわ怖】同じ

    怖い話と言ったら怒られるんだろうけど。 随分前だけど友人の結婚式に行ってきた。 結婚式の前に、 式と二次会の受付の打合せで その新郎となる彼と会った。 &#

    1331

    36

    0

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 20年間の記録

  ふっかつの呪文

  みづくりく　くべぱゃび　ぞぉぞでぅ　けにだぎも　
  ぢぅぞわっ　ぇにむぢぽ　たはげじば　りろじたと　
  ぷぎぶでこ　たぜつさぢ　をしゎょら　おぐしふは　
  ぺらぷつば　やぜねゅも　やれしまゅ　ふじぼずす　
  ぎさだづつ　うぎむまぞ　さけりじぇ　んのにみそ　
  ヌデゾニァ　フゴゴチレ　ゥデチコィ　ベニウツヶ　
  ハナズッス　ヶヨナヵア　ツニォャホ　スヵゥビサ　
  チディマヒ　テホガヴヅ　ッグエサケ　ダポドヮゲ　
  ロヮガヶヶ　ヒハセテブ　ヂソパュカ　コュカジン　
  ィヴヤスヘ　トクペゾヅ　ロヴヘポァ　ヶギゾキホ